中川昭一
会議録に記録された「中川昭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,818 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 2004/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業29 件
- 防衛16 件
- 通商・貿易8 件
- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て6 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 財政金融委員会40 件・40%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 三十年間で百の経済危機があったという話でありますが、それはそれといたしまして、今の木俣委員のお話を伺っておりまして、確かに八〇年代までは多角的貿易体制がまずあってというのが日本の方針でありましたけれども、WTOルールに基づくEPA、FTA、二国間、あるいはASEANなんかですと、RTA、地域間といったいろんな形態があっていいんだろうと思うんです。 共通のルールは百四十八か国が加盟して認め合っているWTOルールで…
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) ですから、WTOと二国間との関係というのは、確かにウルグアイ・ラウンドも十年掛かったわけですね。十年近く掛かった。七年ですか。七年掛かったわけでありますし、現在のドーハ・アジェンダも二〇〇〇年からやっておりまして、まだモダリティーまで行っていないという状況ですから、大変これは時間が掛かる。文字どおりセクターが何次元あるか分かりません。昔は七次元と言っておりましたから、七次元百四十八次方程式みたいなものを答えを求…
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) おっしゃるとおり、途上国に定義がないから自己申告制になっております。時々、OECDに入っている、いわゆる先進国クラブに入っている国が、私のところは農業は途上国、でも工業では先進国というような使い分けをやっておりますから、親しい関係になったときには相手の大臣に、ちょっとそれは都合が良過ぎるんじゃないのということは間々言っております。正式の会合でも言ったことございます。 ただ、今回のドーハ・アジェンダが百四十八か国…
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 何といいましても、日本にとりましては初めてのFTA、EPAを結んだのがシンガポールでございましたから、そういう意味で、毎年レビューをし、五年ごとに協定そのものも見直すというルールになっております。毎年やっておりますから、いろいろと動き出した後、お互いの国にとってこういうことをしたいということ、あるいは両方がこういうことをしたいということが出てきております。その一つは、やっぱり原産地規則がいろんなやり方があるとい…
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 初めてということで、初めての御指名をいただきまして光栄に思います。 藤末委員の御指摘、藤末委員は経済あるいは国際経済の専門家ですから、お分かりになった上で答弁させていただきますが、日本は貿易立国でないと生きていけない。先ほど安全保障というお話がちらっとありましたけれども、世界じゅうが平和でないと生きていけない、まず。マラッカ海峡がおかしくなったりホルムズ海峡がおかしくなったり中東がおかしくなったりすると、もうそ…
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 先ほど、まずシンガポールでスタートして農業でメキシコが入ってというお話でありましたが、あえてフィリピン、タイということになりますと、今度は人の問題ということが新しく入ってくるわけでありまして、今八割の方がFTA、EPAに関心がないということでありますけれども、人の問題になってくると大分一般の普通の人々にも介護とか医療とかで、あるいはタイで向こう側が主張されているタイ式コックさんとかいろんな話が出てきますけれども…
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 政府間の交渉ですから、司令塔はあくまでも内閣総理大臣であって、その下で、日本の場合には関係各大臣がいて、そしてずっと事務的なスキームになっていることは言うまでもないことでございますが、逆に実際の交渉というのは、先ほど申し上げましたこのメキシコとか、今四か国やっておりますのにつきまして言いますと、まず産学官で実際の経済の第一線にいらっしゃる方々同士が率直にここが欲しいとお互いに言い合ったり、ここは駄目とお互いに言…
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) あるべき産業構造というお話については、先ほど申し上げましたように、現実とあるべき姿、当為と存在みたいなものがあって、あるべきものに近づけていきたい。そのために、経済産業省としても今年の五月に新産業創造戦略というものを出しまして、これから日本が世界の中で先端、ナンバーワンにやっていける産業群、あるいはまた地域活性化のために役立つ産業群という構想を出したわけでございますが、それを例えば東南アジアに広げていく場合には…
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 大変、先ほどから拝聴しておりますと、経済産業省頑張れということでございまして、ただ、そのまま喜んでいるだけじゃなくて、緊張感を持って産業政策の今後についても取り組んでいきたいというふうに思っております。 ただ、先ほど新産業創造戦略という形で、これは提案型の戦略提示でございまして、まあ二十年代、三十年代のように、こうあるべきだと、こうすべしというものでもないのかなと。時代が少しずつ変化している中で、柔軟に、かつ先…
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 今、浜田委員からいろいろ御質問、御指摘いただきましたが、この制度が文字どおり両国にとってプラスになるというためには、やっぱり特別のメリットをお互い同士に与え合うわけですから、そのためにはきちっとしたルールなり制度の信頼性が確保されなければいけない。そういう意味で、シンガポールはございましたけれども、大量の原産地証明が出てくるということを前提にして、両国、メキシコの場合にはメキシコ政府ということになりますが、我が…
