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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1999/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 このまま米についてミニマムアクセスという例外措置だけを推し進めていくとするならば、先生もさっきちょっと御指摘になりましたけれども、これを維持している国は四カ国だけであります。イスラエル、あるいはまた韓国、フィリピン。そして、韓国、フィリピンはいわゆる発展途上国扱いでございまして、ちょっと違う。あるいはまた、各国関心の高いであろう米についての例外措置をとっているのは我が国だけでございますから、そういう意味で、次期交渉におい…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 先生御指摘のように、次期交渉にどういうスタンスで臨んでいくかということにつきましては、まさにこれから御議論をいただきまして、消費者も含めた国民的なコンセンサスのもとで次期交渉に臨んでいくわけでございまして、引き続き先生方の御議論をいただきたいわけでございます。 今の段階で、極めて観念的な話ではございますけれども、まず、国民の最も必要不可欠な食料を国内生産を基本としながらやっていくということが大前提である。それをやるために…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 まず、消費者サイド、全国民的な立場からいえば、安定的な食料が確保される、しかも、それは国内生産が基本である、そして自給を維持するというお話がありましたが、自給率そのものが日本の場合には極めて低く、しかもその数字が少しずつ低下をしているという現状を、何としてもほかの国々と同じように、国内自給をできるだけ高い水準に持っていくための努力をこれからしていくわけでございます。 そして、特にその中でも主食であります米については、現時…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 前回の評価は、先ほどちょっと申し上げましたけれども、率直に申し上げて、国論が真っ二つに割れていたというふうな印象を私自身持っております。 農業関係の人と消費者サイドあるいは一部マスコミとか学者さんの一部とかいう人と、全く議論が、国論が二分されたという状態の中で、しかも国際交渉の舞台で我が国と立場を同じくする国が最後はほとんどなくなってしまったという中でのぎりぎりの選択が、米についていえばああいう形になったわけでございます…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 アメリカは前回、最後の最後まで米の問題で日本とやったわけでありますが、次期交渉においては、引き続き改革過程を継続するという大前提があるわけでございますけれども、アメリカ等の輸出国が、アクセス機会をさらに拡大しろという主張をしてくることは考えられます。また、日本は日本としての立場を、先ほどから申し上げておりますように、何としてもおかしいところはおかしいということを主張し、また日本として要求することは要求をしていくという強い…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 今先生御指摘のように、二月二十二日に上級委員会で、リンゴ等の検疫に対しての判断が公表されました。我が国が主張しておりました品種ごとの殺虫試験確認という現行の方法は十分な科学的な根拠がないということで、SPS協定に違反しているというパネルの判断を支持するというものであります。 この結果は、動植物の安全性あるいは病害虫から守るという、細心の注意をとっておる我が国といたしましては大変残念な結果だというふうに思っておるところでご…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 改めて、菅原先生からの御指摘でございますので、私なりに御説明をさせていただきます。 九三年までの七年間にわたりますウルグアイ・ラウンド交渉、特に農業交渉でございますが、例外なき関税化という大前提の中で、我が国としては、米については関税化を受け入れることはできないということでぎりぎりまで頑張ったわけでございまして、最終的に、調整案が出まして、例外措置としてミニマムアクセス、しかも原則三から五というものを四から八%へふやすと…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 関税化で十年後、あるいはその後に対する不安という先生からのお話でございました。 現時点においては、我々も必死になって御説明をしておるところでございまして、御理解を得つつあるというふうに考えております。次期交渉はどうなるんだろうかということに対する関係者の皆さんの御心配というものは我々も理解できるわけでございまして、それに対して心配のないように次期交渉に臨んでいくという準備作業に今取りかかろうとしておるところでございます。…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 来年から始まります、二〇〇一年からと予定されております新しいWTO協定、その中の農業協定の見直し交渉に当たりまして、今先生からポイントの御指摘が既にあったという理解をいたしますが、改めて、まず国内生産を基本としつつという農業基本法上の理念、このほかにも幾つかございますけれども、我が国国内で、今法制度の整備あるいは改革の推進というものが行われておるわけでございまして、そういう中で、特に意欲ある担い手あるいはまた農業が果たす…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 先生の御指摘の、ある部分はそのように申し上げ、御理解がそのとおりだと思いますが、譲許表に前の条件が譲許されているから有効だとは私は申し上げておりません。 また前と同じことを申し上げることになりますが、十二月二十一日にWTOに、我が国固有の権利として今度関税化するということを通知をし、その結果、WTO事務局はすべての参加国に対して、日本は四月一日から米を関税化しますよということを通知しておるわけであります。それだけで実質的…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 いろいろな可能性があることはもちろん私ももとより否定するものではありませんが、関係各国と十分話し合いをしておるところでありまして、国際問題になるとは考えておりませんので、御安心いただきたいと思います。

