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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
3,927
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1978/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会59 件・59%
  • 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,927 20 を表示
自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 先ほど申し上げましたように、これが絶対的なものとは思いませんが、生産費調査の場合には、一定の農家を対象として、幾ら経費がかかり、そして幾ら収量があったか、こういう調査をつまびらかにするわけでございます。したがいまして、その平均的な経費、そしてまた平均的な収量というもので割っていってコストをはじく以外にない。要るだけの生産費を、生産費調査でやったものを、今度は全国、平均の災害農家も、あるいは五俵以下の農家のものも含めまして…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 企画管理労働については、われわれも米価の際に長年議論したところでございます。しかし、一体企画管理労働がいかほど実際使われておるのかということになりますと、数字の上では出てこないということが一番のネックでございまして、そういったはっきりしない数字を米価に入れることはなじまないということで、議論はしますけれども、なかなか入り得なかったところであります。農協で今度数字を出しておるそうでございますが、根拠がどういうことで、実態に…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 現在の農業の基本をなしております基本法は、今日の農業においてもそれほど間違いないといいますか、現在の農政を遂行する上に支障のあるものとは思いませんけれども、今日また農業というものは、食糧を確保する、あるいは農家経済を安定的なものにする、あるいは国民食糧の確保は国防的意義を持つ、あるいはまた農業人口というものは国家社会形成の上に民族発展の上に大事である、こういう幾つかの要素も議論されておるところでございます。したがいまして…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 指示したというわけではありませんが、私がそういう考え方であることは農林省全体の考え方でもございますので、農政審議会等今後のスケジュールその他については、当然のこととして事務当局も対応していくということになっておるわけでございます。こういう内容でこう改正しろというような中身は触れておりませんけれども、先ほど申し上げたような趣旨で今後検討の場をつくっていく、そしてまた、その場合の材料提供等は当然農林省がしていく、こういうこと…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 いまの御質問の中に、農業の位置づけをはっきりした基本法の改正は歓迎するという意見と、もう一つは、その裏には消費者本位になって輸入を促進するのではないかという懸念がある、その辺はっきりしろ、こういうことでございますが、後段の外国から輸入して日本の消費者だけを考える、そういう意図では毛頭ないということだけははっきり申し上げておきます。 むしろ、農業についていろいろの意見がある。輸入した方がいいのではないかとかというような意見…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 私は私なりの意見もありますけれども、やはり多くの人の意見を聞く検討の場をつくりまして、各界各方面の意見を聞いた上で、その結果を踏まえまして強力に推進していきたい。審議会あるいはその他多くの人の意見を聞く前に、私からこういう方向でやってもらいたいと言うことは、むしろ民主的なこういった農政を取り扱う上の方法としては妥当でありません。しかし考え方としては、いま瀬野委員御指摘のように、今日の農業情勢は厳しくありますから、この厳し…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 こういう基本的に大事な問題でございますから、急がなければなりませんけれども、余り短兵急にいついつまでにこういうことでという性質のものではない。やはり十分意見を交換する時間と場を持ちましてやっていきたいと思いますが、やるに当たってのんびりゆっくりやっていいということではありませんで、それなりのスピードアップはいたしますが、タイミング、いつをめどにということは申し上げられませんが、できるだけ早い機会にしっかりしたものをつくっ…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 御承知のように、ことしの一月対米経済調整というのがございました。その中で、農業に関係いたしまして牛肉あるいはオレンジ、オレンジジュース等の調整が行われたわけでございまして、この点はいろいろの御批判はありましたが、基本的姿勢としては、日本の農政に影響を与えない、牛肉については高級牛肉ということのアメリカの関心に消費がどうこたえられるかということで対応しようとしたことでありますし、またオレンジについては、季節自由化というので…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 豪州に参りますのは、定期閣僚会議出席のためであり、もちろん参りましたならば、日本の農業の事情等も十分説明し、今後も円滑な貿易を進めていきたい、そういうための話し合いの場といたしたいし、また先ほど申し上げましたように、東京ラウンドに向けて豪州の考え方もあるでありましょうから、考え方も聞き、それに対してはわが国の農業の現状も話し合って、よく申し上げて理解を得るような努力をしたい。 引き続いてニュージーでございますが、ニュージ…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 まず北洋漁業の減船対策でございますが、減船補償につきましては、いま財政当局とも相談をして、できるだけのことはしたいということで鋭意努めております。 