中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 商工委員会 第16号
○中川(嘉)委員 私は、製品輸入の急増に直面する素材産業に関連をして、きょうは若干伺ってみたいと思います。 国際収支が大幅に黒字と言われながら、我が国の輸入は昨年来大幅にふえてきているわけでありまして、ドルベースで見ても数量ベースで見てもそうでありますけれども、特に数量ベースで見ますと、五十五年度以降前年比マイナスを続けていたものが五十八年にはプラスに転じてきている。特に昨年九月以降は、季調値でありますけれども、本年一月を除いて前年比二…
第101回 衆議院 商工委員会 第16号
○中川(嘉)委員 今回の輸入増大は、もちろん我が国を初め世界の経済が活性化してきた、そのためであることも事実でありますけれども、非常に特徴的である、こう思えるのが先ほど指摘したところの製品原材料というか素材製品、こういったものの輸入が急増しているということもこれは事実です。主要な素材、例えばナフサとかただいま御答弁いただいたところのアルミ地金、フェロシリコン、エチレングリコール、綿糸、普通鋼鋼材、段ボール原紙、板ガラス、こういったものの…
第101回 衆議院 商工委員会 第16号
○中川(嘉)委員 今の八品目のほかに、パルプとかセメント、銅地金、合成ゴムなど、こういった輸入もこれまた急増しているわけですけれども、これらについても最近の輸入比率がどうなっているか、あわせて伺っておきたいと思います。
第101回 衆議院 商工委員会 第16号
○中川(嘉)委員 先ほど御答弁いただいたとおり、ナフサとかアルミ地金、フェロシリコン、こういったものの輸入比率は非常に高い。需要の大半が輸入品によって占められていると言っても過言ではないと思うわけですが、合繊原料であるところのエチレングリコールの輸入比率、これは五十三年に五%程度だったものが、五十八年には三〇%を超えている。板ガラスの輸入も年率四、五割の勢いで急増しております。高級な磨きガラスの輸入が非常に目立ってきている。また、鉄鋼も…
第101回 衆議院 商工委員会 第16号
○中川(嘉)委員 今の御答弁で、日本の側の電力が上がったとか、あるいは中進国の工業が発達したとか、いろいろありましたけれども、まだまだいろいろな要素が考えられるのじゃないかと思うのですね。例えば台湾とか韓国あたりの人件費の問題、いろいろな要素をもっともっとここで原因として考えていかなければならないのじゃないか。またそのほかには、こういった素材製品の輸入が急増した原因のもう一つの理由といいますか、これはやはり最近輸入品の品質が非常に向上し…
第101回 衆議院 商工委員会 第16号
○中川(嘉)委員 この産構法は去年アメリカからも中傷が来たりして、大変苦労をしてつくった法律です。この法律の目的が達成できないとなると、これはもう政府の責任問題にも発展しかねないと私は思うわけなんですが、そこでこの法律そのものが本来の目的を達成しつつあるのかどうか、現在疑問を抱かざるを得ない、こんなふうに実は思います。 輸入品が、先ほどの御答弁にあったとおり、価格が安いとか、あるいはまた最近では品質においても非常によくなってきておる、国…
第101回 衆議院 商工委員会 第16号
○中川(嘉)委員 輸入比率のふえる理由の一つとして、流通が非常にスムーズになったということ、これが挙げられるのじゃないかと思います。輸入品の最大の泣きどころは、納期が不正確であるという、こういったことがあったわけですけれども、最近では、例えば鉄鋼の場合を例にとりますと、大手の鋼材問屋が積極的に輸入鋼材を取り扱うようになっている。さらには、最近では問屋が加工能力を持っているわけですから、ユーザーの仕様に合わせて切断をしたり、あるいは細切り…
第101回 衆議院 商工委員会 第16号
○中川(嘉)委員 輸入比率がふえたもう一つの理由として、これは先ほど御答弁があった中進国の工業化が非常に進んだことですね。そのほかに先進国でも輸出強化策をとっていることが挙げられると思うわけですが、こうしたことから海外メーカーの輸出余力が非常に高まってきている。例えば鉄鋼では韓国あるいは台湾などにおける主要中進国ですね。これらの国々の輸出余力を三菱銀行において計算が行われたわけですけれども、五十五年当時一千万トン程度であったものが五十八…
第101回 衆議院 商工委員会 第16号
○中川(嘉)委員 この産構法の概要の資料をここにいただいているわけですが、この一番最後のところに、助成措置というのがありますけれども、この構造改善基本計画に沿って行われる過剰設備の処理、事業提携、活性化設備投資、新商品、新技術の開発について金融、税制上の特別措置、予算措置を講じている、こういうふうに出ておりますが、これらの実施状況はどうなっていますか、伺っておきたいと思います。
第101回 衆議院 商工委員会 第16号
○中川(嘉)委員 時間が来ましたので、もう一点だけ伺って終わりますが、石化製品などは輸入品の価格にスライドして国内価格が設定されている、こんなふうに言われています。綿糸、パルプ、アルミ地金、厚板、中板、段ボール原紙、こういったものなども、実質的に輸入品価格が国内市況の基準価格になっている、こんな現状です。また流通面においても、鉄鋼の場合に一次問屋であるところの総合商社、これらが輸入品を取り扱うようになっている、こんなふうになってきていま…
第101回 衆議院 商工委員会 第16号
○中川(嘉)委員 終わります。
