中川昭一
会議録に記録された「中川昭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,818 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 1999/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業29 件
- 防衛16 件
- 通商・貿易8 件
- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て6 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 財政金融委員会40 件・40%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 ですから、まずルールづくりをしなければいけないわけでありますけれども、とにかくその一方で、我が国の国内生産あるいは需給に影響を与えないために何が必要なのかということだろうと思います。今この時点で三百五十一円より上か下かとか、そういう議論というのは今の段階ではすべきでないと思いますけれども。とにかく主要なる目的は、国内生産を基本としつつというあの基本法の理念というのは、まさに国内生産を守り発展させていくということでございま…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 四十六年の減反政策以降、先生の挙げられたデータは私の認識と同じでございます。 まず、前提として、生き物相手、自然相手の農業のとうとさ、まさにその微妙さというものが、作況が一一〇になったり平成五年のように七四になったりと、一違うだけで十万トン違うわけでございますから、これが一〇も違ったら大変なことになるということを、つい最近、平成五年も我々経験したところであります。 したがいまして、減反政策といいましょうか、需給調整政策と…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 今減反率は三五%でありますから、大ざっぱに言って、我が家の田んぼの三分の一が米をつくることができないということに対して、農家の皆さんのお気持ちというのは大変つらいものがあるであろうということは、私も十分認識をしておるところであります。 一方、今の体制でございますから、どっと市場にお米が行けば米の値段がどんと下がるという状況でもありますし、先ほど先生からも御指摘ありましたように、現時点で三百四十万トンの在庫を抱えておる。こ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 十年産、十一年産米の緊急対策というのは二年限りである。なぜならば、政府の備蓄が百五十万トン、マックス二百万トンというところで三百四十万トン、全部が政府米を抱えておるという状況でございますから、緊急対策である。備蓄の方も少しずつ減ってきておる計算で今その作業を進めておるわけでございます。 ですから、来年どうなるかということを、これは正直言ってお天気次第という部分もございますので何とも申し上げられませんが、今の需給調整政策と…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 まず一つは、米と同じようにというか、米にかわるような魅力的な作目に何としても転換をしたい人は転換をしていただく。二百八十万ヘクタール、実際に、実力ベースでどのぐらいの水田になるのかはちょっとわかりませんけれども、目いっぱいつくると千三百万トンも四百万トンもできてしまうわけでございますから、そういう意味で何らかの需給調整というのは必要だろう。 しかし、三五%という数字はさすがに高いという状況でございまして、しかしそれは緊急…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 なぜ六兆百億かというのは、あのときは、とにかくウルグアイ・ラウンド、六年間のこの大変な時期を乗り切るためにできるだけの対策をとろうということで、たしか国費でいうと三兆弱だったと思いますけれども、総事業費、六年間で六兆百億ということでございまして、これは新しい時代、米が一部入ってくるとかあるいはいろいろな農産物が関税化になるとか、そういう中で足腰を強くしていくということの観点から、できるだけの対策をとろうということでまとめ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 具体的なことは、けさもいろいろ聞いたのですけれども、事務当局からお話しさせますが、実は六兆百億のとき、私は自民党の農林部会長でございまして、与党でつくり上げたわけでございますけれども、これは順調にいっておる。ただ、公共投資の方が二年間先延ばしになっておりますので、その分ちょっと残念な部分もございますけれども、これも含めまして、全体としては順調にこの対策が行われておると私は理解しております。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 計画が達成できるかできないかは別にいたしまして、限られた財源の中ではありますし、また一方、我々の予算の使い方についても非常に慎重にやっていかなければならないという時代でございます。 そういう中でございますが、一方では、優良な農地、あるいはまた担い手の人たちが数多くいらっしゃるような地域とか、そういうような地域、つまり生産性、投資をすることによってそのメリット、投資効率が非常にいいというような基盤整備というものを限られた予…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 法案の御審議をいただくと同時に基本計画を策定していかなければなりませんが、その中に、品目ごとに自給率目標を設定するというふうになっておりますので、何%とか、何・何%まで書き込めるかどうかは別にいたしまして、実現可能な目標数値というものを明示したいと考えております。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 まず、日本が世界の中でも最も自給率の低い国であるという厳しい現実を認識し、しかも、そのポイントがさらに少しずつ少しずつ下がってきておる、このことを何とか食いとめていかなければならないというのは、まさにこれは国民的に御理解をしていただける極めて大事な問題であろうと考えております。 