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農林水産省消費・安全局長衆議院参議院
総発言数
1,080 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省消費・安全局長
直近の発言日
2004/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会92 件・92%
  • 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
  • 決算行政監視委員会3 件・3%

※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,080 件中 20 件を表示
農林水産省消費・安全局長2004/03/17

第159回 参議院 予算委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) タイ及び中国とその後、家禽肉の、特に加熱処理をしたときには輸入再開ということで条件の交渉をいたしました。その際に相手方に対しまして、いつからこのインフルエンザが発生があったのかということを私ども事務方としては問いただしましたけれども、正式に先方から通報があった、その日以前から発生があったというふうな説明は我々としては引き出せなかったといいますか、そういうことでございます。 そこで、タイとは既に加熱処理をされまし…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 今、先生おっしゃいましたように、今後の発生防止の対策を徹底していくためにも、感染経路の究明というのは大変大事な問題でございます。私どもは、二つの手法でもってこれにアプローチをしているところでございまして、一つは遺伝子の解析でございます。それから、もう一つは疫学的な調査でございます。 まず最初の遺伝子の解析の状況でありますけれども、最初に発生をいたしました山口で発見をされましたウイルスにつきましては、これまでにも…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) まず、現在の水産動物の防疫措置、防疫体制について御説明を申し上げたいというふうに思いますけれども、現状では、水産資源保護法に基づきまして、特定の魚種及び疾病につきまして、これを日本が輸入する場合には輸出国政府機関によります検査証明を付けるということを条件として輸入許可をしているわけでございます。 こういった対象になります疾病につきましては、OIEの水産動物の衛生規約の考え方に従いまして、現在、日本でまだ発生はし…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) ワクチン使用の問題、これ大変難しい問題でございます。といいますのも、現在世界じゅうにありますこの鳥インフルエンザのワクチンといいますのは、ワクチンを打ちましても、感染自体、ウイルスに感染すること自体を防ぐことができません。ただ発症を防ぐことができるということで、ウイルスが体の中に入っても死なないでいるということでございます。 ただ、体内に外からウイルスを取り込んでしまいますので、打たない場合に比べると、その便、…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 鳥インフルエンザのウイルスの鑑定ですけれども、今、防疫マニュアルでは、各県にあります家畜保健衛生所の方でウイルス分離までをやり、その後つくばにあります動物衛生研究所の方で確定診断をする、こういう役割分担をやっているわけでございます。 確かに、家畜保健衛生所、近年ずっと獣医さんの数も減ってはまいりましたけれども、十三年にBSEが我が国で発生したと、その辺りがちょうどボトムでありまして、それ以後、家畜保健衛生所の業…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 消費者の方々の視点に立ってこれから食品安全行政を進めていくという上で一番大事なことは、食品の安全、安心を確保するために、消費者の方々に食品に関しますいろんな情報、これを正確また迅速に伝えていくと、情報提供していくということが先生おっしゃいましたように大変大事だというふうに思っております。 私ども農林水産省では、本省だけではなくて地方の機関も、地方の機関いろいろ持っておりますけれども、こういった各段階におきまして…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 確かにトレーサビリティーの一番の基になりますのは、どういう農薬を使ったかとか、あるいはどういう肥料を使ったかといった、そういう生産段階での投入資材の記録が一番ベースになるわけであります。したがって、個々の生産者の方々には、やはりきちっとした記帳をしていただくというのがベースになるわけでありますけれども、他方で、そういった情報をきちっと効率的に整理をするとなると、今、先生おっしゃったように、パソコンを使って、ある…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 有機食品につきましては、平成の十一年のJAS法改正で基準ができました。この際の基準というのは、国際的な基準でありますコーデックスのガイドラインに沿って定められております。この規格に従わない限りは有機というふうな表示ができなくなったわけでございます。 確かに、先生おっしゃるように、日本の気候の特殊性といいますか、ほかのところとまた違った部分というのはあるかとは思いますけれども、やはりこの有機という言葉、それに対す…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 無登録農薬問題への対応でございますけれども、これは先生御承知のように、昨年から経過措置ということで、各都道府県の方から申請を上げていただいたものについては、当面二年間程度を想定しておりますが、その間は経過措置ということで認めているわけでございます。もう既に件数として九千件に上っております。 本来、こういったマイナー作物を対象とする農薬につきましてはメーカーが登録を申請をするというのが本来の姿でありますけれども、…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 経過を振り返りますと、昨年の十月の中旬ごろからでございますけれども、茨城県の霞ケ浦におきましてコイの大量死が見られたわけでございます。 県の方から、この十月の末になりまして、独立行政法人水産総合研究センターの養殖研究所の方に検査の依頼がございました。その検査の結果、コイヘルペスウイルスの陽性反応が出た。これが十月の三十一日でございまして、翌日の十一月の一日には、早速、農林水産省と茨城県の方で現地の調査に参りまし…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) このコイヘルペスウイルス病の感染ルートの解明につきましては、専門家の方々のいろんな助言をいただきながら三つのルートで今調べております。 一つは、発生した養殖場のコイがどこから仕入れたのかという、そういった仕入れ元をたどる調査が一つございます。それからもう一つは、自然の水系にコイの放流が行われております。こういったところではその放流の実態調査をする。それから三点目としまして、海外からのコイの輸入が行われているかど…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 海外からの輸入の実績を調べるというのは貿易統計になるわけでありますけれども、今の分類上では、コイというものと金魚のような観賞魚が一本になっておりまして、なかなかそこのところが細かく分からないということもございます。大分調べようとして努力をしたわけでありますけれども、具体的に疑われるような事例というのが実績としても上がってきてないというのが実態でございます。

