中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 全くそういう事実はありません。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) これは官庁並びに公共団体の適正な監督のもとに、法律にのっとってその順序を経て正しくやっておることでもあり、またそのために献金を受けたとかなんとかというような不正な事実は全くありません。私は、施政方針演説でも申し述べましたように、民間の活力を大いに活用して、そして新しい型の成長をつくろう、国家の財政にはもう限度がある、余り国の金を使うことは難しくなってきている。したがって、今見れば保険会社でも銀行でもお金が随分…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) よく検討しまして、労働大臣が言われますように、成案を得るように努力いたしたいと思います。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 戦後の日本におきましては、やはり時代というものは一つのサイクルをつくって流れているという影響でしょうか、戦争が終わった直後はいわゆる皇国史観というものは完全に否定されて、そしていわゆる太平洋戦争史観というか、あるいはマルキシズムの史観というものが入ってきて、それでごちゃごちゃになって、日本人は方向舵を喪失したようなときがマッカーサー占領下あったと思います。しかしその後、次第次第に冷静さを回復して、自由主義、民…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 総決算という意味は、簡単に言えばオーバーホールやろうと。大分くたびれたのもあるし、あるいは沈殿物も出てきておるし、摩滅したのもあるし、曲がったのもある、それでオーバーホールをやろうと。そして、活力を回復して二十一世紀への坂道を上っていく強靱な車体に改造していこう、それが私の言いたいところで、目的はやはり未来に向かってたくましい、そして文化的な香りの高い日本をつくっていこうと、そういう二十一世紀を目標にした発想…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 歴史的に見ましても、政治にとっての鬼門は大学と教会であったと思いますが、そういうように政治はやはり大学や教会に対しては非常に注意深くなければならないと思っております。しかし、おっしゃるように、政治というものは教育に対して大きな責任を持っていると私は思います。日本の憲法あるいは教育基本法の基礎というものは、自由主義的民主主義あるいは人格主義、人道主義あるいは国際主義、平和主義というような古今東西に通ずる公理から…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国家あるいは政府との教育の関係というのは非常に微妙な点がありまして、政府の側からはやはり相当注意深くアプローチしなければならぬ点があると思っております。しかし、憲法並びに教育基本法及びその他の法律の諸制度の命ずるところに従って政府は責任も持ち、やるべきことはやっていかなければならない、そのように思っております。 具体的な点につきましては文部大臣からお答え申し上げます。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、テレビ、あるいは国会でも、あるいは党大会でも申したと思いますが、どの国でも教育というものは、そのときのシステムだけではない、その民族、国家が持ってきている長い間の精神的、文化的土壌の上に教育というものは初めて成長し得るものだと。その文化的、精神的土壌を忘れて教育はない。しかし、戦後の日本の教育を見ると、その精神的、文化的土壌というものは余りにも忘れ過ぎているのではないだろうかと。その上にアメリカ的なプラ…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) まさに日本の教育の中の美徳はそういう点にあったと思います。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、西側の一員という言葉が余り好きじゃなくて、ここでも余り使ったことはありません。ただ、政府、外務省や防衛庁の言葉の中に時々そういうのが出てきて、余りいい気持ちはしませんでした。西とか東とかいうのはヨーロッパを中心にして考えた発想であって、我々日本人がとるべき言葉ではないと。そういうふうに思っておるわけです。むしろ自由主義陣営の一員と、そういう表現で私は言っておるのであります。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 非自由主義陣営、あるいは南の方は非同盟とか発展途上国とか、そういう表現です。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点は全く同感でありまして、今後、用語の使い方についても注意するようにいたします。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点も私は、現在の世界情勢というものは平和を維持することが至上命令だが、その平和を維持するということは戦争を起こさない状態をつくり出しているということなのであって、そのためには均衡と抑止という考え方に立って平和が維持されていると、そういう認識を持ち、日本もそういう認識のもとに防衛をやっておるということを言っておるのでございまして、先生のおっしゃることには同感です。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 三木内閣の当時に、当時の経済成長やらあるいは福祉教育等々の経費等のバランスを考えて一応つくったメルクマールであると思います。一応という意味は、さしあたりめどとすると閣議決定に書いてあります。それはそういう意味の表現ではないかと思います。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) そのとおりであると思います。しかし、この一%というものを守ってきたというのもシビリアンコントロールの一つの有力な証拠であると思っております。恐らく防衛庁の制服組や防衛庁はもっとふやしたい、ふやしたいといろいろ言ってきておったんでしょう。しかし内閣及び国会というものが厳として一応守ってきた。それはやっぱりシビリアンコントロールが有力にきいている一つの証拠であると考えます。もちろんその一%というものは三木内閣のと…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) そのように考えます。したがいまして、第二次内閣組閣に際しましては対外関係の閣僚、有力閣僚はできるだけ留任してもらうようにして継続性を示したわけですが、残念ながら防衛庁長官落選してしまいましたので、そういうわけにまいらなくなりました。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国防会議はもう少し広範な分野にわたって、また深度を深めて活用すべきであると考えます。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 防衛庁長官と同じでありますが、非軍事的利用というように今まで国会では答えてきておるのです。この非軍事的利用という言葉をどういうふうに解釈すべきかという意味で、検討するという意味で栗原長官は言ったのだろうと思いますが、実は原子力基本法をつくったときに、私は提案者で、議会で質問に答えて、平和の目的というのはどういう意味だと、そういう話がありましたときに、もし原子力推進による船、商船が一般的に使われるようになった場…
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 裁判によって死刑の判決が下され、また裁判によってそれが無罪になったと。こういう事実は厳粛にかつ我々は慎重に受けとめなければなりませんけれども、裁判について論評することは行政権の首長として慎しみたいと思います。
第101回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(中曽根康弘君) 理念としては絶対悪であり、現実としては必要悪である、そういう関係にあると思います。