中川俊思
会議録に記録された「中川俊思」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,124 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 石炭対策特別委員会2 件・2%
※ 全 2,124 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 あとでその問題はお尋ねいたします。 そこで私が一つふに落ちない点は、この間も何らかの会合で局長もおっしゃったと思うのだが、今や石油は世界的に生産過剰である。しかも日本は格好の市場だ。世界が日本市場にどうして手をつけようかというので、非常に垂涎の的になっておる。こういうふうに非常に石油が豊富なときに、この石油業法を作って何か規制するという必要が一体どこにあるか。今のお考えは、あるいは、自由化すれば外国からどっと入ってくるから、…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 この前大臣の長谷川君に対する答弁の中で、ちょっと私がふに落ちなかった点を申し上げますと、この法律の立案にあたって、特定国から差別待遇をするなという条件付で賛成してきておるというようなことをおっしゃったと思います。一体日本政府がそういう立法をするにあたって、従来よその国から干渉がましいことをした実例が過去にあるのかどうか。また私が非常にそれを心配いたしますことは、日本はすでに戦争に負けたといえども独立国になっておるのですから、…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 国際協調けっこうでございますが、ただ心配いたしますことは、資本がかなり入っておりますために、政治的に利用される、そういうことから、ややもすれば、劣弱な日本の石油産業というものがそのために被害をこうむるようなことのないように注意をしていただきたいということでございます。国際協調そのものに対しては何ら異議のあるところではございませんが、この点は、現在ですら、国際石油カルテルというものの力によって日本の国産石油というものがかなり追…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 先般、これは長谷川君の質問に対してたしか局長からのお答えだったと私記憶しておるのでありますが、業界に貯油を義務づける、それにはタンクの設備に約三百億円を要するほかに石油の代金等がかなりかかるということを御答弁になったように思うのですが、そうですか。
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 その三百億円の金は一体だれが出すのですか。業者が出すのですか、政府が補助するのですか、どうするのですか。
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 先般、長谷川君からもこの点については御質問があったのですか、私も全く同感なんですけれども、ナショナル・セキュリティの問題と、いま一つは万一国際的に紛争があったとき、たとえばこの前のスエズの動乱などがあったようなときに、日本の石油の需要の大半は外国から輸入をしておる関係上、たちまち支障を来たすのですが、そういうときに二ヵ月分や三カ月分の貯油を持っておかないというと、日本の産業というものはもうたちまち窮地に追い詰められる。だから…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 局長、この間あなたのおっしゃった、民間の業界に貯油を義務づけるというのは、この法文のどこにありますか。
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 法案にはありませんが、政府はそういうふうに考えておって供給計画をお立てになる。供給計画をお立てになる以上は、やはりこのくらいのストックは持っていなければならぬだろう、お前ら石油業者はこのくらい持て、こういうことをお考えになっているのじゃないですか。
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 大臣、局長が今お答えのように、民間では力がないですよ。それならば、ひょっとスエズのような問題が起こったときに、たちまち日本は困ってしまう。この前、御承知の通りスエズの問題が起こりましたときに、日本ではすぐ通産省で石油業法をいじり始められたけれども、早くスエズ問題が片づきましたからその必要はなかった。イギリスでも同様の措置をとった。そこで私は、この石油というものは日本の産業のかてであって、もう一日もゆるがせにすべからざる重要な…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 佐藤さん、それはちょっと無責任ではありませんか。それでは納得できないのです。そういう場合には、やむを得ない国内の資源にたよらなければならぬ、国内の石炭にもたよらなければならぬとおっしゃるけれども、国内の石炭は五千五百万トンというふうにくぎづけておって、私が石炭対策委員会で、何も五千五百万トンに拘泥する必要はないじゃないか、さらに六千万トン、七千万トン掘ったらいいじゃないかと言ったときに、大臣は、五千五百万トン計画でやって、こ…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 どうも私はそこがわからないわけです。