P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
警察庁刑事局長参議院衆議院
総発言数
616
直近の所属会派
直近の役職
警察庁刑事局長
直近の発言日
1980/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会37 件・37%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会12 件・12%
  • 交通安全対策特別委員会3 件・3%
  • 行財政改革に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 616 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

616 20 を表示
警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 ただいまの御指摘にもありましたし、午前中申し上げましたように、この犯罪被害者の中でも特に私どもお気の毒だと考えておりますのは、やはり遺児を抱えられた方でございます。それにつきましては、交通遺児に対する基金制度がございますが、そういうものを私どもの立場でもこれから真剣に考えてまいりたい、そういうことでございます。

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 この制度は、他人の悪質な行為によりまして重大な被害を受けた被害者や遺族の方々を、救済されないままに放置しておくべきでないという社会全体の認識というものを根拠にして創設する制度でございまして、犯罪被害の緩和を社会全体で引き受けようとするものでありまして、ただいま先生の御指摘のありました、そういう意味ではまさに国民連帯共助の精神に基づくものであるというふうに考えるわけでございます。そして、この犯罪被害者救済対策としての給付金…

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 先ほど法務省の方からもお答えになりましたが、この制度につきましては当初、法務省が中心になって、警察庁はこれに協力するという立場で検討を進めてまいったわけでございますが、いろいろと紆余曲折のあった結果、やはり都道府県警察、要するに警察庁の方が所管するのがよろしかろう、こういうことになりまして、既存の機関の中で、最もこうした要請にこたえ得る都道府県公安委員会が裁定の業務をやる、そういうことで話が決まりまして、それを受けまして…

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 この制度におきます給付金の支給の対象というのは、この問題が提起された経緯からも御案内のように、そのまま放置しておきますと国の法制度に対する信頼が失われる、こういうふうに考えられる重大な被害に限定するのが適当である、こういう考え方に立っておるわけであります。 ところでわが国におきまして、それでは従来放置しておくべきでないということで常に問題になっておりますのは、被害者が不慮の死亡を遂げられた場合、故意の殺人行為等によって死…

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 精神に異常を来した方等につきましては、それぞれの等級、たとえば一級の中に「神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの」とかいうふうな規定等がございますので、これに該当するのではなかろうか、こういうふうに私は考えております。 後者につきましては、ちょっと研究させていただきたいと思います。

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 第一点の御質問の第二条の故意の行為の認定の問題でございますが、故意の犯罪であるという認定というのは当然、裁定のときにしなければならぬわけでございます。しかしながら、ここでいう故意というのは、刑事裁判でいうほどの厳しい認定を私どもは要求しているわけではございませんし、積極的に故意の行為である、こういうことを推認させるだけの資料があればできるだけ、厳正でありますが被害者の立場に立った形での判定をしてまいらなければならぬではな…

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 ただいまいろんな事例をお挙げいただいたわけでございますが、要するに、故意が認定される場合にはこの法律の支給の対象になりますし、過失の場合には対象にならない、こういうことになろうかと存じます。 第一のガスの問題につきましては、やはりこれは自殺の手段としてガスを放つわけでございますから、刑法でいいますガス漏出致死傷ということになりますか、これは少なくともガスを漏出することについて故意が認められるわけでございますから、これは結…

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 個々のケースの場合、事実の認定によるわけでございまして、故意犯ということになりますとこの法律が動いてまいりますし、純然たる過失ということになりますと一応この法律は動いていかない、こういうたてまえになっております。

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 一つ一つの事実認定に係る問題でございますので、抽象的な法律論で申し上げますと、現住建造物放火、つまり人の住んでいる家に火をつけまして、あるいは、空き家でもいいのですが人のいることをある程度認識して火をつけて、その結果人が死んだ、こういう場合には当然、放火という火を放つというところに故意の行為があって、結果的に人が死んでおるわけでありますから、この場合は適用になるということでございます。(岡田(正)委員「失火」と呼ぶ)失火…

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 そもそもこの法律が生まれる背景になりましたのは、故意の犯罪行為による被害につきましては、遺族の方々の精神的な打撃が特に大きいのに、加害者から損害賠償を受けさせる効果のある方法というものが見出せないということで、国がいわゆる連帯共助の精神に基づきまして公費負担で一応給付金を支給しようという、一つの例外的、補完的な機能を持つ制度でございます。一方、過失犯による被害につきましては、いわゆる原因者負担の原則のとおり責任保険、要す…

