中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1978/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 柴田委員御承知のように、川には二つの使命というものがあると思います。一つは、利用する方法、農業の利用だとかあるいは工業用水の利用等々、利用面が非常に大きいわけであります。同時にまた、これを治めなければならない。治水をいたしませんと、害となって国民に被害を与える。したがって、治水と利水とが合わせられて川の行政というものがあるべきだ。その中の林野との関係では、治水の受け持つ機能ということが大事な要素だろうと存じます。そういう…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 建設省が持つ機能は利水、治水両方でございますが、山の治水に働く効果というものは非常に大きい。その辺のところは国民にももっと認識していただかなければなりませんし、今後、行政の上でも、その辺の関連、位置づけそして効用というものについて認識してもらうように努力していく必要があろうと存じます。従来は、水系別に水源涵養林としての保安林というもので役立ってきたわけでございますが、保安林のみならず、森林というものが全体として治水に大き…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 ことしの農林水産予算は、全体的に見てかなりよくなっておるのではないか。林業においても、国有林の改善のみならず造林、林道等大幅に伸びておりますし、中身も、ことし一年でよくなりませんけれども、質においてもかなり前向きになったものだと思っておりますが、何分にも限られた予算であり、また、林業は特に長期的に施策をしてまいらなければなりませんから、満点とは言いませんが、まあまあ姿勢としてはいいところかなと思って案をつくらせていただい…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 ことしの予算の特徴は、公共事業と公債費関係が相当ふえたことでございます。これとららはらに、非公共はなるべく圧縮するようにという中で、林業関係は非公共もほかのものに比べましてかなり伸びたのではないか、こう見ております。 それと、森林病害虫の予算もたしか二六%の増でございます。したがって、御不満ではありましょうが、マツクイムシ等についてもかなり積極的にやったつもりではございます。しかし、マツクイムシは非常な森林の敵でございま…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 私は山については余り専門家でありませんが、造林の中での植林、そしてそれよりはむしろ育林といいますか、除間伐が造林をする上において非常にネックになっておるということを聞いておりまして、ここ数年来、二、三年か四、五年になりますか、そういうものに手当てをするという仕組みをつくってまいりまして、今後もこの仕組みを相当強化して、そして造林の実効を上げたいものだなと、造林、植林についてはそういった方向を目玉としていい山をつくっていき…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 林道法をつくりませんでも、大規模林道なんという制度もつくりまして、実は補助率が低いという強い要請もありまして、せっかくいい制度をつくってくれたけれども、補助率が悪いのでということだったのですが、大蔵省も、補助率の改定は例外を認めません、断じてこれは認められないという中に、補助率そのものではありませんけれども、地元の負担が軽減できるような仕組みというものを考えてこれに対処する。これに象徴されますように、林道については、法律…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 林道の維持、補修についての御配慮でございますが、確かにそういう点大事だと思います。これは、私いまどうするこうする、法律をつくらなければできないかどうかという判断はつけかねますが、私の考えているところでは、他との振り合い、農道あるいは漁村道路、そういったものや市町村道との兼ね合い等々いろいろあるのだと思いますが、林野庁としてはなるべく早く道道なり市町村道なりに移管をして公益的機能を持たせて、それなりの維持、補修に対する自治…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 そういう御要望も強いために、公益性の強いものはなるべく市町村道に移管をする、こういう仕組みで対処するようにもなっており、努力もしておるようでございますが、せっかくの御指摘でもございますので、全体的に勉強させていただきたいと思います。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 山に対する過去の反省あるいはあり方等について、非常に前向きのいろいろのお尋ねやら御警告やらいただきましてありがとうございました。 御指摘のように、今日の山の実態、さらには関連する業界、合板あるいは製材業界等を見まするときに、非常に重要な段階を迎えていると存じます。