転換対策についても、調査船その他優先的に転換ができるように措置をしたい。 それから、乗組員に支払われるべき労働費を明確にするという話もありましたが、この点についてはいろいろと慎重に配慮しなければならないところもありますけれども、働く皆さんの希望もわからないわけではありませんか…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 農協中央会並びに全国農業会議所が従来とは違って、一番ポイントでありました生産費のとり方を平均生産費でとられたということは、かなり政府の試算と近寄った土俵になってきたということで非常に評価はいたしております。しかし、その他全体としてこれはどうであるかということについては、まだ中身を詳細に聞いておりませんので評価は避けたいと存じますけれども、農業団体も厳しい姿勢を受けとめて現実に近い御要求をなさった。今後、こういった農業団体…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 一歩前進した米価であること、農業団体の要求であることは評価いたしますけれども、これが今日の消費者なり生産事情なりあるいは従来の米価の算定方式等を勘案したときに妥当であるかというと、私はまだそこまで行っておりません。これから勉強いたしましてその真意を明らかにしたいとは思いますが、何分にも、五百万トンからの過剰米の処理、これから十年に及ぶ長期的な生産調整、さらにはほかの、自給率の低い麦、飼料作物、大豆、甘味資源作物といったよ…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 労賃のとり方、あるいは企画管理労働を入れるか入れないか、あるいは地代をどう見るか、いろいろ議論のあるところでございます。必ずしも政府のとっておることがいいことかどうかとは言いませんけれども、少なくとも、昨年とりましたやり方にプラスをして、そして米価を上げるような情勢ではないのではないか。いまの考え方、農業団体の考え方が決して不当、けしからぬものだとは申しませんけれども、仮に正しいとしても、今日の米を取り巻く事情が昨年のや…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 確かに、減反といいますか、稲作転換がスムーズに行われた、これは農家の協力、理解でありまして、この点は非常に感謝いたしておるわけであります。ただ、神田委員御指摘のように、米をやめたから収入が非常に少なくなったという御指摘ではありますけれども、転換作物による収入並びに政府の奨励金等、全国的に総体的に見るならば、まずまず米をつくっただけの収入は、大ざっぱでございますけれども確保できるのではないか。そういう意味で四万数千円から七…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 もちろんことしやりましたことをそっくりそのまま来年以降やらなければいかぬというわけではございません。また、やるということでもないのです。ただ、今日の米の需給状況というものを考えると、少なくとも長期的に、一年や二年や三年でこれが解決できるものでないということだけははっきりしているのではないか。少なくとも十年ぐらいは長期的にやらなければならない。しかし、やり方、方法については、ことしやりましたことを踏まえまして若干また直して…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 基本的には神田委員のおっしゃるとおりだと思います。やはりこういう過剰傾向のときでもありますから、なるべく米価は安くして消費者の皆さんにたくさん食べていただく、こういう姿勢で臨まなければなりませんけれども、今日食管の逆ざやというのが非常に大きくなりまして、食管制度、仕組みから言ってもおかしいではないかという議論があるくらい問題がある。そこで、大幅な消費者米価値上げということはもちろんいけませんけれども、今日、米の家計に占め…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 確かにアメリカが最近事情が変わりまして、牛肉の輸入枠の拡大ということで、九万トンとか十万トンとも言われておりますけれども、そういう事情にある。そこで、アメリカから入ってまいります情報では、アメリカが日本に関心を持っておるのは高級牛肉である、いま言いました先ほどの九万トン、十万トンというのは高級牛肉ではないというところから、アメリカの日本への輸出については基本的に変わるものではない、こういうことでございます。しかも、これは…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 御承知のように、アメリカが日本に関心を持ち、いろんなことを言ってまいりますのは高級牛肉について買えないかということであり、わが国も、買えないものは買えないのです。しかし、需要開発を行って需要がありますならば御要望にこたえましょう、こういうことでございまして、アメリカにおいて高級牛肉が不足をするというような事態になってくれれば幸いでありますが、どうも情報では、高級牛肉じゃなくて、ハンバーグとか低級牛肉というか、下級というの…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 宮澤方式というのは私わからないのですが、農政に関しては中川方式しか私はないと思っているのです。中川方式というのは、やはり牛肉については価格を下げる。国際的にも高いわけですから、これを引き下げをするというので、御承知のように、流通過程の合理化とか生産対策についてもことしもかなりの策を講ずる、こういうようなことで消費の拡大を図る。牛肉が世界的にも消費量が少ないわけですから、その消費の拡大を図ることによって国内生産者についても…

自由民主党農林大臣1978/06/14

84衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川国務大臣 島田委員は、アメリカの高級牛肉でも牛肉は牛肉だと言うのですが、ここでちょっと間違えてもらっては困るのは、グローバルな総枠の中での高級牛肉であって、高級牛肉だけを枠の中から別にまた五千トンとか一万トン入れるというなら、国内の牛肉の量がふえますから、これは大変ですが、そうじゃなくて、輸入枠というのはもうきちっと上半期、下半期で決めるわけなんです。その決める枠というのは国内の生産と消費の動向を見て、これぐらい入れなければ足りな…