中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1981/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) けさ私も新聞見ましたが、まだそういうことを決めておりません。いまのところは新母港決定と、一方佐世保との約束もございますので、長崎県当局はもちろんですが、鋭意そちらをやっておりまして、それの見通しを得た段階、もう二十四日、あさってには見通しを得られる予定でございます。その段階でどうなるか検討した上で長崎側と話したいと、こういうことでございまして、一年間延びることに決定をしてお願いをするという段階ではございません。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) ただいまの御質問にお答えする前に、先ほどの問題ちょっと補足しますと、決して工期を延ばすとかいう問題が政治的に扱われるものではなくて、純技術的に、修理の全きを期すためにはどうかという判断だけでございます。何分にも一年半、私が就任してから着工、改修の工事ですね、そういうことでございますので、純技術的に判断をして対処していきたい、こう思っております。 それから御指摘の試験研究のダブりについてでございますが、これもいろ…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) この問題は通産省が責任を持って監督し、また指導していく立場にございますので、私の方は関与すべき立場にございません。ただ、私ども横から聞いておった感じでは、技術屋としては非常に優秀である、それだけに管理部門については手薄であった、あるいはなれがあったというようなことで、そうむずかしいことでない初歩的なミスの重なりである、こういうふうに聞いておりまして、新陣容によって管理部門の重要性ということを認識し、特にこれだけ…
第94回 衆議院 本会議 第25号
○国務大臣(中川一郎君) エネルギー資源の乏しいわが国にとって、原子力の開発利用を促進することはきわめて重要であります。このため、核燃料サイクルを自主的に確立していくことが必要であることは御指摘のとおりでございます。 わが国は、原子力の開発利用に当たっては、原子力基本法に基づき、平和利用に徹し、非核三原則を堅持するとともに、国際的にも核不拡散条約に加盟するなど、原子力の平和利用に徹する姿勢を内外に明らかにしているところであります。 今回…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 松前委員御指摘のとおりでございまして、わが国の今日こういう経済繁栄がありますのも、いろいろのファクターがありますが、やはり技術を十分駆使したと、こういうことだろうと思います。しかし、中身は言われておりますように、外国の技術を改良したり吸収したりするといういわゆる改良技術が中心であったと。わが国の先端技術あるいは創造技術、基礎技術というものはおくれておったんじゃないかと。しかも、外国がなかなかそういった先端技術を…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 御指摘のように、今度の事故はどちらかというと注意が足りなかった周辺部分ですね、炉心部分については非常に細心の注意を払う仕組みになっておりましたが、若干その点、反省の材料だとは思っております。 それから先ほど、こぼれたからこれをマンホールに投げ込んだという御指摘でありますが、一般排水の方のマンホールに投げ込んだわけではないんでございまして、管理区域の中にある、そういったものが処理されるところにポリバケツでもって投…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 今度私が提案をいたしました外洋母港というのは、まず地域の住民の皆さん、県知事初め湾内は困るけれども、外洋ならよろしいという空気が強かったこと。それから、一つは四者協定で大湊を撤去する、こういう決め事の基本的な精神を尊重しなきゃならぬこと。もう一つ大事なことは、大湊湾内はお願いした昭和四十二、三年のころは、二億円程度のホタテ養殖であった。ところが、いまやもう七十億、加工を入れますと二百億産業になっておるという事実…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) まず一つは、やめたらどうかということでございますが、しかも外国はオット・ハーンにしろもうやめているじゃないかと、こういう御指摘ではございますが、これは試験研究から実用の段階までりっぱにやり上げて、成功して休んでいるわけでございます。その点日本では全く初歩の段階にしかいまないということでございますので、外国がやめたからやめるというものではないということでございます。 それから、将来それではどうなるのかということに…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 先ほども申し上げたように、実用化までの研究開発を進めたいという流れでございます。先ほど言ったように、経済性も含めた第二船への挑戦もしたい。またその間には、陸上における基礎研究もやりたい。曲がりなりではありますけれども、「むつ」もここまで来たことですから、これの研究開発も仕上げたいと、こういうプロセスでかなりの紆余曲折はありましたが、そういった軌道に乗せていきたいと、こういうふうに考えております。
