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農林水産省消費・安全局長衆議院参議院
総発言数
1,080 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省消費・安全局長
直近の発言日
2005/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会92 件・92%
  • 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
  • 決算行政監視委員会3 件・3%

※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,080 件中 20 件を表示
農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 先ほども申し上げました、現在の十一の伝染性の疾病の指定というものは、先ほど申し上げましたような理由で指定をいたしておりますけれども、具体的な疾病、何を付け加えるかどうかということにつきましては、独立行政法人の水産総合研究センターの養殖研究所、それから、当然のことですが、私ども国の方、それから大学や海外の専門家などと連携を密にしながら、海外におきます新たな疾病の発生状況、あるいは我が国の水産資源に対しますリスクに…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) まず、輸出国におきます疾病の発生状況についてでございますけれども、まず、ベースになりますのは、国際獣疫事務局、OIEの情報でありますし、さらに、在外公館にも私ども農林水産省の職員が相当数行っております。それから、輸入業者などを通じましても、最新の情報を得るように努めているところでございまして、さらに日本水産資源保護協会などを通じまして、これは現在でもやっていることでありますけれども、輸入した魚介類につきまして一…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) まず、輸入をされる方、ちょっと言葉は適切でないかもしれません、これは御商売でやっているわけでありますので、当然輸入に当たっての一定のリスクを取る、あるいはそのことが、リスクが生じないように自らいろんな情報等を収集されるというのはまず当然のことだとは思いますけれども、それに加えまして、私ども農林水産省で現在こういった情報を一般に公表するというふうなことはまだ行っておりませんが、水産資源保護協会、ここは普及事業を行…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 特定疾病が発生をいたしました際に、これは通例の場合、当然でありますが、養殖水産動物というものは一定の臨床症状を示します。したがいまして、養殖業者の方々、ふだんから注意をしておられれば、特定疾病が発生した、あるいは発生した疑いがあるというふうなことは当然気付かれるはずであるというふうに思います。 法律上の義務といたしましては、こういった疑いがあるということを発見した場合には届出をしていただくということになるわけで…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 魚類防疫員が養殖水産動植物の伝染性疾病の予防のための指導あるいは養殖場への立入検査などを行わせるため、必要に応じ都道府県知事がその職員のうちから任命するということになっておりまして、平成十六年十月現在、全国で二百五十四人の方が任命をされております。先般のコイヘルペスウイルス病の蔓延防止のためにも、養殖現場で水産防疫活動にこういった魚類防疫員の方々が活躍をされたわけでございます。 それから、魚類防疫協力員について…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 魚病に関します専門技術者の養成につきましては、先ほども申し上げましたが、日本水産資源保護協会に委託をしまして研修事業を実施をしてもらっておりますけれども、この研修を修了した魚類防疫士、先ほども六百八十四人というふうに申し上げました。この中には漁協の職員の方でこういったコースを受講された方がいらっしゃいます。二十四名いらっしゃるわけでございます。これから養殖の現場において養殖事業者の方などからの相談に応じられるよ…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) コイヘルペスウイルス病などの特定の疾病が天然水域で発生をした場合、大事なことはその地域からほかのところにうつらないようにするということでございます。それで、天然水域への放流ですとかあるいは天然水域間での移動、持ち出しといったものをきちっと制限をするというのがやはり蔓延防止のための第一の手段でございます。 これは、漁業法に基づきます内水面漁場管理委員会の指示によりまして、こういった発生水域から感染魚を持ち出すこと…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) まず、持続的養殖生産確保法に基づきます移動制限等の蔓延防止措置につきましては、「養殖水産動植物を所有し、又は管理する者」というふうになっております。ですから、観賞魚、金魚等を含みます養殖の対象となる水産動植物の種類一般を指すものでございまして、一般の所有者の方々も移動制限命令の対象にはなり得るものでございます。 具体的な措置ということになりますと、本当に趣味で飼っておられる方をどう把握するかという問題はあります…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) その点は、今、先生おっしゃいましたとおり、正にそのとおりでございます。これまでもパンフレット等いろんな考え得る手段によりまして広報、普及には努めてまいりましたけれども、今後また新たな、願うわけではありませんけれども、そういった防疫対応を取らざるを得ない事態が生じました場合には、的確にその周知徹底を図ってまいりたいというふうに考えます。