そこで、森林関係二法の改正のみならず、森林組合法の制定等、多くの課題を抱えておりますので、山のあり方、今後の林業のあり方等について、あるいは外材の輸入の問題等も…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 御指摘のとおりの改正でございまして、現在約二千ありますものを将来、五年間たった五十八年の三月には千五百ぐらいまで合併していきたい、こういう目標のもとに本法案を提案いたしておるような次第でございます。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 いま長官から御答弁申し上げましたように、林業の維持振興、同時に組合員の社会的地位の向上という使命を持っております。なかんずく最近におけるわが国の林業の実態を見ますときに、国の政策もあるいは公共団体等の政策も必要でありますが、林業者みずからがこの事態に対処する観点からしますならば、いよいよその使命は重大になってきた、こういう認識のもとに合併なり、あるいは今度森林組合法の制定によりまして森林組合が独立法によって位置づけられる…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 休眠組合のあることも実態のようでございます。また、先ほど柴田委員からも御指摘があったように、休眠組合にいかないまでも、かなり森林組合の実態というものは、兼務であったり活動しておらないという実態がございますので、それらも含めてよく調査をし、しっかりした活動ができるように十分指導してまいりたい、こう思う次第でございます。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 御指摘のとおりだとは思いますが、ただ組合の合併は国や林野庁がお願いしますと言う趣旨のものではなくして、組合みずからが合併しようというときにこれに助成するというのでありますし、その最大のメリットは税法上の措置。ここで、合併した人にはこれをあげますなんていう特別なことをやりますと、過去にやった人が損しちゃったのでおれにもよこせ、こういうことにもなってまいります。過去やりました分とのバランス等もありますので、今度やります人には…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 今日の国有林のみならず民有林の実態というものは非常に大事な時期に来ております。何とかしっかりしたものにしなければいけない、そのために森林法から森林組合法を独立さして森林組合の位置づけをしっかりしたものにする、これとあわせまして、合併ができないために脆弱化しておる、あるいは眠っておるというような組合がありますので、この際さらに第三次の合併五カ年計画を立てるわけでございまして、約七百の組合を対象にして、二千から千五百というこ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 わが国の森林の持つ意義というものは、一つは大事な住宅の木材を供給する、かつては薪炭材というようなこともありましたが、いまは大事な住宅の木材供給源である、同時に国土の保全、これは治山という問題もありますし、特に環境という問題もございます。したがいまして、林業というものは単なる林業家の経済あるいは木材の供給ということだけではなくして、非常に公益性を持った大事なものでございます。 ところが最近、木材価格の低迷あるいは木材の需給…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 森林業界から私ども耳にするのは、収益性がそれほど高くないばかりでなく、長期にかかる。造林について国から助成が出たりあるいは融資の道もあるけれども、除間伐というのにさらに追加投資が要る、これが大変なのである、しっかりした収入を上げるまでは除間伐などというものも国でめんどうを見てもらいたい、これがあると非常に助かるがなという声を数年前から耳にいたしておりまして、いま森林を育成していく上において大事なことは、この除間伐に対して…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 第三期の合併計画でございますので、しかも今回は森林組合法の制定、森林法から独立をするという法案の整備も並行的にいたしております。実効あらしめるためには従来のようなやり方だけではなくて、すなわち税法上の優遇措置だけではなくして林業構造改善等を通じてのもろもろの事業も並行して行って、これが円滑に合併ができるように最善を尽くし、成果を上げたいものだなとひそかに思っておる次第でございます。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 学校のみならず一般住宅についてももっと国産の豊富なといいますか、豊富でもないのですけれども、過剰傾向にあります木材を利用するということについては真剣に研究していきたい。先ほども議論がありまして、ヒノキ材などは耐用年数からいっても美観からいっても外材とは違った味があるのだ、こういうようなことも御指摘がありましたが、そういった国産材の持つ価値というものを国民にもっと知ってもらうと同時に、役所、特に建設省等ともこの点を詰めて、…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 ひとつじっくり勉強さしていただきます。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○中川国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を尊重し、善処してまいる所存でございます。 —————————————