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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
3,927
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1978/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会59 件・59%
  • 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,927 20 を表示
自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 先ほども申し上げましたように、麦の生産には国民経済的にいろいろ問題もありますけれども、やはり自給率の向上ということが大事であり、また農村が別の意味での角度もあるということで、ただ経済的な金の計算だけでこれを処理してはならないという基本方針のもとに、今度の水田利用再編対策におきましても、麦が最重点の戦略作物として転作できますようにお願いを申し上げておるところであり、大体現在全体として一〇四%ぐらいの面積的には理解と協力が得…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 今回の米価審議会二日間は、御承知のように、前広論議といって、米価を決定するに当たりまして取り巻く農政あるいは米の事情、生産消費、流通、こういった基礎的なことについて議論をするということで招集されたわけでございます。各般にわたりまして議論がありましたが、中でも特に強かったのは消費拡大、その中でも学校給食というものについて、過剰米というだけではなくして、もっと主食を利用するという考え方が長期的に必要であるという議論が非常に強…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 私の不徳のいたすところで、今度の審議会が、地ならしをして政府に有利なようにしようと受け取られたとしたら、まことに残念でございます。しかし、現実はそうではございませんで、米価審議会の方から、確かに大臣は招集するものではありますけれども、前広論議をやって、米審のときには余り長く時間をかけないようにという、米価審議会からの運営についての申し入れ書というものが鈴木農林大臣の時代に参りましてやりましたものでありまして、私どもがそう…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 麦作につきましての基本的考え方は、昨年麦価決定の際に、当委員会等の議論も十分に受けまして、過去奨励金としてあいまいであったものを価格に取り込む。そして価格については、いろいろ議論はあるが、それを取り込んだ上で、これにパリティ方式で農村における物価、労賃の上がった分を適正に導入していくということの基本方針が、昨年、かなり長期的というか、余り長い意味では、また先では検討しなければなりませんが、当分の間はそれでいくという方針が…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 確かに裸麦におきましては生産費に比べて買い入れ価格が低い、御指摘のとおりでございます。この点につきましては、裸麦というものの生産の実態が非常に零細性が強く、また調査の内容も問題があるようでございますので、この点についてはもうちょっと検討させていただきたいと思いますが、御指摘の点につきましては、御指摘のとおりでございますので、少し研究をさせていただきたいと存じます。

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 審議会のあり方について申し上げます前に一言だけ、先ほどの裸麦あるいは六条大麦ですか、生産費と違うことについて御指摘がありましたが、実は法律の定めるところがパリティを下らないところを基準として生産事情ということになっております。パリティにつきましては昨年の生産奨励金を入れることによってかなり大幅に上回っておるわけでございまして、生産事情、経済事情をどの程度入れるかでございますが、生産費は全部見なければならぬというものでもな…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 今度の米価審議会が、何か政府が地ならしをするようにということで受けとめられておるようでございます。この点は芳賀委員からも先ほど御指摘がございまして、不徳のいたすところだなと反省もいたしておりますが、決してそういった性格のものではございません。米価審議会みずからが昨年決定をいたしまして、そういった米価そのものの審議をする以前に、生産、流通あるいは消費等について幅広く議論をしておくことが、米価審議の上にいいことであるという申…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 過剰米があるから米価据え置きだということを前提にしてということですが、据え置きの諮問になるかどうなるかまだ決めておらないということであって、どうなりますかは、来月早々までに皆さんの意見を聞いて、どうすることが農政推進上一番いいことである、こういう判断に立って決定をいたしたいと思います。 過剰米につきましては、昨日、どう処理するのか、こういう御質問がございましたから、昭和四十四、五年ごろの七百万トン余りました際の処理の仕方…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 米価をどうするかという基本的な考え方についての御指摘でございますが、据え置きは考えたことはないということではなくして、据え置きだと言ったことはない、どうするかはすべて今後議論をした上で決定をしたい。そこで決定するに当たりましては、何といっても食管法に言う再生産が確保されるいわゆる生産費所得補償方式を旨として定める。ただし、このような雪給状況は度外視してこれを決めるわけにはまいらない、需給状況も勘案しなければならぬ。そこで…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 この点につきましては、せっかくの御指摘ではございますけれども、確かに農林大臣が任命する審議会ではございますが、その運営はまさに民主的に会長が委員に諮って決めたことでやっていただく以外に、私の方から、こうあるべきだあああるべきだと言うべき性質のものではない。これは生産者代表の人も多くの人が参画をされて出た結論でございますので、そういう中で話し合いでやっていただくより方法がない。私から、こうあるべきだあああるべきだとは残念な…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 昨年の価格決定においてかなり思い切った策を講じたこと、それ以上に、やはり稲作転換政策に協力していただいた、その結果であろう、こう見ております。その他にも理由があろうと思いますが、大きな柱はこの二つだろう、こう見ておるわけでございます。

