中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) その前に外交問題でちょっとお答えしたいと思うのですが、私は一貫して同じことを言っておるのです。 それは、私は全方位外交というものはとりませんということを言って、つまりどの国とも同じように等距離でつき合うというようなことはやらないと。それは、今世界の情勢から見れば、また日本の国益というものを考えてみれば、まず自由世界にあって、そしてその自由世界の中で協力し合って日本の立場も認められ、かつ繁栄もしてきておる。そう…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) アメリカ大統領の訪中というものを頭に考えて今度の時期を選んだわけではございません。しかし、今から考えれば、後から行くより先に行った方が話は新鮮でいいんじゃないかと思いますね。
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) アメリカに情報を提供しようとか、そんな小さな根性で日本の外交をやるものじゃありません。そういうことは絶対ありません。日本は日本の自立性において独自の外交をやるのでありまして、対中国政策等についても、仮にもしそういう機会があれば、日本は日本としての所見と、そしてまたアメリカに対して、このようなことをやった方がいいという善意の助言をやるべきときには堂々とやるつもりです。決してアメリカの顔色を見ながらやるなんという…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) まさに聞く方がやぼです。(笑声)
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 昭和四十二年であったと思いますが、私が運輸大臣をしているときに、福島交通という会社がもうにっちもさっちも動きがとれなくなりまして、たしかあれは織田大藏さんという方が社長で、労働組合との関係が全く悪くなって、そして地方のバスの運行すらとまるという状況で、それで地方民はバスがとめられて非常に難渋しておった、そういう交通政策の上からも非常に困った事態になりました。 それで、福島交通につきましては、いろいろなそういう…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 長い間、日中両国の政治家、民間、先輩方が築き上げられた友好の基礎の上に、その後また政治家あるいは民間の皆さんが築かれていかれまして、そして恐らくこのまま両国の政治家、政府が、また人民が今の考えで進んでいくならば、この資本主義、社会主義の体制を乗り越えてアジアの日本と中国という国が長期にわたって友好、提携していくと、珍しい歴史上の実績を残すことになり得るのではないか、またつくらなければならないと、歴史の見本にな…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は前から申し上げているように、核兵器というものは業の兵器であると。一たんこういうものが戦争のこの激甚の中に狂奔して、相手よりも一歩有利な兵器をつくろうというところから核兵器というものが一たん出現してしまうと、そうすると相手もまた負けたくないという形になって増殖する危険が出てくる。そういう意味において一たん持った人は業を背負う、そういう感じを持っておったわけであります。日本が非核三原則を堅持していることは、そ…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) ありました。私自体も核兵器の廃絶及び軍縮について日本は熱意を持っておるし、今後も推進していく、そういう話をいたしました。安倍外務大臣からも公式会談の席上そういう話をいたしました。中国側も核軍縮、核兵器の廃絶については熱意を持っておるので、さっきも申し上げましたように、まず持っている国が半分に減らせと、そこから始めようじゃないかというような具体案も持っておられるわけであります。
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) まず、四月、五月の連休にどこへ行くか決まっておりません。インド、パキスタンに行くという御前提でお話しになりましたが、まだ決まってはおりません。私は、仮にインド、パキスタンへもし万一行くという場合が起きた場合には、もとより核拡散防止条約に我々は入っておりまして、これを堅持して広げていくという基本方針、我が国の国策として持っているわけでございますから、その線に沿って努力をしていきたいと思っております。
