中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1978/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 食管制度も、いろいろ批判はありますけれども、主食でありますお米を安定的に供給するという仕組みは、農村を保護するだけでなくして、国家にとっても大事なことだ、基本的にはこう思っております。そのためには、必要な米が必要量生産される、こういうことが基本的に必要でございますから、食管制度を守らなければならないし、いま言ったような生産調整も、国と地方公共団体そして農業者一体となって食管を守るためにも実効を上げてまいらなければいかぬ、…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 国民あるいは国家の安全保障上食糧が必要であるということは、石油ショック以来国民の間に浸透してきていると思います。あるいはアメリカの大豆輸出規制によって起きた混乱等からいたしましても、食糧というものは自給率を高めておかなければならない大事な問題だと思います。そういう考え方と、その上に、農業というものは地域の人間あるいは社会構成上、社会形成上健全な発達というものが必要である、あるいはこのことが国土あるいは自然の環境を守る上に…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 そういうことを踏まえまして、六十年の生産と、需要の見通しというものを立てまして、作物品目別に努力目標を掲げているわけで、さらに加えて、御指摘のように地域分担といいますか、地域の生産指標というものもつくりまして政策を行っております。ただ、計画経済ではございませんから、こういうものは世界の事情あるいは国内の事情等から実態と合わぬということが出てまいりまして、国会等でもしばしば御批判をいただいて、間違った計画を立てたのではない…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 この問題は、日本で考えるのとアメリカへ行って考えるのとはちょっと違うわけなんです。日本で考えますと、何で工業産品のしわ寄せを農業に持ってくるのか、しかも弱い農業にしわ寄せをするとはけしからぬという声がほうふつとしてあるわけですが、アメリカに参りますと単純でございます。日本の安い自動車を制限なしに買ってあげているじゃないですか、そうすればアメリカの安いオレンジ、牛肉も買ってもらうのが当然であって、もしその安い牛肉、オレンジ…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 農業基本法ができましたのは、昭和三十六年でしたか、約二十年前になっております。読み直しましても、今日農政を進めていく上で特に支障があるということはないとは思います。しかし、二十年たてば事情も変わってきておりますし、特に、御指摘のように経営規模拡大、それによって低コストの農産物をつくるということが一番大きな課題だろうと思うのです。その場合、農地を開拓していく、農地の開発ということも一つの大きな政策でなければなりません。もう…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 有事問題がこの国会でもずいぶん問題になりましたが、有事の場合にどうあるべきか、有事体制というものを考えなければならぬということは、私は当然のことだと思うのであります。有事があるから自衛隊があるわけで、自隊隊があって有事のときにどうしていいかわからぬという議論をすることは、私には不適当というか、考えられない。特に、政治家が国民の平和、安全ということを考えれば、平時はもとより、有事に対しても責任を持っていかなければいかぬわけ…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 米の生産調整という問題は、これは何か政府の責任ばかりのようによくおっしゃるのですが、そうじゃないのです。これは、農業者も地方団体も国も一体となってやらなければいかぬことなんです。ですから、たとえばビール麦の問題も、これは消費のないビール麦をつくってもらっても困る。契約栽培でありますから、契約の範囲内でやってもらいたいということは当然のことですし、大豆についても何か問題があることは確かでございましょう。ですから、別に大豆を…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 私がさっき、社会党さんも有事立法を考えてくれと言ったとしたら間違いであって、有事体制について御心配いただくということはありがたいことだという意味であります。 そこで、もし有事になった場合一体食糧がどうなるかと言ったら、私は防衛庁の計算や農林省の計算では済まぬと思うのです。なぜかというと、油がなくなりますと、いまトラクター農業ですから作業が一切できない。土地が幾らあっても、ゴルフ場を開発するといったって開発できない。極端な…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 ビール麦だけおっしゃいますけれども、ビール麦はもうすでに自由化したものなんであって、それ以外のものについて、たとえば麦については日本では一万円出して買っているのです。外国から買えば千三百円で生産されるものを、国際価格の七倍も商い生産を認めながら麦を守って、さらにきょうも御審議いただきますが、サトウキビなんかも国際糖価に換算したら恐らく三千円か二千円でしょう。