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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
3,927
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1978/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会59 件・59%
  • 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,927 20 を表示
自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 確かに農業金融は複雑でございますし、けさも皆さんと相談してもう少し簡単なものにならないのかなと——整理をいたしますと、そうむずかしくはないようなんです。言ってみれば、三分五厘の資金というような非常に安いものを中心にして、これは土地取得という、これは諸外国でも、ヨーロッパなどでも土地取得資金というのは非常に安い優遇された措置になっております。それから土地改良資金というようなもの。その次には五分資金というので個別経…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 当時九十年と言ったことは確かでしょう、速記録にも載っておることでございますから。ただ九十年と言いますと、親子三代ぐらいかかるのじゃないかなという感じもいたします。そこで、まあ九十年は気持ちであって、やはり長い方がようございますし、単純化されたことがいいことでございますから、九十年はいざ知らず、金融についてはもっとわかりやすく、しかも条件のいいものに改めていきたいという気持ちは変わっておりません。

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 北海道農業、わけても酪農家が負債の重圧で苦しんでいるという実態は、私も認識をいたしております。その基本をなすものは何といっても建設段階である。先ほど局長が言いましたように、施設資金等が主なものではありますが、それだけであるかというと、それだけではない。やはり運転資金等もあるいは借りかえ資金等でかなり高い金利の系統資金があるということに着目をいたしまして、数年来、私は負債整理というものをやらなければ北海道の酪農家…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) そういうことをやってやれないことはないと思いますが、余りにも国内の値段と外国からの値段が違いまして、これに対して父兄や消費者の皆さんがどういった反応を示すかということも考えなければならないところでございます。 まさにこれも理解と協力で、父兄の皆さんがいや高くても結構ですと、やっぱり国産品を理解してあげましょうと、こういう合意が得られれば結構でありますが、いままで安い物で、これは相当値段の開きがあるだろうと思いま…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) でありますから、それに莫大な財政負担をして、そして安売りすればできないことはありませんけれども、抱きます理由は、いずれ市況が——市況といいますか、需給のバランスがよくなったときに放出するという仕組みであって、これを安売りするために事業団が抱えているものではない。仕組みがそういうことでできておりません。

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 確かにこの不足払い法案ができますときに私が質問に立って、限度数量を決めるとそれをオーバーした場合はどうなるのですかという質問をいたしました。当時の情勢はまだまだ増産をしなきゃならぬと、そして市乳地帯にも近づけるようなしっかりした酪農家をつくらなければいかぬというときでございましたから、設定した限度数量よりオーバーすることもあり得ると、その場合はどうなるのかということの質問でございました。それに対してまあまああの…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 酪農は、北海道の何といいますか、奨励といいますか、適した作目でございますのでこれは伸ばしたい、こういう気持ちでございます。 ただ、いま佐野審議官からもお話申し上げたように、ここ一、二年でございますが、生産の伸びが非常に第三次酪近よりもふえておるということでございますので、今後一体これがどういう方向になっていくのか、もしこのような傾向、目的よりはどんどんふえていくというようなことになれば、将来米と同じような苦しみ…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 災害が九州方面あるいは北海道でも起きておることは御承知のとおりでございますし、また「農業をめぐる情勢」と申しますのは、何といっても農家の所得が他産業に働く人に比べてまだ低いのではないかという情勢が一つあろうかと存じます。さらに、外国からも輸入したいという声もありますが、それよりはむしろ国内の消費者から、もっと安い物を供給してほしいという要請も一方ございます。したがいまして、これらにもこたえ得るような農業に持って…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 全くそのとおりでございます。 経営を安定して、誇りと生きがいのある農業をつくろうということでございます。まあ誇りと生きがい——誇りと言えば、農業に携わってよかったなあ、国民の皆さんから喜んでもらえる食糧というものを安定的に供給するとうとい仕事についておるという誇りであり、また人間らしい生活ができる生きがいと、これらがともに成立する安定した農家への一助として——これだけではもちろんできません。土地改良、農業基盤の…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) これは午前にも議論がありましたが、現行の枠は五十一年四月に改正をしてまだ三年でございますから、三年で五割ふやしたというのはかなり努力をした。しかし、まだ農家の皆さんの御期待にはこたえられない実態があるとすれば、御指摘のように今後前向きで改定をするというふうにしていきたいと、こう思う次第でございます。 〔理事青井政美君退席、委員長着席〕