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 一番基本的な観点は米ソの関係だろうと思うのです。米ソの核に関する政策が合意ができて、これが削減あるいは廃絶の方向に向かっていけば世界の緊張が非常に緩和されますし、またほかの国々もそれに倣う可能性も十分出てくる。一番中心は何といったって米ソだと思います。それで、じゃ米ソ、具体的に何が出てくるかと考えると、これはINFとSTARTというもので核の問題は現実的には話をしておったと。全欧安保という問題がありますが、こ…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 特に胡耀邦総書記及び鄧小平主任からそういう日中間の経済協力を促進してほしい、日本の企業が進出してほしい、技術的にもいろいろ我々おくれているから教えてほしいと、そういう非常に謙虚な要請がありました。私はそれに対して、もちろん我々は善意を持ってやるつもりであるけれども、問題はあなた方の方にもあるんですよと。それはどういうことかといえば、やっぱり企業が出ていくためには安心して安全であるというところがなければ行けるも…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 中国側から善意のある、好意のある仲介のお申し出をいただいて、我々も非常にありがたく思いました。しかし、今の状況を考えてみますと、特にビルマにおけるランゲーンの韓国要人の爆殺事件というもので韓国の国内情勢は我々以上に緊張もしておるし、北朝鮮に対してある種の感情を持っております。それは友好国である我々日本としても無視できないのでありまして、そういう雨によって我々政府は一連の措置を北朝鮮に対してやっておるわけであり…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) まず、パンダに対しましては、閣僚の皆さんに御相談して、御協力を得て適切な金額をみんなで拠出するように申し合わせしたいと思います。趙紫陽さんの話だと、パンダというのは海抜二千四百メーターぐらいのところにすんでおるので、やっぱり非常にデリケートなもので、北京でも動物園で死んだのがいるとか言っていました。そういう意味で非常にデリケートな動物の由であります。 それから、あとの二つにつきましては、財界の皆さんにも御協力…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 変わっておりません。
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私の狭い知識でも当たり前のことだと思うんです。相手が原子兵器を使ったという場合に、味方の損害を少なくする、味方はもちろん原子兵器なんか使っていない、通常兵器でやっておる。そういう場合に、例えば向こうが撃っているロケットであるとか、あるいは百五ミリのりゅう弾砲であるとか、オネストジョンというのが昔ありましたが、相手がそういうものを使った場合に、その跳梁に任してしまったら悲惨な損害をこっちは受ける、だから、そのも…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 政府の答弁書が歴代どういうふうに何回出されているか私は知りませんけれども、日本は専守防衛という本旨に基づいて防御本位で物をやっておる、それが貫かれておる。そして、相手がどんな兵器を持ってくるか、これはわかりません。一番最大の不幸は、相手がそういう今のようなロケットで原子兵器を使うというような場合もないとは言えない、今おっしゃったように。そういう場合に、手をこまねいていて味方の損害、惨害をそのまま拡大していくと…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 仮に不幸にしてそういう敵の侵略が行われて、そしてロケット砲とかそういうものでやられるという場合に、今の話は戦闘のときの話のようですが、ですから侵略された場合に、やはり日本を守るためにそのもとであるものを断つということは、侵略が行われ戦闘が行われたときには、自衛権の発動としてやはりやっていいと私は思っております。
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 非常に極端な表現をお用いになりましたが、日本はアメリカの核抑止力に依存し、日米安保条約を有効に適切に運用しながら防衛を全うせんとするものであります。これは一貫してはっきり申し上げているとおりである。しかし、日本が侵略されて、そしてもし相手が核兵器、今のようなものを使うという場合において、自衛権を発動して国を守るというそういう状態が続く限り、我々はやはり自衛隊がそのもとを断つ、そういうことをやることは、自衛権の…
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 研究、訓練という表現がいいかどうか知りませんが、もし万一そういう事態が起こった場合には、これは自衛権の発動、すなわち緊急避難、そういう意味においてもそれをやることは、それは悪いことではない、禁止されていることではない、そういう意味に解釈していただきたい。
第101回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 黒柳さんの質問の中には誤解を与える要素がありまして、それはその場合に、もし相手の核の砲とか何かで撃ってくるというような場合があった場合に、それをやっつけることはいけないんだというような間違った印象を国民に与える。私は、正当防衛、緊急避難、あらゆる面から見てもそれをそのまま放置しておいていいということではないのだ、それを撃滅することは自衛隊の仕事として、侵略が行われ戦闘が行われている場合にはそれはあり得るという…