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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1980/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 通産省にまずもってお聞きします。 矢野発言と言われるものは、御承知のとおり二年間生産をストップすれば養蚕農家は生糸が売れなくなって全滅する、その上で国際相場の中国生糸などを使って生産を再開したらどうか、こういうだれが見ても疑うことのできない明白な発言なわけです。この発言を暴言だという人もいるわけでありますが、私は真意そのものだと思うのです。その証拠に、最近、財界や大企業の代表である経団連の公式な方針の中でも、たとえば農…

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 長々とくだくだといろいろ御説明がありましたが、私は理解できません。問題は、いま言ったように、財界の意向をこれほど忠実に代弁した発言はないということですね。あなたは、あれこれ複雑な経緯だとか、あるいは問題がどうだとか、逆説的にと言う、何の逆説的だ。これを証明するものも何もなくて、全体の状況から見ましてもまさに真意そのものを代弁しておるということは動かすことのできない事実だと思うのですね。ですから、そういう真意を述べていな…

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 理解を賜りたいつて、何です、理解できない。最初申し上げたところなんですね。あなたはいままた同じようなことをぐたぐた言うたわけでありますが、さっぱりわからないな。同時に、先ほども、大臣が本人に厳重注意したとか、あるいは新聞記者に記者会見した、だから国民は当然理解するものだと思う、こういう言い方だ。私たちの理解してないものまで理解してほしいと言う、同じ言い方ですね。そこで、大臣が記者会見すれば国民が納得して理解したと思うの…

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 世の中には撤回で済むことと済まないことがある。これは大変なことですよ。あなたに幾ら聞いても何にも実のある答弁にならない。それはあなたの立場から言えばしょうがないかもわかりませんが、そこで、農林次官にお聞きしますが、悪名高いと言えば言い過ぎかもしれませんが、通産のトップ官僚が、真意でなかった、こう言っているわけだ。あなた、本気でそれを感じますか。真意でなかったと思いますか、本気でしゃべったと思いますか、どっちですか。

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 私は、まずあの発言は真意だ、まさに腹から出た本当の声だと思うのですね。ここであなたとその点で争ってもしようがないけれども、つまりこういう人間が通産の農林行政と密接なかかわりのある最高ポストにいるということですよ。あなた、望ましいことだと思いますか。一言でいいです。

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 農民は、通産省と農林省、そう区分けしてない。ここに農業新聞の、矢野暴言に一斉に反発という、全国のいろいろな声を聞いていますが、これは通産省初め、農水省までが農業をないがしろにしているあらわれだと言っている。同罪視しているのですよ。この農林行政を無視した発言に農林水産省がどう出るかも見ものだ、どっちかというとぐるになっているのではないかというぐらいに、そういう見方というのは非常に残念です。 そこで、きょうの質問の本題に入…

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 いろいろな国に輸出していると思いますが、輸出先の国々の評判はどの程度のものですか。

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 評判はどうですかということを聞いているのです。日本米というのは評判がいいのか悪いのか、どうなんですかということを聞いているのです。

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 当初計画二十万トンが九十一万トンまでいっているわけですから、評判は非常にいいということですね。なぜ役人というのは回りくどい言い方をするのですか。聞いたことをはっきり言ってください。 そこで、近く日本とアメリカのトップレベルというか、そういう者の農産物のいろいろな問題での会談が行われると聞いておるわけでありますが、いつごろ、どこで、どういうかっこうで開かれるのか、簡単に答えていただきたいと思う。

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 私の手元に二月十六日の共同通信の「日本のコメ輸出非難」というアメリカからの報道が入っておるわけでありますが、アメリカの下院の議員が、米国の伝統的な米の輸出市場を、政府補助を受けた輸出で略奪するものだと言って日本の輸出を非難しているわけだ。これは御存じだと思います。同時に、この下院の要路にある方でありますが、日本が政策を変更しない限り、漁業問題で議会が圧力をかけると警告した、こういうことになっておりますが、この確認を求め…

