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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1974/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 いま問題になっておるのは、非常な価格の暴騰なわけでありますが、いま大臣の御説明のように、農林省もがんばっておる、通産省もがんばっておる。私が申し上げたいのは、確かにそういうことで、それぞれ緊急切実な課題解決のために立ち上がっていただくことは非常に大事だと思うのですが、もう一つ言いたいことは、国民的立場からもこういう問題について積極的に取り組んで、この事態解決に当たるという、そういう姿勢も、より社会正義にかなうものではな…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 大体いま前段のところで御質問したわけでありますが、では漁網綱、つまり漁網やロープの問題でお伺いするわけでありますが、いま日本の中で漁網綱の大手メーカー、こういわれるものは大体何社ぐらいあるのか、大体どの社なのか、ひとつ社名をあげて、ちょっと御説明をいただきたいと思うのです。これは農林省でも、通産省でも、どこでもけっこうです。

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 そういうことをお伺いしたわけでありますが、たとえば漁網の場合三百何社あるけれども、大手といわれるのは八社にすぎない、こういう状況ですね。ニチモウ等八社ですね。それで、これまであまり価格の問題が問題にならなかった、こういうことは、先ほどの御答弁にもありましたわけでありますが、つまり価格がずっと横ばい傾向にあった、そういうことでいままで問題にならなかったというような御答弁でありますが、今回の異常な暴騰、これは一体どこに原因…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 そうすると、結論的に、今回の異常な漁網資材の値上がりというものはやむを得ないと考えておるのか。それからもう一つは、メーカー側には全く責任がないと考えておるのか。いまのお話ですと、何かそういう実需者、ユーザーが買い急ぎしたようなかっこうでの御答弁に受け取られますが、この点はっきりさせていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 行き過ぎたものに対しては値下げさせると言うけれども、具体的に、行き過ぎた会社、行き過ぎたものというのはどういうものですか。 それから、いまあなたの御答弁だと、ユーザー、つまり実需者も値上げをしたけれども、メーカーも値上げしたかもわからないというような発言なわけですね。一体どっちだと考えておるのですかということを聞いておるわけですから、はっきりお答えいただきたいと思うのです。両方ですか。

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 くどいようですが、通産省、もう一回お伺いしますが、今回の異常値上げはやむを得ないものでもなかったようだ、何ぽかの前兆があったかもわからないというような言い方ですが、あなたのほうでは原価その他をつかんでいらっしゃるのですか。

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 私、いろいろ農林省がこれに対して指導してきたことも知っておりますし、通産省も何ぽか関心を持っているということも知っているわけですが、非常にやり方が事態の本質をついていないということを御指摘申し上げたいわけです。 たとえば私が調査したところによりますと、漁網が何百社あろうとも、実際市場を支配しておる大手のメーカー七、八社、この連中が支配するという条件の中ではどんなこともできるのだという実例を私、持っておるのですね。彼らが…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 通産省はこのような事例についてどう考えますか。