そのときに、先ほど先生がお話しになりましたように、三千七百万ヘクタールしかない日本の国土のうちで、千七百万ヘクタール農地が本当だったら必要だとい…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 農地というのは非常に歴史があって、明治あるいは江戸時代から、もっと古い時代から、ずっとまさに農村社会の最も大事な要素の一つとして位置づけられておるわけでありますが、戦後のことに限って申し上げますならば、先生御指摘のように小作人から自作農維持ということになった。しかし、先生おっしゃるように、その結果、小規模の自作農農家がたくさん誕生した。これではいけないということで、三十年代の初めから何か基本法をつくろうという議論があった…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 明らかに耕作放棄地であれば税制上の優遇ということに関しては問題だと言わざるを得ませんが、一方では、先生も先ほど御指摘になったように、優良農地を何とか確保していこうという政策もあるわけでございますから、そういう観点から、農地として保全すべきものについては、耕作放棄地にならないようにするために何をしたらいいかということの方が先に立つ議論ではないかというふうに考えます。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 まさに結論的なお答えとしては、今局長が言ったように、夏までに、今専門家の皆さん方に御議論をいただいているところでありますから、具体的なことを申し上げることはできませんが、少なくとも限定的な形で、株式会社形態の農地というか、農業法人を認めるという現実であることは間違いがない。ですから、そういう意味では、試験的というよりも認める方向でもう進んでおるわけであります。 しかし、今後それを広げるのか蛇口を閉めるかについては、検討会…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 今の先生のお話の大半は私も全く同感であります。やはりこれからの日本全体あるいは農業者の将来像を考えたときに、自給率の向上という一方の施策と現実とはかなり厳しいという認識を私も持っております。 ですから、先生がおっしゃられるように、消費者サイドのことをよく見た生産活動、あるいはまた生産活動のことをよく国民的に理解をしていただくといったようなこと、そしてその間には、直接的な情報通信手段もありますけれども、川中、川下産業等の役…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 具体的な対処方針はもう少し時間をかけて、国民的合意を得ながら来年の交渉に臨んでいきたいと思っておりますが、大きく分ければ二つあるんだろうと思うのですね。 一つは、先生も御指摘になられたように、我が国の国内農業をどうやって守っていくか、そして農業の果たす公益的ないろいろな役割について多くの国々の理解を得ながら、我が国の主張というものを実現していくかということ。 それからもう一つは、現在の協定そのものがごく少数の農産物の輸出…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 私も六年前の決定までの間、先ほども申し上げましたように党の農林部会長でございまして、先生と全く同じような気持ちで交渉を見守っていたわけであります。 ただ、うそをついたというふうに先生は地元でおっしゃられる必要は私はないのではないかな。つまり、これはあくまでも交渉事でございまして、特に米の関税化については、後で交渉経過を聞きますと、ほとんど我が国を支持してくれる国がなかったという状況、韓国なんかも特例措置をとりましたけれど…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 我が国が、先進国では最低、世界でも最も低い自給率の水準、しかもその数字が年々少しずつ低下をしておるという状況を、我々としても、また国民的にも看過できる問題ではないと思います。 国内生産を基本としながら食料を安定的に確保する、また不測の事態に十分対応できるようにする、そのために、できるだけ消費者の皆さんの理解と協力も得ながら、生産者の皆さんが将来展望、将来目標を持った形で、自給率が堅持というよりも向上していかなければならな…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 今回の関税化措置につきましては、平成五年の十二月の閣議了解におきまして、外国から米が入ってきたといたしましても国内の需給あるいは生産に影響を与えないということで新しい体制がスタートしたわけであります。今回の関税化措置におきましても、引き続き、これを踏まえまして、国家貿易のもとで国内生産米の需給にできるだけ影響を与えないように、加工用に回すとか、需要については細心の注意を払っておるところでございます。 また、いわゆる関税化…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 まず、八六年から始まりましたこのウルグアイ・ラウンド交渉、九三年まで七年間かかったわけでありますが、その中で最大の焦点でありました米の国境措置につきまして、国会の場あるいは生産者の皆さん方も、とにかく関税化はだめだということで、関係者、あるいは私も含めまして国会の場では、そういう意見が圧倒的というか、ほぼ総意であっただろうというふうに今思い出すわけであります。 しかし、交渉全体が、例外なき関税化というものが大前提での交渉…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 やはりあのときとは情勢は変わってきているというふうに言えると思います。 今先生御指摘のように、数字的に見れば、三から五という数字、あるいはまた〇・四ずつでいいという数字、そしてまた、関税相当量にしたかどうかわかりませんけれども、関税の張り方によってはそういうことも可能性としては否定できなかったわけでありますけれども、雰囲気とかそういうことを別にいたしましても、先ほど申し上げたように、入ってくる米の動きが全く見えないという…