場合によってはゼロでも間に合わないというくらいのものを、国際価格…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 減反の問題を数量で規制した方が実効が上がるんじゃないかという御指摘でございますが、まことにそのとおりでございます。数量でやれというなら、社会党の皆さんも数量というならすぐできるのです。 ことしでも、最終は数量ですから、それ以上の豊作米は買いません、千百七十万トンだけが必要な米で、それ以外のよけいできました八十万トンは要りません、こう言って、政府はそこに何にも手を出さなければこんなありがたいことはないんで、御指摘のとおりや…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 無理なことを言ってない証拠には、管理転作の予定面積よりはずっと消化してくれまして、管理転作が予想以上に少ないのです。私どもは休耕は望まないから、なるべくほかのものをつくってくださいというので、世界で例のない大変な奨励金を差し上げると同時に、管理転作のしやすいように土地改良その他も緊急にやるもの、新しい仕組みをやるもの等々含めまして、既設の制度も十分活用するというようなことでやっておるのです。私は農家に無理を押しつけてない…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 その管理転作は恒久的にやろうという仕組みじゃないのです。排水ができないところは当面やむを得ないなというところを経過措置としてお願いしているので、だから十年かかってやりますというのはまさにそのためなんです。 それから、米をつくってその米をえさにした方がいい、まさにそのとおりです。ですから、えさ代で売ってくれるなら何ぼでも買いますから、米を一俵二千円ですか、二千円しかえさにすると値打ちがないんですから、二千円で売ってくれるな…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 農業団体が、一俵二千円で私らが責任を持って処理いたしますという担保があれば、全面的に改正いたします。
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 えさに利用されることが担保されるのなら奨励金はもちろん出します。
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 食管の目的は、御承知のように、国民に安定的に食糧を供給するということが目的の柱でございます。 そこで、流通面においては食管外の米もあるではないかという御指摘はまさにそのとおりでございます。しかし、今日の米の需要、供給の状況からいって、もし国が全部買い上げるという仕組みでやったとしたら——厳密に食管法を守っていきますと、配給に必要でない米は食管上の米でないということになります。そうなってくると、これはもう現在で言うならば六…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 有事のことは考えるな、考えないのが政治だ、ないようにするのが政治だという御議論の中に、有事のことも考えておけというまことに前向きの御姿勢、本当にありがとうございました。 それから、食管で米を買いたたいていると言われますが、こんなことでない。食管があればこそ、国際価格の五倍、六倍高い、しかも消費者から怒られ怒られながらやっておる。これだけは全く御返上申し上げておきます。食管があればこそ、高い高い米を買っておるし、したがって…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 造林が手抜きでないかという御指摘でございます。そしてそのことが営林署やあるいは人員削減とどうかということでございますが、私は、人員の問題とは関係ないんじゃないかと思っているのです。というのは、請負という方法でやれば幾らでもできることであって、しかも、いまは直営と請負との比率は、造林でもあるいは手入れでも、直営の方が約倍高くコストがかかっているわけです。ですから、請負の制度をやっていただくならば幾らでも事業は支障なくできる…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 木材の売り払い方法については、競争入札ということでやっていくのがよかろうと私もかねがね思っておりますし、そういう努力もしてきたつもりでございます。事務当局もだんだんと対応してきてくれている。過去の経過措置もありますから急激にはできませんが、かなり対応しつつある、こう見ておりますし、さらに一層の努力を重ねていきたいと存じます。 ただ、丸太による素材生産、しかも直営ということになりますと、随意契約による販売の問題等、逆にコス…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 数の上では減ることですから逆行するかに見えますが、数よりはむしろしっかりした営林署をつくる、あるいは経費の節約を図るという意味からいって、目的を達成する上にむしろプラスの方向に持っていきたいということで、約一割の営林署の統廃合を計画したわけでございます。
第85回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 営林署の任務を書いてございます。