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) この新しいシステムによる研究費は、ことしは四項目、四つの柱ですが、五年をめどに完成をする。それからもう一つは、大体一研究、一テーマについて二十億から二十五億ぐらい予定しておるわけでございます。したがって、四項目取り上げると八十億から百億ぐらいが予定される。そして、でき上がるまで何もしないかというと、やはり毎年四項目ぐらい新規のものも並行してやっていく。こういうことになりますので、五億程度ではとてもできませんで、…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 御指摘のとおりでございまして、今日日本がこれだけの繁栄をしておると。外国から見れば経済大国だ、うらやましい国だと言われるぐらいすばらしい成長を遂げたその背景は、やはり科学技術をりっぱに駆使したということだろうと思いますが、ただしその中身は改良技術であった。しかも、導入技術で外国から入ったものであった。こういう点に反省をし、また、先々これからの展望として、資源が有限時代であると。エネルギーにも非常に問題が出てきた…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) まず最初に、窪川町の選挙結果についてでございますが、御承知のように、先般原発推進の町長リコール選挙がありまして、残念ながらリコールが通過をしたということで、原子力を担当する者としてはさあ困ったなあと思っておりました。ただしその当時も申し上げたんでありますが、必ずしも原発反対が勝ったのではない。そういう一面もありますけれども、町内の政治的な要因も相当加わったものではないか。いずれにしても残念な結果であったと思って…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 新聞にそのようなことが書いてありましたが、真相は通産大臣から事故のいきさつについて報告があり、いま調査中であり、調査結果を待って万全の対策を講じたい、こういう趣旨の発言がありました。農林大臣からは、せっかくの原子力行政がこの段階において、こういう事故が起きたことはまことに遺憾である、こういう趣旨の話がありました。 私からはまことに遺憾ではあるが、この事故の内容が余りに誇大に伝わることもいかがかと思うと。真相は真…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 事故隠しということは許されないことでありますし、徹底的にこの点は調査をいたさなければなりません、そしてまた、そういう事実が明らかになったら、それはそれなりの責任をとってもらわなければいかぬことだと思います。 ただ、私たちが知っている範囲内では、やっておられる人は管理区域内のことであると。外部に漏れたわけではなしというような安易さで、余り罪の意識がなかった。内部で処理をして、しかも、その被曝が五十六人で大変だと書…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) いま言いましたように、一キュリーの一兆分の一ですからね。ですから一兆分の一というと、この間出たのが一番多いところで一万二千ピコキュリーですか。ですから一兆分の一、下にゼロが十二ついた上に一万二千ですから、これはもう本当に少ないものだ。しかも、一キュリーから大体一レントゲンという量のものが出る。その一レントゲンを受けるのが一レムであると。受ける方の力ですね、人間に及ぼす影響が一レムである。 それじゃ今度大変な被曝…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) いま御指摘のあった物質は、確かに自然界にはない、原子力発電所で生成される物である。これは外部に出ない、出さないということでありますけれども、今度の場合、一般排水路が中にあったというレアケースで漏れたものである、しかし、その漏れた量も人体に与える量としてはきわめて少ないものであるということを、さきに申し上げたわけですが、量は非常に少ないが、漏れたこと自体は非常に問題であるということで、大いに反省をしなきゃならない…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) この点については、いま責任官庁であります通産省が立入検査で厳重な調査をいたしておりますから、その結果を待たなければ正式なものとして申し上げる材料がまだないわけでございます。 ただ、言えることは誤操作というもの、何でバルブをすぐ締めなけりゃならぬものを締めなかったのか、やはり気の緩みがあったのかなという感じを一つ持ちますし、それから排水路の問題については、増設というこれまた特殊なケースで審査もそれほど厳重なもので…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) この問題は私も非常に関心を持っておりまして、現状について世大分勉強したつもりでございます。ああすればよかった、こうすればよかったという反省の部分もなしとしません。言えることは、炉心部分については非常に危険である。スリーマイルアイランド事故にも照らして、そして多重防護ということを徹底してやっていると。しかし、周辺部門のいまの廃液の処理等についてはもうちょっと慎重を要したんではないかと。私はこれを機会にそういった方…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 高邁な御意見ありがとうございました。 そういうふうにもっと高い次元から全般的に見るということが必要だと思いますが、大臣やれと言っても私全く能力がありませんので、恐らくその辺のところは、新技術開発事業団の理事長になるのかあるいは担当の理事か専門家、それから開発審議会の方もありますし、そういう横のつながり、高い次元からの調整というようなことは、その中から選ばなくても事業団がやっていかれるんじゃないかと思いますが、御…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) ただいま新技術開発事業団法の一部を改正する法律案の御可決をいただき、まことにありがとうございました。 私といたしましては、ただいま決議をいただきました附帯決議の御趣旨を十分尊重いたしまして、創造的な科学技術の推進に全力を挙げて取り組んでまいる所存であります。