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 今、郡司先生もおっしゃいましたように、このコイヘルペスウイルス病が世界で知られたのは二〇〇〇年でありますし、二〇〇一年の九月にヨーロッパの方でこの魚病の研究者の国際会議があって、その際にこのコイヘルペスウイルス病の報告があるということで、これが世の中にといいますか、世界的に知られた最初のきっかけになった会議であったというふうに思っております。 この九月の会議のすぐ後でありますけれども、二〇〇一年の九月の十三日に…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 先生の御趣旨は、こういったウイルス病に対して研究、対処法等に研究を続けていくのかという御趣旨だと承りました。 このコイヘルペスウイルス病につきましては、十六年度の予算におきまして、これは技術会議の方の予算でありますけれども、緊急の課題がある際にそれをテーマ設定をして、例えばワクチンの開発ですとか、いろんな防疫対応の新技術の開発を含めまして研究をしていこうと、そういう重点課題にするということでなっております。 ま…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 茨城県におきましては、昨年の十二月の二十日に、この持続的養殖生産確保法に基づきまして、霞ケ浦、北浦のすべての養殖ゴイを対象に、今年の三月三十一日までに処分するようにという蔓延防止のための命令が発せられております。 現地におきましては、一月の二十日から焼却処分が開始されておりまして、養殖ゴイの総量が二千数百トンというふうに今推定をされておりますけれども、三月の十四日までに既に千七百六十四トンが処分済みということで…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 交渉といいますか、まずは私ども承知しておりますのは、五十八、約六十の業者の方がこの現地におられるというふうに聞いておりますけれども、当初はこういった業者の方々が、もう今回は廃業するというふうなことで意見が集約が見られたというふうなことも聞いておりまして、ただ現実にはまだそこまでも行っていないと。意思の、意見の統一といいますか、五十八の業者の方それぞれがそういうふうに決意を、決断をされたというふうには伺っておりま…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) これまでの技術検討会におきます専門家の方々の助言を踏まえまして今やっておりますことは、これからの昇温期に備えまして、可能な限り綿密な監視を行って、感染したコイがあればできるだけ早く発見をして、それを淘汰していくと、こういうことが蔓延防止のための必要な措置だというふうに思っているわけでございます。 既に、各都道府県ごとにコイヘルペス病の監視のための地区区分といいますか、そういったようなものを作っていただいておりま…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 我が国で七十九年ぶりに高病原性鳥インフルエンザが山口に発生しました際、あるいはその次の大分のケース、この二つは通報が非常に早くに行われたということ、それから昨年の九月に策定をしておりました防疫マニュアルに沿いまして現場で的確な対応をしていただいた、この二つのことがありまして初動の対応というものがきちっと行われたというふうに思っておりますけれども、先生おっしゃいましたように、この京都のケースでは、養鶏業者からの通…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 京都の家畜保健衛生所の職員が、二月の十九日でありますけれども、これは大分におきます第二例目の発生を受けて一斉調査をしたその一環といたしまして十九日に発生農場を訪れまして、異常鶏の有無があるかどうかといった聞き取り調査を行ったと。それで、そのときには浅田農場の方からは異常がないということでそういう回答を得たということでありますけれども、その際にも、異常鶏が発生した場合にはきちっと連絡をしてほしいといった注意喚起も…

農林水産省消費・安全局長2004/03/16

第159回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 感染経路の究明、これは先ほども申し上げましたが、一つは遺伝子解析によるアプローチ、それからもう一つは、疫学的な調査によりまして、この発生農場とそこに出入りをしていた人たちあるいは車両といったような観点から、何か感染が疑われるような、そういう推定ができるような点はないかどうかということで調査をいたしておりますが、今までのところ確たる、こういう経路で感染したんではないかというふうに具体的に想定されるようなものはまだ…