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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1984/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 輸銀融資は前回はたしか二十億ドルでありましたが、我々の方の気持ちとしては前回を下回らざる額について努力したいと思いますと、そういう程度の表明をいたしました。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 四者会談ということを的確に明示して話したわけではありません。これはアメリカや韓国の考えを紹介したということでなくして、私の考えを表明したというものであります。 その中心は、朝鮮半島の諸問題は南北両当事者がまず話し合うべき問題であります。いかなる関係が将来構築されようとも、それは南北両方の当事者が賛成し承認するということがすべての前提であって、それが承認されないということで行われるということはあり得ない、またあ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 一つ私が伝えましたのは、ビルマのラングーンの爆破事件というものによって韓国の要人が、ビルマ政府の公式発表によれば北鮮の工作員によって爆殺された、ああいう事件が起こったので韓国側の状況は非常に変化した、これは想像以上に変化した、そう考えざるを得ない状態だと自分は思っておりますと、そういうことも一つ伝えました。 それから、中国側は北朝鮮が主張している三者会談を支持しておりました。また、日本と北朝鮮が交流することを…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 韓国の全斗換大統領からメッセージが寄せられたということはございません。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) これは前から、朝鮮半島の問題は両当事者で話し合うべきであるというのは韓国政府の一貫した態度でありまして、我々もその点はもっともな話である、同じ民族が北と南に分かれておるわけですから、民族同士で話し合うという、それが正しい道であろうと、そういうふうに判断をしておりましたからその立場を支持してまいりました。今回も同じようなペースでやったものであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 中国政府は、一連の前からの会談を通じてみましても、北朝鮮の立場を非常に尊重しておるような態度で一貫しておりました。今回も同じであると思います。北朝鮮が提起している三者会談を支持しているというのもやはり北朝鮮の立場を尊重しての発言であり、かつまた中国政府はそれを妥当である、適切であると認めて発言されたものであると考えております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 胡耀邦さんもやはりいわゆる三者会談というものを支持されておったわけで、その点は趙紫陽総理とも同じで、そういう話も出ました。しかし、湖耀邦さんの場合には、今、志苫さんがおっしゃったような、もし日本が要望すれば北朝鮮との間の仲介の労をとってもよろしいという発言も、これは胡耀邦さんの席に出てきたということです。私は、その中国政府の好意については感謝はいたしましたけれども、しかし政治経済問題について今それを当面やると…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 一つには、やはりビルマの爆発事件後、日本政府は一連の北朝鮮に対する対策をとっております。それから第二番口には、やはり韓国政府が今言ったように北と南で話し合うべき問題である、そしてあのビルマの爆発事件以降北朝鮮に対する猜疑心、不信感というものを非常に強めておる、そういう情勢から判断しておるものであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今のような情勢のもとに、一面においては韓国政府の立場も考慮し、かつまた日本が既にとっている政策というものも考慮して、その上で発言しているわけであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 朝鮮半島の緊張緩和及び平和、長期安定について、周辺の国々あるいはアメリカ等が非常に大きな関心を持ってきていることは非常に結構なことであるだろうと思います。しかし、やはりこの問題は第一義的には不幸にして分かれておる北と南の同一の民族が話し合うべき問題である、その間の十分な理解ができずしてほかの政策が進むということはちょっと考えられないと私は思うのです。むしろまた、それを強制するといったって、それは独立主権国家の…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 朝鮮半島の平和及び安定の長期的維持については私も重大関心を持ち、緊張緩和あるいは南北の交流が自然に両国政府の同意のもとに増進していくことを希望しておるものであります。ただ、不幸にしてラングーン事件という、韓国の外務大臣以下の要人がビルマで公式訪問のときに爆殺される、ああいうような不幸な事件が起きまして、韓国側の感情というものは非常に今の北朝鮮に対していら立っております。国家約面目というものもあるでしょう。ある…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) それは北朝鮮が、韓国とアメリカと北朝鮮の三者会談を要望される提案を正式になすっておる、アメリカがちゃんと対象に入っておる、そういうことから私は申し上げたので、三者会談の中に日本を入れて四者会談にしようという、特に北朝鮮がメンションしたわけでもありません。三者会談の相手の名指しの中にアメリカが入っている、だからそのことを申し上げた。しかし私は、胡耀邦さんとの話の中で、大体朝鮮戦争の休戦協定の当事者というのは片方…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) それはやはり南北の両当事者がそういう人道的問題から始めて交流を促進していく、対話を促進していく、それがすべての基本にあると考えております。そうして、やっぱり南北両当事者の了解、承認なくして物は一切進まないし進めるべきではないということも第二に大事なことであります。それから、関係している国々が緊張緩和及び長期の平和及び安定の維持のために環境醸成を促進していくように協力し合う、これが大事であると思っています。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) それがやっぱり外交というものだろうと思います。外交の中には、政治も入れば、文化も入れば、科学技術も入れば、経済も入れば、あるいは防衛問題も入ると。それ全体を総括して判定を下していくのが外交というものだろうと思います。そういう意味におきまして、我々は去年のウィリアムズバーグのサミットにおきましても、SS20問題等につきまして、やはりこれは全地球的規模で解決すべきである。アジアの犠牲においてこれが解決されてはなら…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 軍事協力はありません。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 前から申し上げますように、日本はいわゆる自由世界の一員でございまして、自由世界と連帯と協調の上に抑止力を構成し、また均衡が維持されるように努力している。そういう情勢から見まして、日本の独立と平和と安全を確保する方策については、国によっていろいろまた考え方も違うわけでございます。ある国については、我々は北方領土を占領され、一個師団も増強されてきているという情勢もあります。あるいはある国については友邦と不幸な戦争…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 朝鮮半島における平和及び安定の維持につきましては、我々も重大な関心を持っておるわけであります。そういう善意の上に立ちまして、今後も着実な外交を進めてまいるつもりでおります。しかし、日本はアメリカと安全保障条約を結んでおりますが、それ以上にいわゆる集団的自衛権とか、第三国との間にそういう同盟やら軍事的関係を結ぶということはやらないということをやっておるのでございまして、それはそっくりそのまま今後も堅持していく。…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) やることと言うことは一致しております。 日本の防衛政策につきましては、やはり憲法のもとに非核三原則を守って個別的自衛権の範囲内でやっておるので、議会側からいろいろ質問がありましたから、この範囲はやれる、ここはガードレールですよと、これ以上はやってはいけない、しかしこの範囲はやれると、そういう点を明らかにしたところはありますが、これは今までの政策の中でやれる範囲を明らかにした、そういうことにすぎません。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 日本はどの国をも仮想敵国としてとらえて外交政策はやらない方針をとっております。我々は、中国との間におきましては、隣同士の国として長期にわたる平和、安定をこいねがい、そしてともに繁栄を分かち合い、相互補完の関係で日本はまた近代化に協力する、過去の戦争におきまして大きな甚大なる被害も相手方に与えておるというそういう立場もあります。そういうようないろんな反省等も加えまして日本の外交政策というものは行われておるのであ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/27

第101回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、中国の皆さんにも申し上げ、また中国の要人にも申し上げたのですけれども、日本は資本主義、中国は共産主義、体制は違うけれども、こうやって二十一世紀まで仲よくやっていこう、そういうような約束ができ、そうして今度は相互信頼も入れて長期安定を願っていこうということができた。我々はこれを必ず実現したいと思って、我々の子供たちや青年の諸君にも伝えていく、あなた方もおやりになってくださるということだと。こういうことがも…