中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 あなたは、たとえばメーカーの団体である日農工だとか、こういうところへ照会して、おまえのところでカルテルをやったんじゃないか、どうやったか調べて返事をしろと言ったって、いい返事が来ると思いますか。あなたの手で調べることによって実態が判明するのであって、いまだになめられっぱなしで、返事も来ないでしょう。そういう状態の中で、そのうち返事が来るだろう、おれのほうはこれだけカルテルをやりましたという返事が来るだろう、だから、いま…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 そうすると、そこで一つ問題が起こると思うのだ。そういう事情聴取をして、そういう具体的な事例があれば破棄する。それはわかったけれども、その場合、だれが損害をかぶるのかという問題がある。損害というか、それだけ値が上がっているが、その場合は、メーカーは、その部分は自分はかぶりたくないから、ほかの農機具の販売店にかぶしてしまうおそれもあるわけだ。しかし、メーカーの中にも系列の販売店もありますけれども、これは、メーカーの系列販売…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 私は頭が悪いからよくわからなかったのですが、そうすると、実需者が、つまり、販売店と契約した者がまたあらためて再契約しないと物を出さないということになりますな。その場合の損害はだれがかぶるのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 そのような保証というか、裏づけといいますか、これはあなた方は、言った以上はばっちりやると思いますし、やってもらわなければいけないと思うが、いま、さしあたって農民を安心さしてもらわなければいけないわけですから、そういう保証をあなた方は準備しているということですね。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 いま申し上げたことに二つ問題があると思うのですね。一つは、指示価格による非常識な値上げなんだな。一つは、商法にも触れるような値上げ方式なんですね。このことは、私は念を押すようでありますが、この北陸の三県の業者が、「困難なる中にも最善の商道徳の遂行をなさしめるよう御高配を賜り度い」と言って、販売会社からさえもたしなめられているというメーカーの姿勢がここにあるということ、これを御理解いただきたいと思うのですね。 しかも、こ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 それにとどまりません。これは秋田県の大館農協の例でありますが、ヤンマーの田植え機です。昨年の八月、前渡金五万円を出して十八万円の田植え機を予約したが、ことしに入って、二十四万円から二十五万円になったので解約してほしいといって、いま泣きついてきて困っているというような相談もあるのです。あるいは、これは秋田県の雄物川町というところでありますが、四十八年十二月末日までの契約は七〇%供給するぞ、しかし、価格はだめだぞ、まだきめ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 そのように指導する。まあ、先ほどのお話しの中身で、質問の内容が非常にきびしいものであると、いつも農民が安心できるものであると、そういうふうに理解していいですね。 それでは、ちょっと違うケースで申し上げます。これは福島の例ですが、小売り店がいまどういう状態になっているか。これは販売会社でなく、小売り店ですよ。小売り店の私の調査です。福島県へ行って調査してきたわけですが、四十八年十月、田植え機を一台申し込んでいる。四十八年…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 まだまだありますが、事例はもう一つだけでやめます。これは場所は私は申し上げませんが、農民の方々が相談して、トラクターだと思いますが、百十五万円のトラクターを六台買ったのです。何の金で買ったかというと、農業近代化資金で買った。政府資金で買ったわけですね。ところが、金を払って、品物をもらわないうちに再契約をした。また値上げだ。ところで、今度の値上げは何ぼだというと、百六十万円だというのです。そうすると、一台につき四十五万円…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 わかりました。ただ、そういう単なる行政指導という月並みのことでなく、ほんとうに皆さんが立ち入って、農民の立場に立ってこの問題をきっとやるんだという、そういう決意に燃えてのお答えなのか、まとめてここで再度確認したいと思うのです。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 それじゃ、大臣にお伺いいたしますが、大臣、よろしいですね。今回のこの値上げというものは、四十八年の十二月の値上げで、四十九年の二月も上げているわけですが、四十七年の十二月を基準にいたしますと、大体四〇%上がっているんですね。こういう上がり方というものを、大臣は正常だとお考えになっていらっしゃいますか。また、こういう上がり方についての大臣の御所見はどんなものですか。ちょっとお漏らせいただきたいと思います。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 通産省、どうですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 最小必要限度に考えていると通産省はおっしゃるけれども、あるいは、場合によればやむを得ないと言う。いまの農機具のことで聞いているわけですが、いまの農機具についてはやむを得ない、ある程度、最小必要限度だと、こういう御理解ですか。そこら辺をもう少し詳しくお知らせください。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 もう一回お伺いしますが、いまのところやむを得ないものと考えるという、そのやむを得ないものと考える数字的な根拠、つまり原価構成だな。価格値上げの根拠、そのもとにある原価構成や原価そのものをあなたはつかんでやむを得ないとおっしゃっているのか。ちゃんと企業からとって、そういうものをはっきりさせた上の答弁ですか。憶測ですか。そこら辺について、はっきりと責任ある御答弁をいただきたいと思うのです。やむを得ないと言うからには、そうい…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 通産省、いまいやしくも農民が死活の思いで、ひどいじゃないかと、もう血の出るような叫びをあげているときに、あなたは、やむを得ないと軽々におっしゃるけれども、やむを得ないということの根拠として、原価というものは最低でどうなっておるのかというものをつかんだ上で責任ある答弁をしていただかないことには、そういうものもつかまないで、ただ大体推定すればそのくらいになるのじゃないかというようなことでは、通産省は企業とべったりだとかねが…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 国民全体の立場を考えるならば、一企業の利益のためじゃなくて、——数企業だな、この場合。そのための企業秘密をどう守るかということではなしに、最大公約数であるところの公共の福祉ということ、農機具を安定的に配給するということ、こういうものをより優先すべきであると私は思うのですが、あなたはそう思いませんか。公共の福祉ということを言うならば、全体を言うならば、ですね。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 少なくとも、この原価構成をつかんで、そうして責任ある行政指導をするという姿勢が望ましいわけだが、そういう決意はおありなのかどうか。あるいは、企業の秘密だからということで、そこだけは聖域として一切触れないということをいまの情勢であなたはお考えになっているのか。どっちですか、はっきりしてください。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 企業の中身を調べるということは必要だ、このことは認めるが、一社一社はやれるわけはないじゃないかと言うが、私は別に一社一社やれと言っているんじゃないのです。農機具については、久保田鉄工、井関農機、ヤンマーという、少なくともこの三つぐらいはおやりになる決意がおありかどうか。どうですか。しかも、いまこれだけ問題になっているわけですからね。その点はどうですか。もう一回はっきりと責任ある答弁をお願いします。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 だから、ヤンマー、久保田、井関についてはどうかと、こういうことを聞いているんです。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 そうすると、あなたは、そういう原価について、これらの圧倒的シェアを占める会社について、もう今後とも調べる意思はない、ただヒヤリングだけやった、原価構成は何でもいいんだ、大体こっちが推測してこれをやるのだ、こういうことですね。私は、調べるような権限がなくたって、そういう方向でやるのかやらないのかと聞いているのですよ。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 いまはその時期ではないのかどうかということを含めて、もう一回返事をしてください。いま、この異常事態には、まさに、そういうものについて会社に協力を要請して原価をあなたがつかむ、そういう時期だと私は思うが、あなたの言うのは、いつそれをやるつもりなのかはっきりしない。具体的に聞いたら、もっと具体的にお答えいただきたいと思うのですね。