中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1986/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 毎年四百億ドル、五百億ドルという高い輸出超過がそう続けられるものではないし、そういう状態が続けば必ずや日本は世界から次第に排斥されるという形になること必定でありますから、そういう予兆が出てくるときにもう既に先行して手を打っていく必要がある、そういう考えに立ちまして、国際経済に調和するための経済構造の改善研究会を今やってもらっておるところであります。
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) そう頓服みたいに効くものはないので、経済の問題というのは総合的なやり方でやる以外にはないと思うのであります。やはり一つは社会経済構造の問題、それから運営の方針あるいは通貨の関係、為替の関係あるいは市場アクセスの問題、そういうあらゆる問題から検討してみる必要があると思います。
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私はまだ中身を聞いておりません。自由な御論議を願って最終的にまとめをして持ってきてくださいと、そう頼んでおりますので、建設国債増発ということが全般の意見であるというふうにはまとまっていないと私は思います。
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 通貨制度の問題は、エコノミックサミットですから、各サミットにおいてもやはりいろいろ議論があったところでございます。東京サミットにおきましても、昨年のG5の効果がかなり顕著に出てきております折から、いわゆる野放しのフローティングシステムというものに対して別の何かもう少しいいものがあり得もかというような面からいろいろな議論が出てくる可能性があります。現にアメリカ大統領は財務長官に対して、世界通貨会議の可能性につい…
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 太田さんの意見は部分的には了解もでき、納得もできるのでありますが、我が国の現在の内外の情勢全般を見るというと全面的には承服しかねる、そういう面がございます。 これは日本だけじゃなくて、アメリカにおいてももう膨大な財政赤字と貿易赤字、いわゆるツインデフィシットというのに悩まされて、アメリカ議会、アメリカの予算自体も硬直性を持って動きがとれない。そういうことで大手術をして、議会のグラム・ラドマン・アクトというもの…
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 財投資金原資は公的信用というものを背景にして集められてきておるものでありますから、ある程度一括して、財政の一翼としてあるいはその補完的な役目を持って運用されるということは、私は理解できることであると思っております。そういう意味においては、財投というものはこれからさらに活性化し活用化していく必要があると、そう思っております。他方、財投が割合に精彩を失ってきて民間金融機関の枠が非常に活発に拡大されつつあるというこ…
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国鉄の人員の問題につきましては内閣を挙げて努力しておるところでございます。まず隗より始めよというので、政府においても努力をいたしまして、今日までに目標数が千二百五十一名でございましたが、千二百七十五名と目標を突破して登録を得た次第でございます。運輸省が既に実行している分を入れますと二千二百五十七名となりまして、各省も精いっぱい努力してくれております。 なお、特殊法人につきましては、九百十九名同じように登録をし…
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) やっぱり国民の皆さんが一番関心を持っておる、自分の税はどうなるかという面で、ねじりとかよじりとか重税感とか申し上げましたが、長い間のこの問題に対してどういうふうな回答を与えてくれるか、それをまずやっていただいて、それを国民の皆さんの目の前にさらして、各方面のいろいろな反響をよく政府は酌み取り、そして次第にそれを最終案に固めていく。追って財源案も出してもらって、そして次の段階におきましては両方をよく見比べながら…
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 今回の大減税、大改革というものは、かねてから私考えており、かつ国会でも御公約申し上げ、国民の皆さんにも申し上げた次第なんです。これはもう絶対にやらなきゃいけない、そういう考えで、どういうふうにやったら国民の皆さんのかゆいところに手が届いてやれるかという方法論を相当研究いたしました。 今までは逆のやり方でやったと思うんです。今までのやり方というのは、これはちょっと言葉は適当でないかもしれませんが、ともかく取るも…
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 思い切ったものをやりたいと思っておりますが、定量的にまだ出す段階ではないと思うのでございます。むしろ定性的な研究から始まって、そして最終的に定量的な整合性を持たせるというのが筋ではないかと思います。
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) そのセンターをどこにするかということになると、やっぱり四百万前後というものが中堅で、子供が大きくなりつつあって一番住宅ローンや学費がかかっておる。しかし、カバレージを大きくすると二百万から八百万ぐらい入る。しかし、二百万程度というものはそれほど負担がまだ多いというところではないのであって、むしろ三、四百万からきつさが出てくる、そういうものであるだろうと考えておりますが、一応そういうふうなカバレージを研究してみ…
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) どういう意味で今御質問があったのだか、恐縮でございますが、何でおっしゃったかという……。
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 年収です。
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 最高、最低あるいは税率の刻み方、こういうものは専門家によって最も適切妥当な案を出していただこうと、そう考えております。
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) いわゆる工業型民主主義国家ではちょっと考えられないことでございますが、しかしフィリピンでは、今までの例から見ますと、かなり開票には今までも時間がかかって、先進民主主義国と違うような、我々から見るとかなりまだるっこいやり方になっているんですが、そういう伝統はあるようでございます。今度も大体そういうようなケースで行われていると言われております。 もっとも、選挙戦がヒートしたという状況は、今回は非常にヒートしたと思…
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国おのおの事情があり、また社会的な関係というものは国によって違いますから、自分たちのやっていることが最善であると信じて人に押しつけるというようなことは、私は適当でないと思っております。そういう意味におきましても、フィリピンにはフィリピンの事情があり、歴史があり、流れがある。そういうことでありますから、内政干渉がましいことは一切言わないことが賢明である。特にアジアの国同士のことでもありますから、そういう失礼なよ…
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 外国に対する経済協力等が不正に使われないように外務省も政府もよく注意をして、時々その視察調査もやらしておるところでありまして、今までのところ、不正に、今のおっしゃるような方法でそれが使われたという報告は受けておりません。
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 日本としては注意深く、不正が行われないように、今外務大臣が申し上げましたように、プロジェクトごとに積み上げてやってきておるのでありまして、そういう心配はない。私たちはフィリピンの国家あるいはフィリピンの民衆の福祉や生活のためにやっておるので、一大統領、政府の責任者を相手にしてやっておるのではない、相手は国家であり民衆である、そう考えております。
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は幻想を抱かないと前から申し上げているとおりで、なかなか厳しい情勢にあるとは思っておりますが、しかし粘り強く話し合いをして、その話し合いを通じて解決していく、そう考えて、一貫してこの考えは変わっておりません。
第104回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中曽根康弘君) 日本の主張は国際法上も正当な主張であり、かつ領土の問題というものは民族の心の底にある最も重大な問題でありまして、こういう重大な問題で譲歩しようなどとは思っておりません。しかも、鳩山さんがやった共同宣言以来のいろいろないきさつを見ましても、厳然として国際法上我が方の正当な権利であります。これを放逐してどうして政府が存立し得るか、考えてみただけでも重大な責任をしょっておるわけでございまして、この点については一歩も…