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農林水産省消費・安全局長衆議院参議院
総発言数
1,080 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省消費・安全局長
直近の発言日
2005/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会92 件・92%
  • 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
  • 決算行政監視委員会3 件・3%

※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,080 件中 20 件を表示
農林水産省消費・安全局長2005/05/18

第162回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川政府参考人 米国産リンゴの火傷病に係ります植物検疫措置につきまして、六月の中旬ごろをめどに再パネルの最終報告が全加盟国に配付をされ、公表されることになってございます。 今回のWTOのパネルの争点、日本がとっておる園地検査ですとか果実の表面殺菌など、そういった植物検疫措置がSPS協定に整合しているかどうかということで、それが科学的な根拠に基づいているかどうかというところが争われたわけでありますけれども、これまで私どもが得ている感触は…

農林水産省消費・安全局長2005/05/18

第162回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川政府参考人 これからの措置というのは最終的にそれが確定してからということになりますけれども、アメリカとの間で、それではどういう形なら折り合えるのかということを協議する必要がございます。その結果を生産者の方々にも御説明するし、それからパブリックコメントといった一定の手続きを経た上で、最終的に日本としての措置を確定するということになります。

農林水産省消費・安全局長2005/05/18

第162回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川政府参考人 経緯を申し上げますと、もともとは五百メートルの緩衝帯なりやっておったわけです。それが最初のパネルで上級審まで行って、日本の措置がSPS協定に整合していないということで、再度、今度は十メートルの境界帯云々ということでやって、それでアメリカと協議をしたわけですけれども、アメリカとの間で協議が合意に至りませんでした。その結果、日本が独自にこれなら大丈夫だという措置をとったのが昨年でございました。ところが、日本がとったこの措置…

農林水産省消費・安全局長2005/05/18

第162回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川政府参考人 まず、植物防疫体制一般論について申し上げますと、やはり基本的にはWTO協定、具体的にはSPS協定に整合的な措置をとるというのが一つ国際的なルールになっておりますので、それぞれの病害虫のリスクに応じて適切な検疫措置をとるということが一番大事でございます。 そういうことをこれからもきちっとやっていくという必要がございますが、今先生がお尋ねの、万一そこで想定されているような疾病が我が国に侵入した場合にどうかということでござい…

農林水産省消費・安全局長2005/05/18

第162回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川政府参考人 植物防疫法に定められております緊急防除を行う場合、これは過去にも例がございますけれども、そういった場合には、緊急防除に必要な薬剤費や人件費等さまざまな防除にかかります費用につきましては国が負担をいたしております。 万一、火傷病の日本への侵入というようなことが起こった場合には、この緊急防除ということを適切に対応いたしまして、早急な撲滅に向けて努力していきたいというふうに思っております。生産者の方々の心配が生じないように、…

農林水産省消費・安全局長2005/05/18

第162回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川政府参考人 我が国の気象条件というのが、まずあるかというふうに思います。欧米に比べまして高温多湿でございますので、病害虫の発生ですとか、あるいは雑草の繁茂というようなものがあるということで、そういった病害虫なり雑草に対して化学合成農薬を使わないというふうなことになりますと大変な手間がかかるということでございます。そういった面から見ると、有機農業を行う上で、必ずしも恵まれた条件にはないというふうなことかと思います。 ただ、こういう条…

農林水産省消費・安全局長2005/05/18

第162回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川政府参考人 数多い御質問をいただきましたので、簡潔にお答え申し上げます。 まず最初の点でありますけれども、今後、登録認定機関は公平中立な第三者機関として、有機であれば行程管理者を認定していくということになるわけで、役割としては非常に責任の重いことになるわけでありまして、当然のことながら、そういった必要な業務をきちっとやっていただくためには、やはり一定の管理組織などの、その組織としての備えというものが必要でございます。そういうものを…

農林水産省消費・安全局長2005/05/17

第162回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川政府参考人 まず、カナダ産の牛肉についての扱いでございますけれども、米国とカナダにつきましては、BSEがそれぞれの国で発生する以前は、家畜なりえさなりといったものが、両国の間で交易が相当程度行われておりましたし、また、BSEの対策も基本的には同じような対策が実施をされてきたという経緯がございます。したがいまして、これら両国の牛肉産業というのは相互に非常に影響をし合っている、あるいは統合されていると言ってもいい状況にあるというふうに…

農林水産省消費・安全局長2005/05/12

第162回 参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(中川坦君) 食の安全、それから消費者の信頼確保のための具体的な政策はどうかというお尋ねでございます。 まず、安全の確保のための具体的な施策でございますけれども、やはり一番基本になるのは、リスク分析の考え方に基づきまして、食品が製造されます生産段階から消費者の手元に届くまでの各段階においてきちっとした対策が取られることが一番大事だというふうに思います。 もう少し具体的に申し上げますと、まず生産段階では、肥料、農薬あるいはえさ…

