中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 憲法は、言論の自由、思想の自由を保障して、人権を一番尊重するように強調しておるので、そういう点はやはり我々はわきまえていかなければならぬと思っております。いかなる人間もいかなる思想もそれは自由である。しかし、それが行政府の責任者の立場になれば、これは個人の立場と違いますから一定の限界はある、そういう慎みと分限をわきまえて行政は進むべきで、それを悪いと言うわけにはいかない。個人が持っておる信条やら思想まで否定するとい…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 今の教育基本法は今の憲法とパラレルでできておるので、もちろん今の憲法、そういう意味であります。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 今の論争は、先般行われた論争といいますか論議でありまして、教育基本法第一条に関して清瀬文部大臣が、忠義、愛国心、親孝行ですか、そういう徳目がないから直す必要があるんだというような話に対して、私は清瀬さんのようには考えません、責任感とかああいう第一条にある文言から見れば、十分そういうものは考えられる余地がある、自分はそういう解釈に立っております、そういうことを申し上げたのであって、それを間違っておるとは思いません。そ…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 本によって違うんじゃないですかね。日教組の先生は、大部分は違憲だという考えを持っておられるようです。しかし、教科書自体は、本によっていろいろ千差万別である、こう思っております。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 結構です。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 もちろんそういうことも言っておりますし、二十一世紀を展望して、さらに国民的広がりの中に国民的なすそ野を広げて、そしてみんなでこの問題を考える、みんなでこの問題に関する判断を行い、国民の皆さんと一緒にやっていくという意味において、内閣全体で総がかりでやるようにいたしたい、そういうことも申し上げております。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 抽象的な言葉としてはそれに尽きているでしょうけれども、もし入れるとすれば、やはり全国民的立場とか視野とかあるいは二十一世紀を展望してとか、そういうようなもっと社会的広がりあるいは未来性、そういうようなものがニュアンスとしては入り得る余地があるのではないでしょうか。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 今のようなこういう新しい時代、転換期に遭遇いたしまして、現時点に立って来るべき時代をよく見渡し、そして全国民的視野と基盤に立ったそういう論議も踏まえていただくようにしたらいいと思っております。 それに、党首会談をやりましたときに、野党の有力な党の皆さんの中から、教育臨調という関係で、今の中教審でないもっと広がりを持った内閣レベルの諮問委員会をつくってやったらどうかという御議論もあり、教育臨調という名前をたしかお出し…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 今またこれは構想の段階で、中教審の今までの成果をよく検討を加え、選別もし、かつまた、私が私的に諮問しておりまする文化と教育の懇談会の方々の結論が三月に出る予定でございまして、それらを踏まえまして、そうしてこの設置法の構造というものも考えていこう、そういうことでありますので、今いつから出発するとか何人であるとかお金はどれぐらいかかるとかそういうことは、今後それらのことを踏まえた上で具体的に考えていくという問題でござい…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 これから設置法を考えようというときでございますから、名前もまだ決まっておりません。各党の御意見等もよく承って、いい名前をつけたらいいと思っております。湯山さんも、ひとついい案をお出し願いたいと思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 そのところは、中教審も大変立派な業績を残された、それを踏まえて、そしてその上にさらに広がりを持ったものを勉強したい。中教審がカバーした範囲は七、八割はカバーしていると思うが、二十一世紀を展望するとまだ二、三割はさらに新しい視点から見直したり、また新しく取り上げたりすべき問題、あるいはさらに加重すべき問題点等もあると思われる、そういうのは二、三割はあると思われる、そういう趣旨で申し上げた。例えば、共通一次テストの問題…
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 国民的立場に立ちまして自由に御討議願いたい、そう思っています。また、やはり試験を受ける子供たちや学生の立場というものもよほど考える必要がある、また、父兄の立場も考える必要はある。それは最近受験戦争等が非常にひどくもなってきている、こういう点でもっと広がりを持たせた感覚というものも要るのではないかと思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 今お挙げになったものは、両党が検討の対象として挙げたものです。やはり検討する以上は実施することを前提にして検討しなければ迫力がないので、そういう意味で「実施」ということも入っていたのでしょう。しかし、ともかく新しくできるその機関が自分たちで、その対象もみんなで相談をして決めていただくのがよろしいのではないかと思っております。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 自由にやっていただくということです。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 もっとも、文部省設置法を見ますと、いわゆる教育制度に関する調査、企画というのがありまして、大学やらあるいはそのほか教育制度等について文部省は国会に法案を提出したり企画する、そういう権限はあるのです。ただし、義務教育について、管理は今申し上げましたように府県あるいは市町村の教育委員会が中心でやっている。それはよくわきまえていかなきゃならぬ、そういうことであります。 それから、今の御質問は何でしたっけ。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 恐らくその辺はデリケートなところで、今度出てくる委員の皆さんがお考えになることじゃないでしょうか。教育全般という形になりますから、それも委員さんの御意見によっては検討の対象になることもあり得るんじゃないでしょうか。我々は余り拘束して物を考えておりません。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 つまり、今度できる機関の皆さんは、設置法に基づいて自由にお考えいただくことでありまして、我々が今先走ってああだこうだということを申し上げる段階ではありません。今私は、今の段階において文部省のシステムや教育行政のシステムを変えようということは、今のところは聞いておりません。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 あの施政方針演説をやりました時点におきましては、今の都道府県あるいは市町村が管理しているそういうものを変えようという意識は私にはありませんでした。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 それは、国家、公共団体が果たすべき役割は、非常に大きいものがあると思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第6号
○中曽根内閣総理大臣 私の孫は小学校四年生ですが、塾へ通っておるからよく知っております。そういうことを見ているから、心配にたえない点もあるのです。