中川坦
会議録に記録された「中川坦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,080 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省消費・安全局長
- 直近の発言日
- 2004/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会92 件・92%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) まず、家畜伝染病の発生予防あるいは蔓延防止に当たってまず一番大事なことは、やはり家畜を飼っておられる飼養者の方、この方が家畜の、自分の飼っておられる家畜についての健康状態といったものをふだんからやっぱり注意して見ていただく、そして異常が認められた場合には速やかに獣医師あるいは家畜防疫員に届出をしていただくということがまずもって大事なことだというふうに思います。 そういったことが行われているというその上に、更に今…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 家畜保健衛生所の最近の業務の増大等に対応しますために、各都道府県におきましては、家畜保健衛生所の職員の増員もごく最近では図ってきていると。これは、確かにおっしゃいますように、平成十三年ごろまでは職員の減少というのが見られましたけれども、その後ここ近年は、平成十三年の三月と例えば今年の三月を比べますと、全国で百人程度の増員が図られてきているわけでございまして、そういう意味では、各県におきまして、そこでの畜産振興等…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 率直な感想といたしまして、今回の高病原性鳥インフルエンザへの対応は、昨年の九月に防疫マニュアルを作っていたと、もちろんその後で実態を踏まえまして一部を手直しもいたしましたけれども、取りあえず最初の発生のときにどうすべきかという点についてそういったマニュアルがあったということが大きな混乱なく対応できた一つの要因だというふうに思っております。 そういうことからいたしますと、やはり何事もあらかじめ準備をしておくという…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) えさの安全性という面からこれまで取ってきた措置等についてまずお答え申し上げたいというふうに思いますが、飼料につきましては、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律というのがございまして、有害な畜産物の生産を防止したり、あるいは家畜等への健康被害を防止するというようなことで、きちっとこの法律に基づいて施策が取られております。 具体的に申し上げますと、飼料の製造、使用あるいは保存あるいは表示といったその様々な面…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 抗菌剤の使用によります薬剤耐性菌の問題、これ、今、先生おっしゃいましたように、大変大事な問題だというふうに思っておりますし、農林水産省としましても、当然のことながら、適切な使用を通じてこの薬剤耐性菌の発生を可能な限り抑制をしていくというのがやはり基本になるというふうに思っております。 動物用の医薬品として使用されます抗菌剤につきましては、まずは、その抗菌剤が新しく承認をいたします際に、薬剤耐性菌の出現防止にも配…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 今回の今御審議いただいております家畜伝染病予防法の一部改正によりまして、一つは、移動制限を受けた農家に対します支援措置、それから都道府県等が防疫対応を行います際に掛かった費用についても新たに国からの支援の対象になるものが出てきたわけでございますが、こういったことに要します費用につきましては、家畜伝染病予防費というもので対応することにしておりまして、これは十六年度の予算の中にも盛り込まれているところでございます。…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) まず最初の御質問でございますけれども、ウインドーレス鶏舎等で言わば、言葉として必ずしも適切かどうかあれですけれども、言わば人工的な環境の下で飼育をすることが今回の鳥インフルエンザの感染の一つの要因ではないかと、いま一つのお考え方というふうに思いますけれども、世界各国いろんなところでの発生状況を見ますと、東南アジア等での発生というのはむしろ平飼いのところで起こっているわけでありまして、そのことが今回インフルエンザ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 先生おっしゃいましたように、平成十二年の三月に牛の口蹄疫が我が国でも発生をしたということでございます。 このときの対応でございますが、一応、防疫マニュアルはあったわけでありますけれども、現にそういうものが起こってみると、やはり家畜の殺処分ですとか埋却等の措置に大分時間が掛かったというふうなことがございました。このために、十二年の十一月には家畜伝染病予防法を改正をいたしまして、飼養者自らが行う処分のほかに、家畜防…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 今、先生おっしゃいましたように、この附帯決議に基づきまして、大臣名で家畜防疫を総合的に推進するための指針というものを公表いたしまして、さらにそれに基づいて、個別具体的な家畜疾病ごとに重要な家畜伝染病についてはマニュアルを策定するというふうなことをこれまで対応いたしました。 さらに、昨年の、家畜伝染病予防法の改正が行われましたけれども、この改正に基づきまして、口蹄疫ですとか高病原性鳥インフルエンザ、それからBSE…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 山口県で発生をしました鳥インフルエンザに関しまして、鶏卵の回収に当たりまして、全農の山口県支部が昨年の夏から卵パックに農場ごとにイニシアルを付していたと、そういう表示をしていたために、発生農場由来の卵の識別が非常に容易にできて、回収なり焼却処分が円滑に実施をされたというのは、先生おっしゃったとおりだというふうに思います。 