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 いずれにいたしましてもひどい言い方じゃないですか。伝統的な米の輸出市場を、政府補助を受けた輸出で略奪するものだ、漁業問題で議会が圧力をかける、こういう警告ですね。そうかと思いますと、アメリカの政府自体もいろいろ日本の米の輸出に対しまして大変問題を出しているわけであります。 〔山崎(平)委員長代理退席、委員長着席〕 たとえば日米農産物会合、これは昨年の十一月一日にやったものでありますが、ここの中でもいろいろ問題提起してい…

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 何かアメリカの出方というのは尋常でないような感じが私はするのですね。たとえばGATTに提訴するとか、FAOの余剰農産物処理規則に違反しているとか、あるいは警告するとか、こういう言い方ですね。いま日本がそれに該当するような違反、たとえばGATTに違反していたり、そういうFAOの原則に外れていたりするのかどうか、この点をまず確認しておきたいと思います。どうですか。

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 そうすると、もちろんその点は、一応協議はするのでしょうけれども、日本の立場として輸出しなければならない状況はあるわけでありますから、圧力に屈しないでばっちりやるのだ、こういうことなんですね。

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 アメリカの言い分は、日本の米の輸出のために世界の米市場に非常に変化を来しているのだ、これは、本心を言えば、自分の市場を少しでも荒らされるのじゃないかという懸念からだろうと思うのですけれども、日本から輸出すれば世界市場を荒らすなんてことは私は考えられないと思うのです。 そこで、いまの日本がそういう輸出をするという状況になったその後で、アメリカの米の輸出はふえているのか減っているのか、あるいはそのために市況が非常に冷え込ん…

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 そうすると、市場の流通も、いろいろな面からいえば何らアメリカの輸出を妨害しているわけじゃないのだ、そういうことをそれは客観的に証明するもの、こういうことに理解していいですね。——それじゃ、それを確認して次に入るわけであります。 何か新聞その他の報道などを見ますと、あるいは外務省のヒヤリングといいますか私の方でこの前外務省からちょっといろいろお聞きしたわけでありますが、とにかくいまの日米のこの問題に対する会議の前に、いろ…

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 このことは、農林省にも同じことが言えると思うわけであります。十日、十一日にそういう会議があるわけでありますから、何か会議を開く前からアメリカに妥協していくような、にじり寄るような、そういうことでは日本農業を守っていくことはできないと思うのです。圧力に屈していけば、どのみち日本の農業としては出口がなくなる。つまり、古米を飼料の処理に回しても、結局その分はアメリカの穀物輸入は減るわけでありますね。あるいはえさ米用の開発を進…

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 私、聞いたのは、聞いたとおり、たとえば外務省さん、相手国が非常に偏って——どうせおやりになるのならば、やはりお米の不足しておるカンボジアもラオスもあるのです。ベトナムもあるのです。なぜ、そういうものを外すのか、やるならば御一緒したらばどうなのか、このことを申し上げておるのですが、これの御回答をもう一回お願いしたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 カンボジア難民といっても、難民にもいろいろ問題がいまあるのですよ。あなたは国際的に御存じだと思うのですが、つまりカンボジアの難民というのはいろいろ考え方によって問題があるということはあなたが一番よくわかっていると思うのですね。カンボジアの国に、ベトナムの国に、ラオスの国に、ほかの方はみんなそういう国にやっているのでしょう。

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 先ほど矢野通産事務次官の問題を提起したわけでありますが、日本の農業は、ずっとアメリカのいろいろな文献なりアメリカ政府の意向なり日本の財界の意向、それを受けてやるわけですが、それとそっくり写しのように農政が進められてきているわけですね。その話をずっと出せばなかなか論議の時間が終わらないわけでありますが、省略しますけれども、いずれ全く矢野発言がもう偶然でも過ったものでもないという状況、それと同じように日本の農業の展開の仕方…

日本共産党・革新共同1980/04/03

91衆議院 農林水産委員会 第15号

○中川(利)委員 終わります。