中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1986/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) これは、法律の範囲内におきまして政府がそういう重大緊急事態に対応する諸般の措置を実行するということは、それは法律あるいは各省設置法等々、おのおのの条章に従いまして遂行されていくものだろうと思います。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) やはり為替相場というものは、長期的にその国の両方の経済のファンタメンタルズを反映して長期的に安定していくということが望ましいことであると思います。 先般来の事象は、余りにも円が急上昇いたしまして日本の企業は対応できない、それでいろいろなショックが起きたわけで、政府としては、一面においてはそのショックに対するいろんな経済政策を至急やったし、またやりつつあるところでありますが、また一面におきましては、国際関係にお…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 為替関係だけでドルの黒字とかあるいは財政赤字というものが解消するものではない、やはり総合対策が必要である、全く同感であります。 日本の例からすれば、それは内需を振興するということにもつながってまいりまして、政府は四月八日の総合対策等も決め、あるいは金利も三回にわたって引き下げる、あるいは公共事業の前倒しを思い切ってやるとか、あるいは今度の電気、ガスの代金の還元を二兆八百五十億程度行うとか、そのほか輸入品の値下…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) やはり公共事業、下期のものを上期に繰り上げて、下期に公共事業の材料がなくなるということになると景気は落ち込みますから、もし必要ある場合には、やはり補正予算というものも考慮すべきではないかと考えております。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 円高利益を国民の皆さんに還元するということは非常に大事なことで、政府は引き続き監視を強化してまいりたいと思っております。これはもう執拗に、各省が分担している分は監視員等を派遣して、そして徹底的にやりたいと思っております。この間の日曜日に、私のところの秘書官がデパートへ行って台湾製の家具を見だそうですが、六万円というのが五万円につけかえてある。どうしてそうなったのかと聞いたら、役所がうるさいからやっぱり一万円下…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) それはもうおっしゃるとおり、うまずたゆまず実行してまいりたいと思います。 農業関係でも、飼料は相当安くなってきている。飼料の値下げをやるとか、あるいは飼料の値下げその他によって、今度はお米の方にも影響して、米価についても農業団体が消費者のこともいろいろお考えくださっているようでありますね。ともかく国民生活全般にこの円高の恩恵が及ぶように、政府としては全力を尽くしてこれからも努力してまいるつもりでおります。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) この点は一つのポイントでありまして、プライムレートが六%前後になる、安くなってくる、こうなると、プライムレートよりも高いというんでは、ちょっとこれじゃ借り手もいないんじゃないか、こういうふうな心配も出てくる。一方においては、今言った厚生年金の問題もある。そういうわけで、今いろいろ事務的にも詰め合っておる。自民党内部におきましても、社会部会の皆さんは反対が強いようでございますが、いろいろ調整して努力している、そ…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 正当な疑惑があれば、これが解明は徹底的に行われなきゃならない、そう思うのであります。政府も、その点については協力申し上げたいと考えておるところでございます。 ただ、これは国際間の問題にもなりますから、我が国において国内法に触れるというような疑惑が明確に存在する、あるいは汚職、政治倫理に反するような疑惑が明確に存在する、そういうような場合に外国に対して外交機関を通じて照会をする。また、向こうの方も、フィリピンの…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) そのようにおおむねお答えいたしました。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、もう一つつけ加えさせていただいたんですが、広い概念がいいと思うということと、国防会議というものは国家防衛というものを中心にやってきておるんで、国防会議の所掌事項よりもっと広げたものに、今度は緊急事態というふうにもなっている、そういう意味において国家という名前をつけておくと国防会議の延長みたいな印象も与えかねない、その点も実は考えたんですと申し上げたこともあります。そういうようなさまざまな考えに立ってやっ…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) もう一つは、さっきも申し上げた国防会議の延長ではないと、そういう意味において国家というのを消した方が国防会議の延長でないというふうにわかりやすく受け取られる、国民の皆様方に、そういう政治的な配慮もあったわけでございます。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 場合によってはいかめしく感ずることもあるんです。しかし、場合によってはいかめしく感じないこともあります。まあ場合によりけりじゃないかと思います。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国を愛する気持ちにおいては私は人後に落ちない人間だろうと思っておりますし、国を大事にするということも一番考えている人間の一人だろうと思いますが、行政機関の名前として国民的に親しみやすいという政治的な配慮というものを考えると、今言った国防会議の延長だけではないという、そういう趣旨も入りまして取った方がより適切である、そう判定したわけなんであります。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 関先生は非常に国家という名前を大事にされておられるのに私も敬意を表する次第ですが、政治の場というものは、割合に国民にすぐわかりやすい、それで親しみやすい、そういうことを考えるのが政治の場、政治家としての一つのまた職分でもある、現代政治においてはそうである、そうも考えまして判断したわけなんでございます。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 批判されるような点もなくはなかったと思っております。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) これは、安全保障室というところでいろいろ調査もし研究もし、あるいは各省庁に対する脈絡も平生からつけておきますが、総合的な広い観点に立って防衛というものも考えられる、そういうモメンタムにもなるだろうと思うのであります。これは、しかし運用する者の心がけが大事でありまして、時の総理大臣あるいは官房長官、防衛庁長官というような人たちがこれを積極的に活用する意欲と責任を持たなきゃいけないと思っております。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) SDIの問題とか安全保障条約の問題というものは、恐らく関連してくる大きな重大な問題だろうと思います。それらはまた、外政室の方でも扱い、外務省でも防衛庁でも扱う問題でございましょうし、内閣としても扱う問題でございましょう。したがって、それらの問題に関してどこが主とした仕事としてこれを処理していくかということは、閣議あるいは官房長官が総理と相談をして決めていくということであるだろうと思います。それはそれぞれの内容…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) たしか内閣法で、総理大臣は各省の権限争議の裁定をやる権限があったと思いますが、それは官房長官を使ってやるということであるだろうと思います。そういう意味において、SDIとかあるいはそのほかさまざまの事象が出てきて各省庁あるいは各室に関連しているというような場合には、やはり総理大臣と官房長官が相談して決めるというのは非常に機動的な現実的な対応の方法ではないかと思います。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) かつて国防会議が硬直化してそして余り活用されなかったと同じような過失を安全保障室について繰り返してはならぬという先生の御趣旨であると思いますが、その趣旨を体しまして我々もこれを最大限活用すべく努力するようにしたいと思いますし、内閣としてもそういう方向で進めるように今後努力してまいるつもりでおります。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(中曽根康弘君) 経済企画庁長官が入っておりますのは、私は物価を非常に重要視している。また、経済政策の総合性という面、例えばこの前の狂乱物価のときのような状況も考えてみて、あのときはやはり経済企画庁が中心になってやったものでございます。そういう意味において、大震災が起きるとか、そういうような狂乱物価的なものが起きないとは限らない、そういう場合の一番の主務官庁はやはり物価問題というものを中心に考えておる企画庁である、そういう点が…