第101回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○中川(嘉)委員 まず、五九中業ですね。先ほどから既に大分論議が交わされているわけでございますが、この五九中業の策定についての長官の指示ということで御答弁があったわけですけれども、二十一日の記者会見によりますと、長官としてもかなり腹が固まっているような、また記事そのものもかなり確定的な要素を感じたわけですけれども、連休明けの八日に指示が行われる、このように受けとめてよろしいかどうか、もう一度お答えをいただきたいと思います。
第101回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○中川(嘉)委員 長官のただいま言われた正面と後方のバランス、こういったものをとりながら質の高い防衛力整備、これはわかるような気がいたします。先ほどの防衛庁の局長の答弁によりましても、陸海空のバランスをとった整備というような表現も使われているわけですけれども、いずれにしても、こういったそれぞれの表現だけでは全く具体性がない、そのように感ぜざるを得ないわけですが、去る二十三日付の報道によりますと、空中給油機の導入の問題、五九中業でこの問題…
第101回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○中川(嘉)委員 火のないところに何とかが立たないというわけじゃありませんけれども、これだけの記事がきちっと掲載されておる。今の御答弁ですと、記事そのものを肯定しておられるのか否定なのか、全くさっぱりわからない。今までの国会の論議においてこうだったということはわかりますけれども、現実にこれだけの具体的な記事、しかも五九中業で実現を目指すんだというふうに報道されている以上、今の答弁で推しはかると、報道の信遍性を疑わざるを得ないようなことに…
第101回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○中川(嘉)委員 時間の関係がありますので、本件はまた改めて論議をさせていただきたいと思います。 五月にワインバーガー国防長官が来日されますけれども、当然防衛庁長官との会談は行われると思います。米側では既に、「防衛計画の大綱」は時代おくれであるということを指摘しているわけですね。この見直しを求める発言が実は相次いでいるわけですけれども、今回もワインバーガー長官が防衛大綱の見直しを求めてくることが当然予想されます。米側の要求を長官はどのよ…
第101回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○中川(嘉)委員 特定の議題を設けない、むしろ哲学の論議である、そういう御答弁ですけれども、ワインバーガー長官の来日は、当然防衛庁の五九中業策定という時期に米側の要求を示すのがむしろねらいじゃないか、大統領選挙を前に米側が日本への防衛努力というものを当然強く求めてくるのではないか、そして明確な実証をも求めてくるのではないか、これは十分に予想されます。先ほども述べたように、一例として、空中給油機二百億円のものが十機で二千億になるんだ、こん…
第101回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○中川(嘉)委員 これに関連しまして、シーレーン防衛の問題、予算委員会でもたびたび取り上げられ、本委員会でも本日論議されております。日米間でも共同研究が当然行われてきておりますけれども、防衛庁として、シーレーン防衛能力を確保するという目標をいつごろに置いているのかという問題です。ただシーレーン防衛能力を確保するという名目だけで、際限なく軍事力の増強が正当化されていくということは非常に心配です。この問題で明確な方針を示すべきじゃないだろう…
第101回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○中川(嘉)委員 目標に対する明確な方針というものがないと、今の事情、御答弁の中からわからないわけではないわけですけれども、際限のない軍事力増強というものが当然のようにみなされてしまう。こうなってきますと、我が国にとっては重大な問題と言わざるを得ないわけです。政府として一日も早く確固たる目標を具体的に設定されるということをこの際要望しておきます。時間がありませんので細かく詰めるわけにいきません、要望の形で今言っておきますので、よろしく願…
第101回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○中川(嘉)委員 もう時間が参りましたので、最後に一点だけ伺いたいと思います。 防衛庁が、宗谷海峡でソ連艦を常時識別するために強力な監視装置を極秘で配備中、こういう見出しで伝えられているわけですけれども、事実関係は一体どういったものであるか、これを説明していただきたいと思います。
第101回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○中川(嘉)委員 これは極秘で配備、こうなってしまっているわけですが、今の御答弁は非常にスムーズに出てきたように感じます。ですから、最後に防衛庁長官にも伺っておきたいと思います。 こういったことですと、ソ連側をさらに刺激する大きな材料になるのではないか、記事自体も。日本の平和と安全というものを当然脅かすという点においては、こういった記事に対して私は一つの疑問というものも感ぜざるを得ないわけですが、これをどう思われますか。日ソ関係をこれか…