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) メキシコというのは、先ほども、午前中も申し上げましたが、世界で十番目の経済規模の国でございまして、今ASEAN一生懸命やっている中でこういうことを言っちゃいけないのかもしれませんが、ASEAN十か国と同じ経済規模を持っているわけでございます。それから、先ほども申し上げましたが、十字路に位置する要路であり、世界の多数、三十二か国とFTAを結んでおりますので、そこを拠点としてまた先に行けるということもございます。 …
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) 二点、鈴木委員から御指摘がありました。 メキシコにつきましては、先ほども答弁いたしました、ほかの方から答弁ありましたように、まず既に平均関税率一六%というハンディキャップを負っている日本であったわけでございます。メキシコは、今も田先生ともお話をさせていただきましたが、世界じゅうの主な国ともう既に基本的には関税ゼロの世界でやっているわけでございまして、その中で、貿易立国として、そしてまたメキシコの位置付けが大きい…
第161回 参議院 経済産業委員会 第4号
○国務大臣(中川昭一君) アメリカ合衆国の千九百十六年の反不当廉売法に基づき受けた利益の返還義務等に関する特別措置法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 世界有数の貿易大国である我が国にとりまして、国際ルールに基づく自由貿易の確保は、極めて重要な課題であります。しかしながら、米国企業に、ダンピング輸入企業に対する被害額の三倍賠償請求を認めるアメリカ合衆国の千九百十六年の反不当廉売法は、二〇〇〇年にWTO協定違反が確…
第161回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(中川昭一君) おはようございます。 経済上の連携の強化に関する日本国とメキシコ合衆国との間の協定に基づく特定原産地証明書の発給等に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 我が国とメキシコ合衆国との間において、包括的な経済上の連携を推進し、両国間の貿易及び投資の一層の拡大を目指すため、経済上の連携の強化に関する日本国とメキシコ合衆国との間の協定が本年九月に署名されました。この協定の適確な実施を確保…
第161回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○中川国務大臣 おはようございます。 今御指摘のように、先ほどの御指摘にも関連いたしますけれども、日本とアメリカとは非常に通商関係、総じてうまくいっていると思いますし、私を含め日本政府、それからゼーリック代表を初めアメリカ政府とは率直にずっと意見交換をし、言うべきことはお互いに言い合っております。 一年前、鉄鋼のアンチダンピングの問題がございましたけれども、これについても、我が国はルールに基づいて粛々と作業をし、これにアメリカも対応して…
第161回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○中川国務大臣 大きく三点御質問があったと思います。 まず、中西委員の一点目、ブッシュ第二期政権を通商経済関係からどう考えるかということでございます。 まず、大変な大接戦と言われ、開票のときも大接戦であったわけでありまして、そういう中で、私はどちらがなっても、四年前のフロリダみたいな状況が全米で起きて、これが何カ月もかかるということは、アメリカのみならず日本にとっても、日米関係にとっても非常によくないことになるということを大変危惧してお…
第161回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○中川国務大臣 私は、こういうことを言っていいのかどうかわかりませんが、吉田委員のお気持ちは私自身よくわかります。わかるから、今も局長が答弁いたしましたけれども、かつてないようなこういう法律をEUと一緒につくって、大まかな趣旨はEUと一緒であります。さっき申し上げたように、損害回復できる、アメリカでの裁判の結果を承認、効力は認めない、これは大枠であります。ただ、違う部分について、吉田委員は生ぬるいということでございました。 もちろん、国…
第161回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○中川国務大臣 この法律自体が、先ほど御説明しましたから繰り返ししませんけれども、WTOの要件に、大きく三原則に反しているということが前提で、WTO上違法が確定をしているということでありますから、今までにないこういう法律をつくったわけであります。 これはあくまでも仮定の話でありますけれども、アメリカに限らず、少なくともWTOに加盟しているような国々が明らかにWTOに違反しているということが確実になって、日本の企業が要するに大変な損害をこ…
第161回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○中川国務大臣 別にこれはアメリカだけではなくて、もちろんアメリカとは、さっき申し上げたように、トータルとしていい関係に私はあると思っておりますが、EUとももちろん、この問題に限らずいろいろと連携をとっております。先ほど申し上げた一年前の鉄鋼アンチダンピングなんかもEUと一緒にやりましたし、これもEUと一緒にやっております。 ただし、ではEUが全部きちっとしているかというと、これはこれでいろいろあるわけでありますし、そのほかの国々もいろ…
第161回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○中川国務大臣 対外通商についてですね。よく御議論ありますし、いろいろなところからも御提言いただいて、対外通商、マルチであろうがバイであろうが、政府として窓口を一本化した方がいいんじゃないのかと。 特に、外国と交渉するときに、日本は大臣がずらっと三人も並んでやるのは、確かにほかの国は大体一人、まあEUなんかは二人出てまいりますけれども、複数の国もないわけじゃございませんが、三人というのは多分日本だけだろう。これは、確かに我々出ていて、余…