このトレーサビリティーシステムといいますのは、今回の例のように、食品の生産、加工、流通、そ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 移動制限に協力をしていただいた農家に対します助成措置の具体的な内容でありますけれども、まず生産物でありますけれども、その売上げ、移動制限を受けることに伴って売上げが減少した場合、その減少額というものをまず着目をして、それを対象にしたいというふうに思っておりますし、それから移動制限期間中の飼料費、えさ代でございます。それから、一時どこかで保管をしたということであればその保管費、それから輸送費。それから、これはやむ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) このワクチンの問題というのは大変難しい問題だというふうに私どもは率直に感じております。 現在、世界じゅうで利用可能なワクチンというものは、私どもいろいろ専門家の御意見を聴きましても、なかなか完全なものではないと。端的に申し上げますと、このワクチンは鶏がウイルスに感染すること自体は防げないと、発症することは防げるけれども感染自体は防げないということでありますので、ワクチンを打った鶏であっても、感染をしてしまいます…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 患畜あるいは疑似患畜を殺処分した場合には、患畜の場合は評価額の三分の一、それから疑似患畜の場合は五分の四というふうに、今、先生おっしゃいましたそういう具体的な比率でもって手当金が交付をされるわけでございます。 これは家畜を、なぜ一つは一〇〇%ではないのかと、一定の比率が掛かるのかという点でありますけれども、これは家畜を飼っておられる以上は当然、生き物を飼っておられると、そういう場合に、伝染病等にかかるというふう…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 海外悪性伝染病の対応としての診断等につきましては、今は原則としまして動物衛生研究所で実施をいたしております。近年で申し上げますと、BSEが大変な課題になりました際にはプリオン研究センターをこの動物衛生研究所の中に設置をしたというふうなことで、疾病の状況等そういった研究ニーズなどを踏まえながらこの動物衛生研究所の体制整備も行ってきているところでございます。 こういった人的な面での充実ということのほかに、やはり現場…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) まず、海外で鳥インフルエンザの発生が伝えられると、そういう状況の下で私どもは昨年の九月に防疫マニュアルを策定をしたと。それから、先ほども申し上げましたが、韓国、お隣の韓国で発生したということを受けて、更に改めて関係都道府県及び関係者に対して注意喚起あるいは取るべき措置について通知もいたしました。 こういうことで、山口なり大分の例におきましては、今申し上げましたような措置によって防疫対応も特段の問題がなく行われて…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) まず、いわゆる法定伝染病、家畜伝染病というのは、症状も非常にはっきりしておりますし、また多数の家畜が続けて死亡するというふうなことで、獣医師でなくてもそういうことが起これば十分察知することができるものであります。それに対しまして、届出伝染病ですとかあるいは新疾病、こういったものにつきましては、感染しても顕著な症状が出ることが余り多くないということがございます。ですから、所有者、いわゆる獣医師のような専門的知見を…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 移動制限を受けた農家に対する助成につきましては、その移動制限に伴う影響が広範囲に及ぶと、広範囲の地域の農家経営の安定にも大変な影響が及ぶということで、地域の畜産振興を図っていく観点からも大変重要なことだというのが一つの理由でございます。 これが、都道府県から見ても一定の助成をする一つの根拠といいますか、そういう理由だというふうに私ども考えておりますし、もう一つの理由は、移動制限は家畜伝染病の蔓延防止を図る際に中…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 国が助成をします際には、やはりそれの積算の根拠になるデータというふうなのはきちっとしたものでないと、いろんな意味で後々問題が起こるというふうに思っております。 そういう意味で、今、京都あるいは兵庫の例が先生の方からありましたけれども、国が助成をいたします際の基準単価としましては、やはり何といいますか、全農などの卸売市場できちっと取れるそういった価格を基準にして助成の基準価格にしたいというふうに思っておりまして、…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) まず、先生、今、予防としてどういう措置をやっているのか具体的にという御質問でございました。 家畜伝染病予防法の第五条には、検査、これは具体的にはサーベイランスの検査というふうに言ってもいいかというふうに思いますけれども、監視伝染病の発生の状況等を把握するための検査ということでありまして、監視伝染病、これは家畜伝染病と届出伝染病を合わせたものでありますが、そういった監視伝染病のサーベイランス対策指針というものがご…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府参考人(中川坦君) 何よりも各飼養農家において家畜が病気にならないように衛生的に管理をするということが基本だというのは先生今おっしゃったとおりでありまして、これ、昨年の家畜伝染病予防法の改正によりまして飼養衛生管理基準というものを作ることになっております。 まだ作成、公表までは至っておりません。もう間もなく、審議会の審議も経た上で、夏までに、できれば六月中には公表したいと思っておりますけれども、各農家において最低限守るべきいろんな…