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 今回の関税化によりまして、日本農業、とりわけ米ということなんでしょうけれども、これについての影響はどうだという御質問でありますが、あくまでもWTO協定のルールに基づいて関税相当量というものを算定いたしました。これは我が国の判断で、自動的な計算に基づくものでございますから、これは我が国が決めてWTOに通知をすればよいことになっておりますが、この金額というものは、我が国の国産米に与える影響は極めて少ない、困難を与える見通しは…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 現在、九五年から二〇〇〇年までの六年間は、御承知のとおり、六年間で一五%、つまり毎年二・五%ずつ下げてきておるわけであります。二〇〇一年以降、どういうふうな関税率あるいは関税相当量になるかということにつきましては、今後のWTO交渉に臨む我が国の基本方針ともかかわる問題でございますので、これから我が国として検討をしていくべき事項だと考えております。 いずれにいたしましても、日本の国内農業を守ることが最大の基本的な前提にある…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 まず、先ほどいただいた表ですけれども、九五年のところはよくわかりません。日本の数字もよくわかりません。しかし、九六年、九七年、九八年、九九年と、日本も韓国も、日本の場合には四から八、六年間、韓国の場合には一から四、十年間の数字にほぼ合っている、私はこの表を見て今そういう理解をしているところであります。 なお、国家貿易であるがゆえに、米そのものが世界じゅうから消えてしまったという場合を除いては枠を提供し、そして輸入したいと…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 当時、私も前島先生と一緒に仕事をさせていただいておりました。当時はとにかく、米だけではありませんでしたけれども、やはり中心的な米について関税化をするということは、これは安い外国産米がどんどん入ってくる、あるいは高い、関税なのか関税相当量なのかわかりませんが、そういうものを張ったとしても、いわゆる関税化をしていけばこれが入ってくるということで、我々最後まで頑張ったわけであります。 また、日本は米というものが主食なんだという…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 先生が何回も御指摘になっておりますように、先生のお言葉をかりれば、見えざる危険なかけの状況に入った。私は危険なかけとは申し上げませんが、交渉事でございますから、どういうことになるかということは、それはやってみなければわかりませんし、また先生御指摘のように、これは政府だけではなくて、国会を挙げて、あるいは国民的な合意のもとで腹を据えて交渉に臨んでいかなければいけないし、今回はそれができる状況にあると私は信じておるわけでござ…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 ウルグアイ・ラウンド農業交渉において、いわゆる例外なき関税化という議論がされましたが、これは輸入数量制限を初めとするいろいろな措置を、関税以外の国境措置について品目の例外なく関税措置に置きかえるという意味だというふうに理解をしております。 また、平時においては、ウルグアイ・ラウンド協定上もそうでありますけれども、六年間で一五%ずつ下げなさいという原則がございますが、もちろん一般原則、特にWTOというのは改革の継続というも…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 まさしくその辺をこれから半年ぐらいかけて、国民的といいましょうか、国会の場を初めとして、あらゆるところで御議論をいただく戦略を練る上で一つの御提言だと私は今直観いたしました。つまり、多面的機能とかいろいろな非貿易的関心事項、これは、要するに国境措置と相入れないというだけでその仕分けができるのか、できないのか。あるいは逆に、そういう非貿易的関心事項、例えば、その多面的機能は国内措置として認められる政策なのかどうかという、い…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 先生はそういう御議論でずっとこられておりますが、実は我が国としては、国境措置というのは、逆にこちらから今度は輸出国に攻め込むといいましょうか、こちらから攻めていく必要がある部分もある。先生もさっきおっしゃいましたけれども、輸出補助金の問題とか、あるいは輸出規制の問題、輸出国側のアドバンテージ、こっちにとってのディスアドバンテージというアンバランスを解消していくために、国境措置に関していえば、あとは関税の引き下げ率だけしか…

自由民主党農林水産大臣1999/03/09

145衆議院 農林水産委員会 第4号

○中川国務大臣 アメリカはとにかく農産物を輸出したくてしようがない、これは昨年のAPECの会議でももろに私とバシェフスキーさんとでぶつかったところであります。そして、アメリカが少なくとも農業分野に関しては九六年農業法でいろいろと新しい制度を導入してきた、それで全部現行の協定をクリアしたかどうか、私は詳しいことはわかりませんけれども、今回は包括交渉ということが大前提でWTOの交渉になるということを我々は主張しておるところであります。 そう…