中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 政府は社会正義の立場だ、そういう立場でこれをやらなければたいへんです。私はメーカーというものは、この場合非常に不正義だ。もう一つ、政府に劣らず正義感がやはりこういう問題を社会的に告発する、一般の国民といいますか、こういう方々が、こういう問題を明るみに出してくれるわけです。そういう資料を出してくれるわけですから、これはまさにあなたは正当に位置づけなければならないじゃないか、そういう国民の努力を多とするものでなければならな…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 なぜ私はそういう哲学的なような問答をしたかと申しますと、実は今回のカルテルの中心的な役割りを果たしたのは、漁網綱の資材の最大大手メーカーのニチモウなんですね。そういう悪いことをする会社なんというものは何をするかというと、労働者に対して首切りだとか、不当な組合に対する介入だとか、いろいろなけしからぬことをやっておるわけですね。そこで、そういうことがまた社会的な実態として明らかにされれば、今度自分が反省するのではなくて、逆…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 大臣、いま、農民の、特に畜産農民の自殺が相次いでおります。せんだっても、わが党の春日正一議員が参議院の予算委員会で自殺した農民の方々の遺言状をお示しになりましてあなたの見解を伺ったのでありますが、その際あなたは非常に暗然とした気持ちだと言われたが、そこまではいいわけでありますが、今後の計画としては生産性を拡大する、あるいは経営規模を拡大する、国際競争力に耐え得るような畜産をやらなければならない、経営努力に見合うようにが…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 大臣、私が聞いたことは、そんなことを聞いたのじゃないのです。あなたはあれもやったこれもやったとおっしゃいますけれども、そういうことの中でたくさんの自殺者が出ておるのです。あなたはこの前遺言状をごらんになったでしょう。いまの畜産農政というものは、皆さん方は何だかんだと言いますけれども、全く未来に夢を失うようなこういう状態である。したがって、ここで抜本的に考え方を改めるということでなければ畜産農家は救われないということが事…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 農林大臣が大体そういう答弁しかできない。これは、この深刻な問題について、農民の実態から全くかけ離れた事務的な答弁というものです。そういうことでは、今後ともいまの問題の解決にはならないと私は思うわけです。ましてや、先ほども申しましたように、自殺をしている方々は普通規模以上の方で、あなたの政府の言うなりにがんばってきた畜産農家の方々です。そのことを踏まえられるならば、抜本的にいまの畜産農政を変えなければならない。このことを…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 そうすると採算がとれるということなんだな。 ところで、それじゃお伺いしますが、その採算のとれる度合いの問題です。たとえは、酪農家は昭和四十六年以来毎年約三万戸ずつ減っているんですね。養豚農家は四十六年以来毎年五万戸づつ減っているんですね。特に、酪農で見ますと、昨年一年間で三万一千戸が減っておる。一日平均で八十五戸がやめておる。つまり、こういう方々がやめなくてもいいような採算になっているのかどうか、そういうやめる人がもう…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 つまり、そういうように年々減少する人々も食えるような諮問の価格かどうかということを聞いているのに対して、あなたはほかのほうのお答えをしているのです。私に与えられた時間も来ましたからやめますけれども、つまり、 いまのお話しの中からもわかるとおり、畜産というものは非常に大事なものだ、大事なものだといいながら、あなた方は中小農民をばったばったとつぶしていってしまっているんですね。そうして一握りの大規模経営だけを拡大している。…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 いまの大臣の答えでは、中小零細畜産農家は死ねということの宣告のように承ったわけでありますが、中小零細の人も成り立つようにというわが党の主張を強く申し上げて、私の質問を終わります。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 午前に引き続きまして重ねて質問するわけでありますが、先ほどもお話しがありましたように、乳業の大きなメーカーが不当利得をあげておる。その額は年間百二十億だというお話しが出されて、前回の委員会でだいぶ問題になったのでありますが、その後これがどうなっているのか。還元させるのかどうかですね、これをあらためて御答弁いただきたいと思います。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 私が百二十億と言ったのは、二年間でということの注釈つきで、この間どなたか話したのをいま引用したのであります。あなたはいま、一-三月のものは乳業メーカーにある程度吐き出させると言ったが、つまり、吐き出させるというのは、このような乳業資本が不当利得をあげたから吐き出させるというのか、それとも、農民の窮状に同情して、政府がそれにお手伝いして吐き出させるというのか、どっちなんですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 だから、安定指標価格を突き破って実勢価格で売った分は、不当な利益ではないというのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 だから、一-三月分は何ぼ還元させるのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 あなたは、農民に還元させることをこの前約束して、その間、その実態を調査するということをおっしゃいましたね。しかし、調査した結果、そういう還元の額がまだきまらないというのは、おたくの調査というのはどういう一体調査をしたのか、調査の経過について御説明いただきたいと思います。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 この前問題になった焦点は、不当利得かどうかということは調査しないとまだわからないということでありましたね。したがって、そういう不当利得であるかどうかということを中心とした調査でありますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 この前の農水委員会で、澤邊局長から、指摘される不当利益については、確証がないので調べたいという御答弁があったわけですね。いままた次官から、不当利益かどうかわからないので、それをいま調べ中だという意味の御発言があったわけですね。私の手元にある資料によりますと、農林大臣の倉石忠雄さんが、昭和四十九年三月十五日に乳業各メーカーにあてた通達があるのです。それは、「「加工原料乳生産者補給金等暫定措置法」第二十三条に基づく報告の徴…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 この通達によりますと、昭和四十九年三月十五日にこの通達を出して、そして、徴収の期限として、四十九年三月二十三日までにこの報告をせよということが書いてありますね。あなたはいま徴収中だというお話しでありますが、きょうは三月二十八日でございますから、二十三日までということでございますので、どういう結論が出たのか、そこら辺をお答えいただきたいと思います。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 あなたはぼつぼつといま集めつつあるのだ、まだ全部集まっておらないのだというお話しでありましたが、しかし、何百社に出したのではなくて、森永、雪印、明治、もう一つどこかの会社、四つの会社に期限つきで通達を出して、それで、二十三日までに報告が来たのはどこの社ですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 あなたは、ぼつぼつ集まっている、まだ全部集まらないと言ったでしょう。それで、まだこれを問い合わせをしなければならないのですか。 では重ねて聞きますが、きょう現在までに集まっておるのはどことどこですか。あわせて御答弁いただきたい。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 農林省への問い合わせだから、いまここで電話で問い合わせができると思うのです。それでは、その返事が来るまでこの質問は保留します。 そこで、お伺いするわけでありますが、不当利得であるかどうかを調べるという皆さん方の趣旨であるにかかわらず、倉石農林大臣が――これは局長通達じゃない、大臣通達だな。それで、どういうものを各会社に記入させておるかということだが、これを見ますと、「生乳取引状況報告」という本もつくって、これに従って書…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○中川(利)委員 客観的に、冷静に紳士的にもう一回お伺いしますと、あなたは、メーカーを不当利得ときめつけるわけにいかないと言うけれども、それにしても、メーカーの特定不当利益かどうかが前回の農林水産委員会で焦点になったわけですね。そういう農水の各議員の質問に答え得るような内容のものがこの中にもないでしょう。あなたは何だかんだと言いますけれども、これでは、全くメーカーの代理になっていると同じような、客観的な効果しか生まないでしょう。ほんとう…