むろん動員計画をもって戦時のようにどうせいというのではありませんけれども、この間長谷川君もその点を御質問になっておったようでありますが、ある程度の備蓄を政府は考えておくべきではないかと思うのです。政府で現在できなければ、私はできる方法があると思います。たとえば通産省の中でもすでにこういう向きを考えておられるところがあると思いますが、エネルギー公団みたいなものを作るとか何らかして、その備蓄の…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 程度の問題ですが、相当の費用も要することでございますから、半年も一年も持つというわけにはいかないでしょうけれども、二カ月や三カ月の貯油がなかったら、日本の産業界の大元締めである通産省は責任を果たせておるとはいえないのじゃないか。それはむろん、大臣がおっしゃるように、相当の金を要する、世界のどこからも来なくなるようなことはないだろうとおっしゃるかもしれないが、あるかもしれない。ないということは、保証は、あなたは何をもってそう言…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 別に三カ月が適当であるとか、半年が適当であるということを私は言っておるわけじゃございません。言っておるわけじゃございませんが、三カ月や五カ月の備蓄は、これだけの日本の産業を動かしていく上に必要じゃないだろうか、それに対する方法を通産省はまじめに考えるべきじゃないだろうかということを私は言っておるわけであります。大臣がおっしゃるように、そんなことは、世界のどこからも、みなとまるわけじゃないから、そこまで考える必要はないだろうと…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 この業法ができますと業法に書いてございますように、政府は当該年度以降の五カ年間について石油供給計画をきめなければならないというので、いろいろ精製業の許可であるとかあるいは設備の新設の許可とか、悪く言えば統制法ですが、業界に対して一種のワクをはめるわけです。ワクをはめられる業界は今までも手一ぱいの金を使ってやっておるわけです。、だからワクをはめられて、石油がこれだけ要るからこれだけ作らなければならないから、こういうようにせいと…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 計画的に作っていかれる、それでけっこうですが、計画的に作るなといっても、業者は計画的に作ります、自分の商売のことですから。ただ、作る場合に相当な金を要する。その金の計画は、この業法には全然裏づけがないのですかということを聞いておる。
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 そこは民間企業でございますから、政府が一から十まで一々みなめんどうを見てやるということもできないですけれども、そういうところに私は日本のすべての法律の欠陥があると思うのですよ。考えてごらんなさい。今だって政府は設備は大きくするな、金は出さぬぞと言って、金融機関を締めていく、民間にはなるべく金を出させないように——とにかく池田内閣になって、過大設備をやり過ぎて今日のような状態になったから、閣議でしばしば設備はもうこれ以上大きく…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 あなたは今後大いに研究してみたいとおっしゃるけれども、この業法が国会を通過するとしますと、やはり法律として公布されるのですから、そうしますと、そういうことは将来考えよう、とりあえずこの法律を出したのだというわけには参らないのです。法律の適用を受ける方の身になりますと、そういうわけにはいかない。だから、そういうことであるならば、石油の自由化をもう少し繰り延べて、この石油業法はもう少し研究されてからでもいいのじゃないかと思うので…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 どうもちょっとわからないのですが、私は、こういう業法ができます以上は、供給計画を政府は立てて、そうしてそれがいろいろな事業なり何なりするわけですから、そうする以上は、やはり資金の面においても政府がある程度の責任を持ってめんどうを見てやるという親心があってしかるべきではないかと考えて、お尋ねしておるわけであります。この点も私はまだふに落ちませんから一応保留しておきますが、政府でも十分にお考え願いたいと思います。 それから第十五…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 罰則の軽重については、後ほどまたなにするといたしまして、とにかく今の標準価格の問題、それからさらにこの審議会の構成もよほど慎重にやっていただきたいと思いますことは、この種審議会の答申がいまだかつて完全に実施された覚えがございません。答申というものは、ほとんど無視されておる例が非常に多いのです。いたずらに審議会を作ってみたところで、結局事務当局の案ですから、これは審議会に出てきた人が事務当局の案に基づいていろいろなことをやって…
第40回 衆議院 商工委員会 第23号
○中川委員 これは非常に重大な問題でございますから、慎重に御検討になっておるのはごもっともだと思うのですけれども、しかし、この点はやはりこの石油業法が成立する前に一つお考えを願いたいと思うのです。せっかく日本の資本で開発した、たとえばアラビア石油であるとかスマトラ石油であるとかいうものができても路頭に迷うというようなことになったのでは何にもならぬわけですから、この買取機関というか何というか、とにかく日本に持ってきて、日本の資本で掘ったも…