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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1983/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1983/04/27

第98回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 鶴岡議員の御質問にお答えを申し上げます。 まず、五十六年度の税収不足の原因はいかんという御質問でございましたが、先ほども御答弁申し上げましたように、世界経済の停滞による輸出の減少、生産活動の萎縮、あるいはアメリカの高金利、日本の円安、あるいは物価の安定、こういうようなところから税収が不足したと考えております。今後は、この体験を生かしまして、税収見積もりの精度を上げるように努力してまいりたいと思います。 増税な…

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 この点につきましては、一貫してはっきりしております。 私、内閣総理大臣に就任いたしましたときに、日銀総裁が最初にお見えになったときに、物価の安定とそれから為替の安定、よく御注意ください、それで公定歩合の問題はあなたの仕事であるからあなたにお任せいたします、いまのような二つの点を頭に置いてどうぞお考えなすっておやりください、そういうことを申し上げまして、自来一貫している態度でございます。

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 金利の自由化について御意見を承りましたが、預貯金間の問題につきましても、原則的にはこれが洞通するということが望ましいと思います。しかし、郵便貯金についてはいままでの歴史もありますし、また、いまやっておる現実の機能というものもございまして、そう簡単に単純論で割り切るわけにいかぬ事情もあると思います。 臨調では、ある特定の答申をしておるように思いますが、この間の実行に当たる政府側としましては、関係者の中でよく調整をして…

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 これは非常に専門的な問題でございますから、大蔵大臣から御答弁申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 私は、やはり証券市場とか債券市場はできるだけ広くして、自由化して深度を深めていく、ボリュームを大きくする、そういうことが望ましいのだろうと思います。 そういう点において、堀さんと基本的観念においては同じではないかと思いますが、いまの特別会計を設けるとか、そういう問題についてはいろいろ技術的な問題もあると思います。また、特に膨大な国債を抱えてこれを消化するという点で使命感を持っている大蔵省は非常に大事をとっているとい…

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 金利をできるだけ自由化して経済的効率、需要と供給によって物が動いていく、経済原則を効率的に適用させる、そういう方向は自由経済の道であり、日本経済がこれからたどるべき方向を明確に示していると思います。私はそういう方向を歓迎いたします。したがいまして、できるだけそういう方向に接近するように今後とも行政あるいは法律面において考慮すべきであると考えます。

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 財政が出動することがいま非常に困難な状況にございますから、財政をできるだけ出動させない形で景気を回復するにはどうしたらいいか、そういう点で各省で知恵をしぼって、いま御説明申し上げたような考えでやっておるわけであります。 その中でわれわれが非常に重視しているのは、新しい型の成長というものを考えたらどうか。いままでの成長とこれからの成長というのは質が大分変わってきつつある。たとえば一トンについて、自動車なら百万円、鉄な…

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 いままでの日本の経済計画というものがありまして、これはかなり日本の経済発展に貢献した点があると思います。特に、高度成長したときの一種のはずみをつけた力もございました。しかし、石油危機以降の世界経済の停滞の中で、いままでのような考えにのっとって膠着し過ぎると失敗が出てくる。やはり、計画という言葉がありまして、それがひとり歩きした習いがあって、ローリング性というのが非常に失われたと思うのです。 そういうわけで、ある長期…

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 経済審議会を中心に企画庁におきまして、大体八カ年計画で経済展望をつくっていただくことになって、いま研究が始まっていると思います。それに相応じて財政計画というものができるだろうと思います。 〔大原(一)委員長代理退席、中村(正三郎)委員長代理着席〕 ここで一番問題になるのは、昭和六十年以降、特に六十三年、六十五年ぐらいの膨大な国債費というものがあります。そういうような先の大きな山等も考えてみますと、経済展望にしても、…

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 堀さんのそのお考えに私も賛成であります。 〔委員長退席、中西(啓)委員長代理着席〕 私も行管長官のときに、国税庁の皆さん、大蔵省の皆さんから、どうも人手が不足で、ふやしてくれふやしてくれという御注文がございまして、できるだけごめんどうは見たつもりですが、十分でありません。 そういう面から見ると、同じ大蔵省の中にあって、しかも財務部の皆さんは優秀な皆さんでありますから、研修をすれば相当程度役立つのではないか、そう思っ…

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 ゆうべの会談の件が新聞にけさ出て、私驚いたのでありますが、私の記憶では、受けて立つという言葉は言わなかったつもりです。その点は、参議院議長の新聞紙面における発言の方がより近いのじゃないかという気がいたしました。 しかし、のんびりした話し合いをみんなでしたのですから、あるいは私の記憶違いがあるかもしれませんが、私の記憶に残っているのは、解散というようなものは挑んで政府がやるものではない、解散につきましては前から一貫し…

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 そういう先の先まで考えたことはないのです。私は解散するという考えを持っておらぬのですから、ともかく重要法案成立ということが自民党の当面の最大使命である。そういう意味においてほかのことは考えません。どうぞ御心配なきようにお願いいたします。

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 政府税調は、政府税調の構成員の見識と権威において独自の案をお出しになるだろうと思っております。それをいただきましたら、われわれよく検討したいと思います。また一面において、自民党は国会におきまして各党との間で話し合いと申し合わせをしております。これにつきましては誠実に守りますということを約束しておるのでありまして、その約束は守らなければならぬと思います。政府税調は結論がどう出るかまだわかりませんが、いまから憶測してあ…

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 いまの御質問の趣旨がよくわからなかったのですが、恐縮ですが、もう一回お願いいたします。

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 ことしの七月、五十七年度全般の結果が出るまでは五十八年度の予測がなかなか的確にはしにくい。予算上はいろいろな数字を並べてありますが、実際の運営につきまして的確な計数を考えるという場合にはやはり七月以降でないとできない。そういう意味におきまして、いまいつどうするかということは、はなはだ恐縮ですが申し上げにくいと思います。ただ、与野党のあの幹事長、書記長の申し合わせは自民党としては誠実に守ります、このことは申し上げなけ…

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、七月以降の計数等をよく見まして、そして的確な考えをまとめていきたいと思うのでございまして、いつどうするかということはいま御容赦願いたいと思います。ただ、先ほど申し上げましたように、与野党間の申し合わせは政府としては誠実に実行いたしたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 誠実に実行いたします。

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 まず、中長期にわたる経済指針あるいは経済展望をつくっていただきます。それに相応する財政計画というものをつくっていただいて、その両者の間で吻合、斉一ならしむるように措置をいたします。そういうことで、日本の経済政策の今後の大綱というものは基礎づくりができると思っております。いま、その作業を開始したところでございますので、われわれはこれを見守っておるというところでございます。

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 御期待に沿うように努力していきたいと思っております。 ただ、財政計画の方はかなり厳しい、むずかしい問題がございます。六十年から六十五年、それ以降にわたる膨大な国債費というものを考えてみますと、その処理をどうするかという問題とも絡みまして、さまざまなバリエーションが考えられる。そういう意味におきまして、一義的にこれだというふうに決められない面もかなりあると思うのです。そういう意味におきましては、ぴしっとしたものはなか…

自由民主党内閣総理大臣1983/04/26

第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○中曽根内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、これから先の数年間の山坂を考えますと、ぴしつとしたものはなかなかできにくいと思いますが、できるだけ展望力を持ったものをつくるように一生懸命努力してみたいと思っておる次第でございます。それ以上のことは、いまのところちょっと申し上げにくい立場でございます。