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 つまり、先ほど来農林省は——まだ農林省の答弁はもらってないのですけれども、この前、各県知事あてに通達を出しているのですね。網地、ロープが高いから価格を押えろという通達を出した。あるいは日網工ですか、そういう網の工業会にも出しましたね。そういういろんな指導をした、あるいは勧告をしたとか、調査しているとかなんとか言いながら、こういう事例がちゃんとやられているということについて、まあこれから調査しますということもわかりますけ…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 先ほど通産省でしたか、農林省の方でしたか、忘れましたが、いままでこの網地が問題にならなかった、ロープや漁網が問題にならなかった、これは価格がほぼ横ばいであったということ、つまり平穏無事な状態であったということだから問題にならなかった、こういう御意向を漏らしておったのですが、しからばその価格が普通無事のときそういうカルテルがなかったのかどうかということ、つまり寡占といいますか、独占といいますか、何百社あろうとも大手のもの…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 通産省は全く知らなかったと言う。すると、何をしておったのか、あなた方は何を行政指導しておったのか。事実こういうものがちゃんと手に入っておるのです。農林大臣、あなたは通産省にいつもものを頼んでおる、通産省にお願いして価格の問題でやっておると言うけれども、こういう通産省ならば全く頼みがいがないと言えば通産省のお役人には済まないけれども、あなた方はそれなりにやっておると思いますけれども、本質をつかない問題の処理なり、解決なり…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 つまりロープ価格あるいは漁網価格がものすごい暴騰をした、その裏はこういう仕組まれたものだということが明らかにされただけでなくて、通産省や農林省なんかが、ずっと長い間低迷状態であった、横ばいであったと言う、その時点での価格でさえも、そういうかっこうできめられておったということが明らかであります。つまりいま漁民は、漁網が高くてわれわれは生きていかれないのだと切実に悲痛な叫びをあげている。漁網綱資材が狂騰しておると各新聞が書…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 そこで、先ほど来申し上げましたように、ことしもそうですけれども、去年あたりの場合のメーカーの感覚の問題ですがね。こういう重要な談合の場合に、普通ならば社長だとか、あるいは副社長、取締役が出てやるわけですが、ここはそうじゃないのです。この連中の、各社から出たそれぞれの名前を私書いておりますけれども、調べてみましても課長クラスなんですね。つまりこれがあたりまえで、もう神経、感覚が麻痺して、別に秘密とも思っていないし、そんな…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 いま公取も、初めて聞いたけれども、事実とすればこれは問題だという御指摘があったわけでありますが、農林省は直接の価格の問題での担当ではないということはわかっておりますけれども、しかし農林省も——水産庁が、農林大臣の名前で各県に、あるいは関係業界に、価格がひど過ぎるじゃないか、こういうことでわざわざ通達まで出しているという事例があるわけであります。先ほど来農林大臣は、通産省にもいろいろと言うことで、農林省の責任はないかのよ…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 通産省と相談して必要な措置をとる。先ほど通産省は、何かもうけ過ぎているものに対して金を返させるということまで言っているのです。あるいはそういう不当なものに対しては厳重にやるというのです。二月五日から七日まで三日間にわたった談合、それによってきまった価格、カルテル価格、こういうものははっきりしているわけですから、通産省はどういう御指導をしますか。もとへ撤回させなければならないと思うのですが。

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 通産省にも、農林省にも申し上げたいのですが、これは明らかに不当な事例です。あり得べからざることをやっておるのですよ。これに対して是正させるとか、行き過ぎたものに対しては行き過ぎないようにさせるというようなことでは、問題の外だと思うのですね。こういう不当な、前段に申し上げましたように、そういうことできめられた協定価格表なんです。こういうことが明らかになって、撤回させるかどうかということが非常に大事なことです、漁民の立場か…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 カルテルということは、数社が集まって価格について協定すればカルテルなんですよ。そうでしょう。だから具体的内容はそれをどう裏づけしていくかということになるわけでありますが、談合して、大手メーカー数社が集まって価格をきめる、価格協定表、ここにある、しかもこれはいま実施されようとしておる、こういう異常な事態の中に、これだけははっきり申し上げておりまして、これを不当か不当でないかまだわからないというような御見解ということは、は…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 いまずっと話してきた事例だけでも、漁民の暮らしと命、漁業にとってもう命の次に大事なこの漁網あるいはロープ、こういうものが、そういうからくりの中で価格がつくられておった、そういう点が明らかにされたと思うわけでありますが、特にこの漁網資材については、今回の漁業三法案の審査の中でも、附帯決議案の中にこういうものが盛られているということもあると思うのですが、これはわが農水の全体の問題でもあるわけですね。こう見てきた場合にいえる…

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 政府は社会正義の立場に立ってやっている、今回のメーカーのやり方ですね、これはやはり社会的に不正義だ、こういうふうに私は思うのですが、これについてもう一回ひとつ大臣の御所見を承りたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○中川(利)委員 大臣は、一つのメーカーを私がほじくり出した、こういうような言い方ですが、一つのメーカーをほじくり出してはいないですよ。つまり三百何社もあるけれども、その中の資本金何億円以上の有力メーカーが集まって談合して価格をきめた、これは明らかに社会の不正義ではないかということを聞いておるのですね。これに対して、まだ調べなければわからないというようなこと、それだったら、談合して有力メーカーがきめるということ、そのことでもいいのです、…