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 四、五年来麦作に力を入れるようになった理由はいかんということでございますが、幾つか理由があると思います。一つは、国際的に穀類の長期的、安定的な輸入ができるかどうか。最近ずいぶんと肉に飼料が使われるということになってくれば、長期的には不安定な面もあるのではないかというところから、自給率を高めたいということもあるでありましょう。あるいは、米が余ってきたということになれば、この土地を有効に使うのにはやはり麦に転換することが一番…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 米の場合は、必要な米を買い入れる、こういうことになっておりますが、麦の場合は、申し出のあったものはすべて全量買い上げるということでございますので、いかほど増産になりいかほど面積がふえましても、食糧として必要なものは申し込みがあれば全量買い入れるということでございます。

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 輸入は、不足する物を輸入するわけでございますから、国内で生産されればそれだけ必要量が減ってまいりますので、自然に輸入量が減って、特に抑制に力を入れませんでも必要のない麦は輸入してこないということでございますので、実質は抑制という形かわかりませんけれども、輸入量が減るという形になってくることははっきりいたしておると存じます。

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 米が余っているときだから麦は輸入抑制したらどうかという意見が非常に強いわけなんです。しかし、麦が必要で百万トンあるところへ九十万トンしか入れないということになって、九割しか麦が入らなくなった場合、一体これを十割必要な人にどう配分していくかという非常に厄介な問題が出てくるわけでございます。配給統制でもして必要な量の九割しかやらぬという、その一割足りない分を一体どこで削っていくかという実際上むずかしい問題が一つ出てまいります…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 確かに外国麦と国内麦との性質が違う、用途が違うという御指摘もあると思いますが、いまのところ国内麦は主としてうどん等に使われております。これらは多々ますます弁ずるでございまして、それがふえていけばふえていくだけ外国の座敷が少なくなるということで、これがふえて、行く先がない、消化される座敷がないという状況にはないようでございます。これはもし必要があれば専門家にまた御説明させますが、概して言えばそういうことになっておるようでご…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 麦につきましては、御承知のように国内生産の占めるウエートというものは非常に少ないわけでございます。したがいまして、これがふえましても、外国麦の座敷はこれを取り返すという作用はありましても、国内の米の生産を抑制といいますか、そういったことに支障を与えるというようなことはない、米の消費拡大に国内産がじゃまをするというようなことはない。国内生産は外国麦の座敷にストレートに影響していく、こういうことだろうと存じます。

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 そう理解願って全く差し支えはないと思います。

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 麦価を決めるに当たりましていろいろ配慮しなければならぬことがありますが、一つは、厳しい方から申し上げますと、国内産の消費者麦価というのは外国の麦を中心にして決まっていくわけです。大部分が決まっておりますから。そういたしますと、外国麦は非常に安いわけなんです。どのくらい安いかと言うと、生産費におきましては約七分の一なんです。日本が七倍でございます。それが運賃なり関税なりかかって国内で流れましても、四分の一ぐらいで入ってくる…

自由民主党農林大臣1978/06/21

84衆議院 農林水産委員会 第34号

○中川国務大臣 麦価が、米価に比較してもあるいはその他に比較しても安いという議論がありまして、昨年、奨励金を麦価に入れる、いろいろ議論がありましてそういうことの措置をとったのも、まさにそれにこたえるためである。かくて、麦価としては、米価に比べても、その他の奨励金もありますから、まあまあいいところへいっておるのではないか。もちろんパリティその他農村の経済事情を勘案しまして、プラスしなければならぬものはプラスしてまいらなければなりませんが、…