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 従来は焼却、埋却ということでございましたけれども、細菌ですとかウイルスとか、こういった疾病の病原体を不活化させるためには、適切な加熱処理というのも一つの方法でございます。ですから、従来の焼却、埋却という処分のほかに、今回は、加熱処理などによりまして病原体を不活化できる、そういう方法も加えたところでございます。

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 不活化の方法だけ申し上げましたが、実際にそういうことによりましてフィッシュミールなどを作ることは可能でございます。これは、特定の疾病との関連で申し上げますと既にもう危険はないわけでありまして、肥料にするとかあるいはえさにするとか、そういう有効活用も今回この措置によりまして可能になるというふうに考えております。

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) フィッシュミールを作ります際には、九十五度ないし百度でもって十五分とか二十分は少なくても加熱処理をいたします。こういった加熱処理を行うことによりまして、これは専門家の方々にも知見としていろいろ私ども照会をいたしましたが、病原体は不活化されるということでございますので、安全上は問題がないというふうに考えております。

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 平成十五年の十一月に霞ケ浦でコイヘルペスウイルス病が発生しました際、その当時は焼却又は埋却しかなかったわけであります。現に現地では大変苦労されまして、焼却や埋却といっても、そのままコイを焼いたりするのは大変難しいということで、いったん、これ先ほど言いましたが、加熱処理をして、それを更に焼却をしたという、そういう手段を取らざるを得なかったわけでございます。 今回この加熱処理という方法もできましたので、むしろ埋却等…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 持続的養殖生産確保法の第九条の規定に基づきます補償の対象となります通常生ずべき損失と申しますのは、水産動物の焼却等の命令を受けたことによりまして生じた損失をいうものというふうに考えておりまして、具体的には、その処分をした水産動物の価額やあるいは処分に要する費用の一定割合がこれに相当するというふうに考えております。

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) まず、今、先生もおっしゃいましたが、既に疾病にかかって死亡した魚そのものは、もう既にその時点で無価値でございますので、これは補償の対象にはなりません。都道府県知事の命令によりまして焼却、埋却その他の処置を講じたもの、これはまだその時点では生きている魚について防疫対応上必要だということで処分の命令を課すわけでありますので、こういったものについてはその補償の対象になるというふうに考えております。

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 通常生ずべき損失につきましては都道府県知事がまず損失補償を行うことになっておりますけれども、この場合に、国はこの都道府県知事が行います損失補償に必要となります財源につきまして一定の助成を行うこととしております。現に、コイヘルペスウイルス病の場合には、この魚の価値の二分の一を国が助成をしたという実例がございます。

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 今回の法律改正によりまして、輸入許可の対象となります水産動物につきましては、現行の増養殖用の水産動物の種苗といったように稚魚ですとかあるいは卵といったそういうふうな制限的なものから、用途やあるいは成長段階を問わず広く指定できるように拡大をすることといたしております。したがいまして、法律上は食用の水産動物であっても輸入防疫の対象として農林水産省令で指定ができることとなっております。 現在は、増殖又は養殖の用に供す…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 今、先生御指摘になりましたクルマエビのタウラ症候群、確かにOIEの疾病リストの中には載っておりますし、元々はアメリカ大陸あるいはハワイで発生をしたということが記録に残っておりますけれども、最近ではアジアに急速に拡大をしておりまして、我が国に侵入した場合にはクルマエビ養殖に影響を与える可能性もあると、そのことは認識をいたしております。 このため、タウラ症候群の輸入防疫対象疾病への追加指定につきましては、大学や海外…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 平成十五年の七月に薬事法が改正をされまして、ホルマリンなどの未承認の医薬品につきましては養殖魚への使用が禁止をされております。現在、ホルマリンの代替薬が二つ、もう既に開発をされておりまして、体表駆虫用の過酸化水素製剤、あるいはまた経口投与薬というものが薬事法に基づきまして承認をされ、使用されるようになったということでございまして、こういった有効な代替薬が開発をされましたこと、また、都道府県におきます指導あるいは…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 人員についてのお尋ねでございますので、私の方からまずお答えをさせていただきますけれども、今年の十月からでありますけれども、水産防疫を担当いたします職員一名増員をいたすことになっております。こういった点、十分業務が円滑に行われるように努力をしていきたいと思っております。