中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1985/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) そんな気負ったものではないと思います。 私は昨年京都へ参りまして、今西錦司さんとか桑原武夫さんとか上山春平さんとか梅原猛さんとか、そういう方々にお会いしまして、いろいろ懇談をしました。そのときに、いわゆる日本学といわれるものをもう少しきわめる必要があると自分でも痛感したところでございます。それで、戦後いろいろな学問が発展、発達いたしましたが、世界から日本に対する興味、関心というものは非常に強まってまいりました…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) 一大精神文化研究所という言葉がどこで使われていたか私知りませんけれども、今申し上げましたような、日本とは何ぞやというものに答えるような学問的な一つの研究の場所をつくりたい、また、それによって外国に対してもいろいろな日本というものを学問的にも紹介するような一つの時期に来ている、外国からもジャパン・アズ・ナンバーワンとかいろいろなものが出てきておりますが、日本自体からあらゆる面から日本というものをきわめ尽くしたそ…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) それは拓大の学生に私が総長として講演した中の一節だろうと思いますが、今でもいいことを言ったと思っております。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) その講演の中でもたしか言っていると思いますが、太平洋戦争というものは間違った戦争である、こういう戦争に持っていった日本の旧指導部の考え方は誤りである、そういうこともたしか指摘しておるつもりでおります。たしか間違ってないと思います。しかし、第一線で働いていた日本の兵士たち、将兵たちは、大部分はまじめな純粋な気持ちで動員され、また自分の力の限りを尽くして戦ったと自分は思っておる、そのこと自体はとうといことである、…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) おおらかで、伸びやかで、まじめで、そして二十一世紀に向かって堂々と濶歩するような世界的日本人をつくろうと、そのための基本的な教育の改革を行おうと、そのためにいろいろな諸制度や諸施策が見直されているのだろうと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) いろいろな考えや提言が行われているということは、教育がそれだけ重大な問題であるという認識が深まったことであり、かつ国民の皆様方が改革してくれという非常に大きな潜在力をお持ちであるからそれが出てきているのだろうと思います。日教組も御意見をお出しだろうと思います。そういう意味において、教育改革に関する論議が国民の前で百花繚乱として展開され、そして、おのおのがお互いに切磋琢磨し合って立派なものになっていくということ…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) その御講演は、全文をよく点検してみないとわかりませんが、今の私が申し上げたような、おおらかな、二十一世紀に向かって歩む世界的日本人というものの中には、今の試験制度やあるいは偏差値やあるいは落ちこぼれ、そういうものを生み出しているもとを直さなければ、そういう人間は生まれてこないのであります。そういう意味において、今臨教審はその具体的なメスの入れ方をいろいろ御検討になっておるので、国民の皆さんが御期待している方向…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) 人選については、あれは総理大臣が決めるというふうに書いてありましたから、文部省に案を持ってくるようにと、そう言って、大臣が案を持ってきたときを機にいろいろ懇談をしたわけであります。それで、文部省が持ってきたものをうのみにするようなことは必ずしも適当ではありません。文部省には今までの惰性があると私は考えている点もあります。しかし、いい改革に向かって進もうという情熱も非常に盛んになってきて結構であると、そう思って…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) 結構なことだと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は必ずしもその考えに賛成はしていませんが、そういう私と違う意見を持っている者を入れるのも民主的であると思います。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) そういう議論も世の中にはかなりあると私は思います。したがって、そういう議論を中で展開することも国民の一部にある意見を表明するという意味において必ずしも無意味ではない。それらがいろいろ切磋琢磨して仕上がっていくところにやはりいいものが出てくると思います。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は個人の心情というものを公の場所で総理大臣として論評することは適当でないと思うのであります。そういう意味においてそういう思想の内容についてはこの際は差し控えさしていただきたいと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) 女教師云々ということがどういう文脈の中でどういうふうに全般的な中で言われているか、それはもう少し点検してみないとわかりませんが、それらにつきましても女性の先生の功罪があると思います。いい点もあるし、また足りない点もあるでしょう。そういう点をおのおの論じ合っていただくということは意味があると思うのです。片っ方においては、女の先生でも非常に立派な点があると強調される方もあるでしょう。しかし、それでも足りないという…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) 硬直性や封鎖性、閉鎖性、これらを打破する、そういう意味で使われているのではないかと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) それも程度問題であって、義務教育あるいは高校の教育あるいは大学の教育、人間の発展段階に応じてそれらはみんなニュアンスも違うし、国の責任分野も違ってくる、それらに応じて憲法及び教育基本法の範囲内においてそういうような境界領域を調節していくということが私は適当であると思っております。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) ですから、私が申し上げましたように、義務教育あるいは高校教育、大学教育おのおの発展段階に応じてニュアンスが違う。義務教育の場合には公的性格が非常に強くなって、国の責任範囲というものが非常に大きい。しかし高校や大学の方に行けば自由化を必要とする部面が非常に出てくる。そういう意味においておのおのニュアンスはあってしかるべきである、そう申し上げておるのです。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) 義務教育においては国の責任分担が非常に大きい。さればこそ義務教育に対するいろいろ財政上の負担等も行っておるところであります。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) あれが義務教育縮小論と言い得るものでしょうか、私は必ずしも縮小論ととらえらるべきものではないのではないか。みんなそれらの方々も義務教育と憲法との関係あるいは教育基本法との関係というものは了知されておられると思うのです。そういう前提の上に立って教育の自由化ということ、あるいは個性化という表現が適当かもしれませんが、そういう形で論ぜられているのではないかと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) 政府はそんな考えを持っておりませんし、諮問の内容をごらんになりましても、やはり「教育基本法の精神にのっとり」云々と諮問しておるところであります。
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(中曽根康弘君) ある意味においてはそうです。