中川昭一
会議録に記録された「中川昭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,818 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 2004/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業29 件
- 防衛16 件
- 通商・貿易8 件
- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て6 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 財政金融委員会40 件・40%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 御指摘のとおりだろうと思います。 循環型で中小企業は厳しい、あるいは、一部製造業以外は厳しい、サービス業は厳しいということだけではなくて、本当は今この状況を奇貨として、日本の経済の新しい構造をつくっていかなければいけないのかなというふうに思っているわけでございまして、この前も、政府の経済財政諮問会議で、新たな産業戦略をつくっていきましょうということを申し上げました。物づくりあるいはまたソフトの世界、そして伝統的ないろいろ…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 済みません。具体的な話は坂本副大臣からお答えいただきますが、さっき申し上げたのは、先生が御指摘のように、バブル崩壊とか中小企業の空洞化、産業の空洞化ということを前提にして、今後どういうふうにしていったらいいかというときに、単に単純な景気の回復のためだけではなくて、もっともっと新しい、ニュー・ジャパンのエコノミーパワーを発揮しましょうというところまでいかないと、単に対症療法的に、何か、けがしたからそこを治すだけじゃだめです…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 さっき、委員からヤング・レポートのお話がありました。今、坂本副大臣からも、産業の戦略を、見直しを二カ月ぐらいかけて早急にやりたいというふうに申し上げました。 私も、ヤング・レポートを何回も今読み直しておりまして、二十年前のアメリカのヤングさんのチームのレポートは非常に参考になると思っております。人、資金、技術、そして国際的な貿易ルール、こういうものが非常にアメリカを再生するために大事なんだと。 ただ、日本がそんなに科学技…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 非常にこういう御質問をいただいてありがたいと思っておりますが、やはり日本は製造立国、資源がなくて、ノウハウを生かして、そして世界の中で伍していかなきゃいけない。そのためには、率直に申し上げて、日本の法整備というのは何となく後ろ向きといいましょうか、厳しい状況にあったわけでありますが、そういう中で、例えば間接金融と直接金融の関係とか、あるいはまた、平成十年に民間ベンチャーの法律改正を若干いたしましたけれども、やはり、無限責…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 先ほどあえて申し上げましたけれども、我々が、企業を立ち上げるのを支援する、あるいは中小企業が頑張っている、あるいは大企業が頑張っていることに対して御支援をするということとハイリスク・ハイリターンとは、もちろん一緒ではないとは思いますけれども、必ずしも相対的というか、反発する関係でもないんだろうと思うんですね。企業に対する融資にしても投資にしても、あるいはベンチャーで企業を起こすにしても、やはりこれは経済界の行動ですから、…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 我々の行政的な仕分けとしては、より頑張ってください、今頑張っているところはもっと頑張ってくださいというところに対しての支援と、それから、我々がよく使っている再生というのは、ちょっと苦しいけれどもあと一押し、あと一味つけたら頑張れますよというところが再生なので、今の委員の御指摘でいうと、再生というのは、ちょっと苦しいけれども後押しをするための再生ファンド、中小企業再生支援協議会の中の例えば再生ファンドでありますとか、そうい…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 細かいことはまたお答えしますけれども、すべてうまくいけばみんなハッピーだと思うんですよね。 だから、私がさっきからあえて、これは実は答弁の予定にはなかったんですけれども、私自身、銀行の端くれにいた人間として、厳しいときにどういうふうにしたらいいのか。相手は、おっしゃるとおり地域企業であったり、あるいはまた中小企業かもしれませんから、何か経産省が一生懸命やれやれと言った後、やってみたら、お金は集まったけれども、うまくいかな…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 そもそも、冒頭のこの法律の趣旨は何かという御質問に対して私はお話ししなかったかもしれませんけれども、資金調達の多様化ということが一つございまして、その中に、地域ということでありますから、地方の中小企業を中心にしたところに対してどうやって資金を調達していくかということが重要なポイントになっていくんだろうと思っております。 そのときに、ただ、こんないい話がありまっせといって、いい話だけでは、これは僕らの説明責任としては不十分…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 私、率直に思うんですけれども、外国、特に欧米の先進国へ行くと、結構、人口十万とか二十万のちっちゃな町ですけれども、非常に豊かで、きれいで、そして市民がはつらつとしている町がいっぱいあるような気がするんですね、ワシントンなんかも六十万ですけれども。 どうして日本はこういうことになっちゃうのかなと。これは、経済産業大臣としてこういう発言をしていいのかどうかわかりませんけれども、結局何なのかなというと、単なる物あるいは物理的な…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 私も、一つの行政の中に一つの経済団体と言っていいんでしょうか、そういう商工会議所、商工会が一つになった方がいいんだろうと思います。 