中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1978/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 内閣委員会 第16号
○国務大臣(中川一郎君) 結果的に言われてみれば政策はなかった、ノーだと言われてもいたし方ないと思いますが、一つは、弁解ではありませんけれども、消費が非常にわが国の高度経済成長とともに減退をしたということが一つでありますし、二番目は、やはりほかの農産物に比べて米価が非常に割り高であるというところから、 〔理事原文兵衛君退席、委員長着席〕 せっかく昭和四十四、五年ごろ据え置きというようなことで他に転換する政策をやっておりましたが、その後需…
第84回 参議院 内閣委員会 第16号
○国務大臣(中川一郎君) 初めはたしか二%ほど入れていただいて十万トン程度の米をそちらで代替したいという計画でありましたが、消費者の皆さんから強制的に入れるのは困ると、割り高であったり品質が悪くなったりしては困るということでございましたので、消費者やあるいは生産メーカーの方々が納得のいく分については御協力をいただくと、こういう姿勢で、それぞれ玄米パンであるとか、あるいはまたライスワインであるとかいうようなものとともどもに、できるだけの御…
第84回 参議院 内閣委員会 第16号
○国務大臣(中川一郎君) 補足させていただきますが、実は農業省あるいは林業省、漁業省に対抗すればそういう言葉もあるんですが、最近農林省なりに要求されているのは農業省、林業省、漁業省であってはならぬ、やはり加工、流通、消費者も考えなくちゃいかぬということからいけば、食糧省にしたらどうかというくらいの声もあるところでありますので、漁業とか農業とか林業という小さなものではなくして、やはり食糧を国民に与えるという幅の広い意味では、農産あるいは林…
第84回 参議院 内閣委員会 第16号
○国務大臣(中川一郎君) 最善の努力を払って五十六年にはできるようにいたしたい、そして水産試験に支障ないようにいたしたいと存じます。
第84回 参議院 内閣委員会 第16号
○国務大臣(中川一郎君) これは仮に知れましても、どの貿易商社がどのタマネギを何トン輸入しているかということは、会社のやっぱり営業の秘密に属することであって、政府が国民の前に公開をするというわけにはいかぬことだろうと思います。したがいまして、調べられるとしても公開するわけにはいかぬ趣旨の内容であろうと、残念ながらそう思うわけでございます。
第84回 参議院 内閣委員会 第16号
○国務大臣(中川一郎君) 残念ながら、原則的には昭和二十六年に自由化いたしておりますから、どの業者が何ぼ入れようともこれは規制できないというのが貿易の自由化原則でございますから、規制するわけにはまいりませんが、その辺のところはまた指導でもって、ことしはこういう見通しで品不足になりそうです、あるいは品が余りそうです、ですからことしはひとつ余り入れないようにしておいた方がいいですよ、そう協力してくださいと言うことは業界を通じて指導できるし、…
第84回 参議院 内閣委員会 第16号
○国務大臣(中川一郎君) タマネギのみならず野菜は、減反政策との関係で過剰生産になりますとたちまち価格の問題で大変なことになります。したがいまして、減反政策をやるに当たりましては、特に需給関係を十分考えて、県なり町村なり市なり、そしてまた国全体としても過剰にならないように計画的な生産が行われるように指導して、国内的な過剰あるいは外国からの輸入による過剰でもって価格が暴落を来さないように、過去においても十分指導してまいりましたし、今後も十…
第84回 参議院 内閣委員会 第16号
○国務大臣(中川一郎君) ただいま農林省設置法の一部を改正する法律案につきまして、慎重な御審議の結果御可決いただきまして、まことにありがとうございました。私といたしましても、本委員会における審議内容を十分尊重いたしまして、農林省に与えられた任務の遂行に全力を尽くす所存であります。 また、ただいま御決定になりました附帯決議につきましては、御趣旨を尊重いたしまして善処してまいりたいと存じます。
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) ただいまの附帯決議につきましては、決議の御趣旨を尊重いたしまして、十分検討の上、善処するよう努力してまいりたいと存じます。 —————————————
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) 農産種苗法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 農産種苗法は、種苗が農業生産にとって基礎的な生産資材であり、優良な種苗の流通を確保することがきわめて重要であることにかんがみ、保証種苗の表示の制度、優秀な新品種の種苗の名称登録の制度等により、種苗の品質の向上を期するとともに、育種の振興を図ることを目的として昭和二十二年に制定されたものであります。その後、対象農作物…
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) 御承知のように、国有林野事業特別会計法第一条第一項に、国有林野事業に関する経理を行うため、一般会計とこれを区分して特別会計を設置する旨を明らかにしてございます、その設置の目的としては、「事業を企業的に運営し、その健全な発展に資するため、」と定めておりまして、これは国が設置する企業特別会計、五現業にほぼ共通する規定でございます。 この「企業的に運営し」の意味については、国有林野事業を独立した国営事業体として設定し…