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 確かに御指摘のように、水田に比べまして、あるいは稲作に比べて、畑作、酪農の実態ないしはまた政策を反省してみて大分落ちているのではないか。これは私はもう十数年前から言い続けておることでございまして、結果として減反をしなきゃならぬ、そしてほかの作物に移行をしなきゃならぬ、こういうことになった面もあろうと思います。減反の問題は、そういった面以外に消費が伸びない、むしろ停滞というよりも減退をするという面がさらに加わって…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 農業について非常に厳しいという御意見も確かだと思いますが、私は余りそう心配しなくていいのじゃないかと思っておるのです。と申しますのは、これからますます食肉の自給率というものは大事になっていき、他産業がそれじゃいい状態にあるかということになると、かつてのように、だれもが大学に入れてだれもが就職できるという時代とは違って、中小企業を初めとして、あらゆる業界がいま苦しみの中にある。むしろ最近は、Uターン現象すら起こし…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 現状は、中庸以下を対象とするけれども、数字的には百八十万、二百万の差はありますが、実際運用面ではそこのところはそう差のないようにやっていきたいということが一つと、それから目標としては二百五十万以上にするということで、宮崎県と鹿児島県を差をつけて二十万開いたところに農家の位置づけをするということではなく、持っていく目標としては同じ扱いをしておると、こういうことでございます。

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 土地改良につきましては、農業基盤でございますが、ここ数年前、しばらく前年同額という厳しい時代が二、三年続いたものですから、全体的に進度がおくれていると。こういうことは非常にわれわれ困ったことだなあと思っておりましたが、幸いここ一、二年、特に来年度予算ではかなり農業基盤が伸びておると。中でも畑地帯関係のものについては、多いもので一四七%、五割に近い伸び率、少ないものでも四割前後ということで、相当前向きに伸ばしてお…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 午前中も御答弁を申し上げたところでございますが、こういった金融は、相当金利が上がったときも据え置く、下がったときもそう動かさない、安定的に低いところで処置するという仕組みになっておりますので、五分の金利のこういったものまで今度の公定歩合でいじくることはいかがかなあと、こう思っております。ただ、市中金利が変わった場合、貸出金利が変わった場合に見直すべき仕組みになっておりますから、卸売市場整備に対する金融といったよ…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 先ほど申し上げたとおりでございまして、改善すべきは積極的に取り組みたいと思っております。

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 過去を振り返ってみて、私が代議士になったころの畑作農業というものは、それはそれは大変なものであったわけなんです。価格政策があったもの、ないものもありましたが、価格制度はあったけれども値上がりはしない、むしろ増産になったというので値下がりをするというような事態もありまして、私は離党届けを出して対処したこともございます。そして、農産物価格安定法を改正したり、その後相当の値上がりをいたしまして、たとえば大豆についても…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 局長から答弁申し上げましたように、装備の内容も違いますし、この辺なら喜んでおるのだろうなと私は思っておるのですが、いいにはこしたことありませんから、資金量も違いますし、八年据え置いて二十五年の間五分の金利、八年間は四分五厘と、あれに比べこれに比べ、いろいろ言えば議論がありますが、これだけいい金融はない。しかも、五年間で終わるはずだったのを五回も延長して、しかも今度は貸出枠を大きくする。ここに今度の目玉商品を置い…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) 私はむしろ逆でして、償還は早くできるような農家をつくる。八年間も償還ができないような後ろ向きの農家ではいけないのではないか。五年なり三年たったら償還できますよという農業政策を講ずべきものであって、一緒にするとしたら、むしろ総合施設資金の方をこちらに合わせるべきではないか。その辺のところ議論すればいろいろありますが、むしろ農家の方が利口であって、八年の枠というものがあっても早く返したいということで、実態は八年以内…

自由民主党農林大臣1978/03/23

84参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(中川一郎君) そういう話でありますれば、これは当然だと思うのです。災害があって返そうと思ったけれども返せなかったから、猶予しようというような措置は、これはもう前向きに検討しなければなりません。しかし、当初の問題だけはこれは余り目くじら立てずに、むしろ早く返せる農家、しかも借りる額が平均で六分の一ぐらいなのです。それぐらいの金を借りて二十五年かかって十年も返せないというような仕組みよりは、むしろ災害等があって不慮の場合には災害…