農林水産省消費・安全局長2005/04/20

第162回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

○中川政府参考人 お答え申し上げます。 昨年十月の日米局長級会合におきましては、今後の両国の専門家及び実務者による詳細な検討作業、あるいは、日本におきましては食品安全委員会によります審議など、両国におきます必要な手続が完了されることを条件に、牛肉貿易を再開するとの認識を両国で共有したということでございます。その中身を記者発表いたしました。 この共同記者発表は、日米両国政府が共有している認識を示すものでございまして、両国を法的に拘束すると…

農林水産省消費・安全局長2005/04/20

第162回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

○中川政府参考人 法的に拘束するというような意味においての国際約束ではありませんけれども、ただ、この枠組みのもとで両国が必要な手続、科学に基づくさまざまな検証をしながら手続を着実に進めていく、そういうことにおきましては、それは着実にやっていくべきものであるというふうに考えております。

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 今回の法律改正に基づきます具体的な中身は先ほど副大臣の方からお答えを申し上げました。私の方からは、もう少し具体的な蔓延防止措置ということで御説明をさせていただきたいというふうに思います。 水産防疫の基本的な考え方でございますけれども、我が国に侵入していない、あるいは定着をしていない魚の病気であって、いったん発生をしますと大変な被害、損害を与えるおそれがあるものにつきましては、何よりもまずやはり初期の段階で早く見…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 我が国におきます鳥インフルエンザ、昨年の一月から三月にかけまして四例の発生を見ました。この四月にその最後の四例目の防疫対応を一応完了いたしまして以来、約一年間、幸いにして我が国では鳥インフルエンザの発生が見られておりませんけれども、我が国の周辺におきましては依然としてこの高病原性鳥インフルエンザの発生が続いている状況にございます。 昨年のこの我が国におきます経験を踏まえまして、家畜伝染病予防法の改正、それからい…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 従来ですと、輸入に際しまして検査証明書、これは輸出国の政府機関が発行する検査証明書の添付を義務付けておりまして、それに従いまして農林水産大臣が許可をするという仕組みを取ってまいりました。今回、その補完措置として、輸出国の事情によって、その検査において疾病が適切に確認されない場合等に一定の期間、別途管理命令を課すことができるようにしたわけでございます。 具体的にどういう場合かということでありますが、魚の病気、魚病…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 水産用の医薬品を含みます動物用の医薬品につきましては、薬事法に基づきまして品目ごとに農林水産大臣の承認が必要でございまして、その承認をするに当たりましては、有効性ですとか安全性あるいは残留性について審査をいたしております。 このうち、動物用の医薬品として使用されます抗生物質につきましては、薬事法に基づきまして、水産用の医薬品の水産物への残留を防止をするという観点から、養殖業者の方々が守るべき使用方法、使用量、そ…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 魚病に関します専門技術者についてのお尋ねでございますけれども、社団法人の日本水産資源保護協会に農林水産省の方から委託をいたしまして、都道府県の職員の方々を対象に研修事業を実施をいたしておりまして、この研修を修了された、これは民間の資格でありますけれども、修了いたしますと魚類防疫士ということになりますが、この資格を持っておられる方は平成十七年三月現在で六百八十四人、そのうちの五百十人の方が都道府県の水産試験場など…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 指定の基本的な考え方でございますけれども、これはOIE、国際獣疫事務局におきまして水産動物に関します疾病についてのリストがございます。これは三十五の疾病が載せられておりますけれども、この中にはもう残念ながら日本に既に入ってしまって蔓延をしているというものもございます。また、日本には入ってないわけですが、国内の養殖の形態等を見ると、当面直ちに影響がないであろうというものもございます。こういったものを除きまして、現…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) なかなかこれシミュレーションをするというのは難しいわけでございまして、OIEの魚病のリストに載せられている疾病、あるいは今申し上げました十一の指定の疾病につきましては、正に日本に入った場合には影響が大きいだろうということが想定をされますので、そのリストに入れているわけでございます。 したがいまして、どの程度かということは一概に申し上げられませんけれども、そういったことが起こらないように国境措置、まずは国内に入る…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 先ほどもお尋ねがございましたけれども、感染経路をいろいろと究明していくというのは大変防疫対応を取る上でも大事なことでございまして、コイヘルペスウイルス病の侵入経路等につきましても、専門家の方々にいろいろ助言をいただきながらこれまで調べてきております。 なかなか、国内にどうして入ったかというのははっきりと分かりませんが、コイヘルペスウイルスの遺伝子解析を行いますと、二つのタイプがあって、アジア型とヨーロッパ型があ…

農林水産省消費・安全局長2005/04/19

第162回 参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 水産資源保護法によりまして輸入防疫制度を設けましたのが平成八年でございます。実はこの一年前の平成七年にOIEの方で水産動物の疾病のリストというふうなものもできております。それから、我が国におきましては、平成五年ですけれども、西日本のエビの養殖場においてクルマエビ急性ウイルス血症というものが発生をし、大変な被害があったというふうなことがございます。 ですから、平成五年のこの我が国での発生ですとか平成七年のOIEで…