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) 当時法案をつくりましたときの林野の現状というのは、非常に採算的にもよくて、独立採算制、企業的経営ということで、なおかつ、そういった公的な部面も十分消化し得るという仕組みであったと存じます。したがいまして、当時としては何ら支障なかったわけでございますが、最近における経営は、木材価格の低迷や、あるいはいま言った公益的機能の国民的要望の強さ等々いろいろなことがあって、企業的に独立採算制が成り立たなくなってきた。 そこ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) やはりどちらが大事かというと、林業基本法に言っておる林業の持つ性格、すなわち経営と同時に国土保全という公的使命を持っておりますから、その目的をまず達成することが大事である。それを行うに当たっては特別会計によってその運営をよろしくやれと、こういうことだと存じます。したがって、両方が両々相まつように、公共性を保ちつつ、しかもなおかつ独立採算制が合うように、これは公共企業体の持つすべての、先ほど大蔵省からも御答弁あり…
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) 国有林の実態というものは、経営面でおかしいばかりではなくして、国有林の植栽の現状であるとか、あるいは先ほど御指摘もありました生産体制についても批判のあることは、これは会計検査院から指摘があるばかりでなく、もう多くの皆さんから指摘があります。総じて言うならば、すべてここで出直し的にやらなければならないぐらい大きな課題を持っておるものと存じます。したがいまして、不良造林地と言われるものについてももう一回見直して、こ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) 木引税の問題につきましては、十数年前から大きな課題で議論を呼んでおりますが、まだ決着を得ないでおるところでございます。御承知のように、特に外材との関係では、いま御指摘がありましたようにおかしいではないか、やはり外材にかけるか、もしくは国内の木引税を廃止するか、どちらかしないと不公平である、こういうことに整理されるわけでございます。 そこで、外材にそれでは課徴金をかける仕組みはどうかということになってくると、今日…
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) 補助金よりは融資のしっかりした民有林にやった方がいいという議論、これは確かに過去の高度経済成長のような場合には相当効果があることだろうと思うのです。しかし、今後それほどの高度経済成長が国際的に見てできるか。これは資源の問題から言っても、国際的経済の動きから見ても、もう安定成長に移らなければならないし、移る必然性があるということも一つ考えなければならないと存じます。 それから、民有林との関係において、もっともっと…
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) 私とても、営林局がそのままであった方が、地元の一員であるだけに望ましいことだと思うわけなのです。しかし、これからの林野行政を考えるときには、やはり長期的に見るならば、正すべきは正すというか、あるべき姿にすべきはこの際仕方なかろうという気持ちで、私自身は自分の気持ちにむちを当てながらこの法案を提出いたしたわけでございます。 私に対していろんな非難のあることも、よく承知はいたしております。ただ、幸か不幸か、私のとこ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) 国有林野は特別会計でやっておりますから、独立採算制であらなければならないということは、配慮はしなければなりませんけれども、やっぱり第一義的には、国有林野の持つ使命を果たすということだと思います。 国有林野の持つ使命とは何かというと、いまお話がありましたように、第一番目は木材の供給ということでもありましょうが、やはり国土の保全、環境の維持あるいは向上、そして地域経済社会の発展に寄与する、こういうことが国有林野の事…
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) 営林署の約一割の統廃合につきましては、これは今日の林野行政を行う上においてむしろそうあるべきであるということと、もう一つは、林野のみならず行政機構の簡素化、合理化、特に、国家機構が複雑であり、もっと行政経費を減らしなさいというのが国民的願望でございます。そこで、各省庁それぞれ出先機関の統廃合を行っております。行政機構改革の一環としても意義づけたいということで、取り組んでおるわけでございます。そこで、とりあえずは…
第84回 参議院 農林水産委員会 第19号
○国務大臣(中川一郎君) 林業予算が過去においてもかなりの地位は占めておりましたものの、御指摘のように緑の効用から言っても、あるいは他のものに比べても少ないという批判のあることもよく承知いたしております。そこで、この国会は林業国会と言われるように、最近の林業を取り巻く情勢が木材自給の問題、価格の問題あるいはまた公益機能の一層の国民的要請、こういったことにこたえまして、法律、制度、仕組みも真剣にやると同時に、予算の面におきましても、いま言…