中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1986/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○中曽根内閣総理大臣 まず、先ほどのNIRAの案に対していろいろ論評がありましたが、あれはまだ政府が採用するとか党が採用すると決めたものではないので、いわんやEC型付加価値税を実行するなんということはまだ全く白紙の状態であるので、そういう先入観を入れるおそれがありますから、ここではっきり、そういう前提は今のところはまだ白紙である、そう申し上げておきます。 それから、政府税調は一生懸命やっていただいておりまして、我々がいよいよ税制をつくる…
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 私は、解散は考えておりません。 定数問題というものは、憲法第七条に規定する解散権とは関係ない。第七条による解散権というものは内閣に与えられた非常に重大な権能でございまして、国政の重大な場面において民意を問う、そういう最も重要な権能でございまして、これについては憲法上の他の制約はございません。法律によって憲法を制限するということはできないと考えております。
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 定数是正問題は、昨年の臨時国会以来の国会に課せられた重大な責任課題でございまして、既に国会の決議もあり、かつまた議長見解も出されて、各党は議長見解に従うと応諾しておるわけでございます。しかも昨年の声明、国会の決議におきましては、速やかにこの是正を図ると書いてありますので、おっしゃるように、第一党の総裁といたしましても一大決意を持ってこれが是正を速やかに図るように努力いたしたいと思っております。
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 選挙区制の問題は、国会共通の共同責任の重大問題でありまして、国民に対して国会は大きな責任をしょっております。しかも民主政治のグラウンドルールをつくるという重要な課題でございますから、各党各派の話によってグラウンドルールがつくられることが望ましい。そういう意味におきまして、過般の国会の経験にもかんがみまして、自民党だけが突出することは必ずしも適当でない、各党各派と話し合って共通のルールをつくり出すように努力してまいり…
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 議長見解で何項目か示されておりますが、この議長見解を尊重し、これに従いまして、各党各派によってできるだけ早期に合意を成立させるように努力すべきであると考えております。
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 議長のお示しになった数項目の中には、「小選挙区制はとらない」、たしかそういうように書いてあったと思います。この言葉は、議長の見解として出されている言葉でありまして、尊重すべきであると考えております。
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 先般の国会決議並びに議長見解及び各党の大方の御意見は、暫定値によってできるだけ速やかに改革を行う、しかる後に、今度は本式の統計が出た場合にそれを基準にして抜本的な改正を行う、そういうような方向であったと思います。私もそういう方向は適当であろうと考えて、言明もしたところでございます。 そういう考えに立ちまして、各党各派が合意を形成するように努力していくべきである。自民党は多数党でございますけれども、国会に議席を置く有…
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 第七条の解釈につきましては、学界の通説及び裁判の判例等を見まして、既に確立しておると思います。六十九条との関係が長い間いろいろ議論がございまして、判例もございますけれども、しかし今の私が申し上げたことがほとんど多数説として確定しておる、そう考えております。 法論理につきましては、法制局長官から御答弁申し上げます。
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 私が数をふやすために解散すると言うようなことはありません。私が申し上げたのは、政党というものは、自民党も社会党も公明党も民社党も共産党も、常に公約を掲げて国民に訴えて支持を求めて、そしてその支持によって力を得て公約を実行する。その公約を実行する支持というのが、議員の数というものが議会制民主主義だ、そういう意味で、政党というものの本質的な性格は、やはり国民の支持を求め、議員を多くする、それは社会党といえども同じ考えに…
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 フィリピンの情勢については、非常に憂慮もし、重大な関心を持って今見守っておるところでございます。特に、昨日以来の急激な変動につきましては、全精力を尽くしまして今情報の収集及びこれに対応すべき対策について、外務省、内閣挙げて努力しておるところでございます。 既に外務省におきましては、フィリピン大使館を強化するために梁井審議官をフィリピンに派遣することを決めて、今晩立つことになっております。それから、外務省の本省におき…
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 アメリカはアメリカの主権国家であり、日本は日本の主権国家でありますから、日本がアメリカのやり方に同調するということは考えられないのであります。また、アメリカが日本のやり方に同調するということもあり得ないのであります。みんな独自の判断に基づいて、そして懸命の努力をして、平和的な収拾に向かうように努力し合うということであって、片っ方が片っ方の方法に同調するというようなことは考えておりませんし、そういうこともないと思って…
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 武力衝突を避け、流血の惨を招かないように、そして平和的にこれが収拾されるように事態がおさまることを念願して、そのためにお互いがベストを尽くす、そういう点においては一致しております。
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 日本政府としては、現地の角谷大使を通じまして、マルコス大統領に対しまして、武力衝突を避けて平和的収拾が行われることを強く希望するという意味の意思表示はしております。それで私はこのように申し上げておるところでございます。しかし、ある外国の主権を持っておる国のある政権について危倶を持つとかなんとかということは、我々としては内政干渉のおそれが出てまいりますから……。 また、フィリピンに対する立場は、アメリカの立場と日本の…
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 要は、国民の生命、財産及び国土の正常化を確保するということでございまして、その点については我々は綿密な注意を払い、万全を期してやってまいりたいと思います。例えばJASの制度であるとか、あるいは公正取引に関するいろいろな規制であるとか、そういうような問題はもとより、あるいは検疫、防疫等につきましてもよく細心の注意をしながら確保してまいりたいと考えております。
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 けさシグール補佐官といろいろ話し合い、情報交換もいたしましたけれども、ホワイトハウス、アメリカ大統領がマルコス退陣を要求したというようなことは聞いておりません。
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 聞いてないことについて論評することは、不可能であります。
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 民間の情報が早いこともあるし遅いこともあるし、早い場合には非常にスペキュレーティブなことがあります。
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 非常に今はデリケートなときで、刻々事態が推移しておりますから、私と外務大臣の間では、おのおのがおのおので得た情報は迅速に電話等で交換しております。私は外務省から常時情報を得ておりますし、私もシグール補佐官との話は終わったらすぐ外務大臣に電話をして、こういう話であった、そういうふうに情報を伝えております。そういうことで、全能力を発揮しつつ、最大限、針の落ちる音も見逃さないように今情報収集をし、そしてあらゆる事態に対応…
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 定数是正の問題につきましては、前の臨時国会と今回の通常国会におきましては、性格と様相が非常に一変してきたと思うのです。すなわち、前の臨時国会におきまして議長さんがお出ましになって、これは衆議院の大きな責任であり、国民的課題である、そういうふうに宣言し、かつ、決議案にもそういう内容が盛られております。そして衆議院議長が積極的に乗り出して、これは院の仕事であるから院で片づけよう、そういう趣旨の行動をおとりになりまして、…
第104回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 それは将来の課題として一つの研究に値する問題であるだろうと思いますが、今日既にさきの臨時国会において決議がなされ、議長の所信表明までありまして、政治的案件としては非常に焦眉の急を要するという性格を持ってきたこの問題につきましては、そういうような処置をとる余裕はもうない、そう考えております。