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 繰り返しになりますが、この制度は、加害者から満足な損害賠償を受けられないということを前提とするものでありますが、給付金の性格は、社会全体で被害の緩和を図ろうとするものでございまして、損害賠償請求権の問題とは直接に関連するものではございませんし、さらに、原因者の損害賠償責任を基礎としております他の制度、たとえば公害健康被害補償法あるいは労働者災害補償保険法等におきましても、こういうふうな遡及を行っていないところから見まして…

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 遡及しないのがこれは原則でございまして、特定の制度が遡及するということになりますと、これはその制度だけが遡及することの批判に耐え得るだけの合理的な理由というものが要るわけでございます。この制度につきましても、いろいろと考えたわけでございますが、特に遡及するという合理的な理由というものが実は見出せなかった次第でございます。

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 そういうお考え方もわからないわけではございませんが、やはり一つの制度を遡及してまいるということになりますと、他の制度との関連とかいろいろな問題が出てまいるわけでございます。そういう意味で、遡及するということは理論的にも非常にむずかしいという問題があるわけでございます。それから、遡及してまいりますと、先ほどもちょっと触れましたが、犯罪というのは昔からある社会事象でございますから、どの時点で切っても合理的な切り方というのは非…

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 申請者に対します対応は、私どもできるだけやはり落ちのないように、しかも、基本的には申請者に有利になるように解釈し、運用していかなければならぬと思います。この被害者自体がいわれなき犯罪によって被害をこうむった方の関係者でございますから、そういう対応をしていかなければなりませんし、それから、これに基づきまして申請者に対する呼び出しだとか、内部のいろいろな手続的な規定が恐らく設けられると思いますが、そういう点を十分配慮しながら…

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 午前中のときも御説明申し上げましたが、これはやはり日本の社会を構成しておる、そうした人について初めて連帯共助の精神に基づいてそうした給付をする、そういう考え方が出てまいっておるわけでございまして、午前中に横山先生から御指摘がありまして、一応そういう点からの研究といいますかそういうものはしておるわけでございますが、私どももともと基本的なそういう考え方で一応立法し、そうした人たちに対してやはり給付をする、基本的には、これは例…

警察庁刑事局長1980/03/26

91衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○中平政府委員 この制度は何分にも、これは全く新しい制度でございますので、ただいま御指摘もございましたが、やはり諸般の準備も要りますし、それから、間違いのないような運営もしてまいらなければならぬわけでございますから、そういう諸般の状況を踏まえて一応、暦年の開始日である五十六年一月一日を目途に適用いたす、こういうことにしておる次第でございます。 大蔵大臣が云々というお話もございました。確かにそれは現下の厳しい財政の状況が全く関係ないと言え…

警察庁刑事局長1980/03/26

91参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(中平和水君) 警視庁から具体的な報告は受けておりませんが、やはり警視庁としてはKDDをめぐる諸般の問題について検討しているはずでございますから、恐らく承知しておろうと思います。

警察庁刑事局長1980/03/26

91参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(中平和水君) KDDをめぐる疑惑につきましては、現在警視庁が幅広く鋭意捜査中でございます。ただいま御指摘の個々の内容につきましては、これまた個々のきわめて具体的な問題でございますので、この席で答弁は差し控えさしていただきたいと思います。

警察庁刑事局長1980/03/25

91衆議院 地方行政委員会 第9号

○中平政府委員 この制度につきましては、ただいま先生から御指摘がございましたように当初は、法務省が中心になりまして、私ども警察庁の方は協力をする、こういう立場で検討を進めてまいりましたし、また、ただいま御指摘がありましたようにその間の経過につきましては、法務委員会ではしばしば論議が交わされてまいったわけでございますが、そうした検討の過程におきまして、この仕事の一番のかなめであります裁定機関というものをどのようにするかということが大きな問…

警察庁刑事局長1980/03/25

91衆議院 地方行政委員会 第9号

○中平政府委員 この制度は要するに、故意の犯罪行為という他人の悪質な行為によりまして、不慮の死亡または重障害というような重大な被害を受けたにもかかわらず、被害者または遺族が事実上不法行為による損害賠償を受けられずに、何らの救済もない事例が多いという現状を社会全体として放置しておけない、こういう観点から、これら遺族等の精神的、経済的な安定に資するために国が一定の給付金の支給を行おうという制度でございます。 したがいまして、この制度の性格と…