ただ、私は北海道ですから、百年かそこらの歴史しかない歴史の浅い地域でございますけれども、全国を回ってみますと、本当に長い歴史のいろいろな、いい意味でも悪い意味でもそういうしがらみみたいなものがございますから、そこを乗り越えるのに、上からこうしなさいということはなかなか難しいんだろうと思います…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 基本的には、とにかく前向きな企業を支援しようということでございまして、もちろん、その象徴がいわゆるベンチャーであることは言うまでもありませんけれども、例えば、企業に対しての融資という、はっきり言うと、今までの産業金融のやり方を変えちゃおうというのが私自身の根っこにあるわけで、間接金融から直接金融へとか、あるいは企業に対しての貸し付けからプロジェクトファイナンスに特化するとか、そういう中でよりきめ細かい資金調達手段としてや…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 いろいろなベンチャー支援というのは、さっきから申し上げているように、やはりリスクが伴うということも同じように認識をしながらやっていかないと、何かとてもハッピーな、いいことばかりということではないんだろうと思います。 そういう中で、日本は何といっても技術立国、知恵で生きていかなければいけない国ですから、人づくりということになると思いますけれども、そういう中で、今委員御指摘のように、一生懸命、やりたい、やる気がある、もうだれ…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 今、近藤委員がおっしゃるとおり、日本は会社をつぶしたら何となく社会的に物すごく肩身の狭い思いをするという社会でございますが、それではだめだ。あの欧米でも、何度も頑張って復活して、そしてまただめになり、また復活する。そういう、たった一回だけの勝負じゃないと思うんですね、別に命をかけてやっているわけじゃないですから、有限責任の中で株式会社をつくって企業を起こそうという話ですから。そういう意味で、御承知のとおり、今自由財産の二…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 これは近藤委員の方が多分お詳しいんだろうと思うんですけれども、私も銀行にいましたので、国際決済銀行の一つの海外取引をする上での信用の目安として八%、国内として四%ということですけれども、八があっても、じゃ安心かというと、そうでもなかったんですね、日本の金融機関の場合。今から何年前でしょうか、この季節になると、ジャパン・プレミアムとかいって、ドルを調達するのに高い金利で必死になってライバルからお金を引っ張ってくるなんていう…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 ですから、国際決済銀行のBIS基準、海外取引、海外決済の中での例の八%、それから、自己資本比率、あのティア1とかティア2とかも、正直言って私もよくわからない部分がいっぱいあるんですけれども、それはそれといたしまして、国内でなぜBIS基準の四%をそのままアプリオリに引っ張ってくるのかということについては、私は経済産業大臣として、産業金融、産業育成という立場から、もちろん、外資が入ってくるとか、先ほどの民間ファンド、特に外資…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 今の六本木ヒルズのエレベーター、それから自動車、三菱のトラックの話、危機管理とそれに対する説明責任というのは、やはり非常に重要だろうというふうに思っております。 何となく、わからなければ過ごしてしまおうという例ばかりではなくて、実は未然にといいましょうか、必要以上に、万が一の、事故につながるような、企業にとっては決してプラスにならないようなことでも、きちっとトップみずから迅速に社会に対して情報を公開し、おわびをしていると…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 新製品ですから、多分つくる方も売る方も買う方も、なかなか戸惑う部分があるんだろうと思いますから、そこはきちっと説明をするということが一般製品以上に重要だろうというふうに思いますので、そこをメーカーとして、より細心の注意を持ってやっていく必要があるんだろうと思いますが、そこを行政としてどこまで、新製品なんだからきちっと説明する責任を行政が負うのか負わないのかについては、ちょっと私自身、今即答ができない。もちろん、やった方が…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 まず、繊維というのは川上から川下まで非常に幅が広くて、今製造産業局長からも御答弁いたしましたように、すそ野の広い産業ですから、日本にとっても非常にウエートの高い産業です。 繊維というのは、実は、何も日本だけが大事な産業じゃなくて、アメリカでもヨーロッパでもあるいは発展途上国でも、みんな大事な産業なんですね。だから、そういう意味で言えば、私は余りほかの例示を出したくはないんですけれども、例えば食糧だとか人の移動だとかそうい…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 済みません。私は、繊維産業は決して日本の経済における衰退産業だと思っておりません。 具体的な企業名を余り挙げちゃいけないんでしょうけれども、昔から我々がなじんでいる靴下会社、今民間ファンドが入っている会社がございますけれども、ここの靴下はやはり世界一だと言うんですね、いろいろな業界の人に聞くと。あるいは、アパレル産業なんかでも、やはり、全体としていいかというと、それはなかなか厳しいと思います。中国でつくったとかインドでつ…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○中川国務大臣 繊維業についての思いについては私から申し上げて、あと、政策については坂本副大臣からお答えいたします。 衣食住という人間の生活する上での基本的な観点で、私はさっき申し上げたと思うんですけれども、だから、繊維産業全体が非常にいいと言っていることじゃなくて、どんどんパイが小さくなってきて、大変厳しい状況にあるということは重々承知しているわけであります。ただ、その中で頑張っているところがありますね、ブランド化、世界的なブランドイ…