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日本社会党衆議院
総発言数
2,003
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 商工委員会21 件・21%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,003 20 を表示
日本社会党1952/04/02

13衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第5号

○中崎委員 この水利権とか、あるいは土地の収用とか、あるいはダムに関連しているとかいうふうな問題が、複雑をきわめておることはよくわかるのです。しかし今日国民としては、政府がやるのだから易々諾々として自分の土地を取上げられるというようなことに、必ずしも賛成するものではないと思うのであります。要は法の裏づけによつて、やはり昔の土地收用法みたような、ああいうものがあつてこそ、初めてこれがすみやかにできると思うのです。そういうことになれば、やは…

日本社会党1952/04/02

13衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第5号

○中崎委員 私は不勉強であまり読んでいないのですが、ざつと見たところでも、どうも納得の行かない面が多々あります。第六ページの中ほどからちよつと行つたところですが、「その政府出資金について差当り利息を支払う問題は起らないから電力会社に融資し開発に当らせる場合に比して当面経理上の負担を気にしないで済む。」こうあるのですが、これでは問題の解決にはならない。政府出資といつても、政府のその金は一体だれが出すのかということです。結局ことごとくこれは…

日本社会党1952/04/02

13衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第5号

○中崎委員 一応それではお願いします。

日本社会党1952/04/02

13衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第5号

○中崎委員 大蔵大臣に対する質問は残して、私はこれで終ります。

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 まずこの法律が公布になつた場合における実施運用等について、一応お尋ねしておきたいと思うのであります。 吉田内閣になつて以来、漸次統制が緩和されて参つたのであります。従いまして、この統制に対する取締りの観念も薄らいで参りまして、現在残存しておりますところの統制が依然として行われているはずであるにかかわらず、この取締りにつきましては、きわめて緩和でありまして、ほとんど法律が存在しているかどうかさえ疑われるというふうな実情にあるの…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 現在提案されております法律には、五つの統制品目が列挙されているのでありますが、この五つの品目については、大体どういう範囲の統制を行われようとしているのであるか、その内容の構想を御説明願います。

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 順次これからそうした物資が不足して参りまして、割当、配給、使用制限ということが強化されるに従つて、やみの価格というようなものがつり上るのは明らかだと思うのです。そうなりますと、今までのような経済の取締りの方法ではきわめて不十分であります。たとえば一面において警察界も相当に腐敗しているといいますか、悪い風潮が生じて来ているのでありまして、これらと悪徳業者との関連性において、目に余るものが一層出て来るということも考えられるのであ…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 今のような政府の説明では、必ずしもこうした重要な国家的使命を十分に果し得るとは認められないのであります。かつて財産税法が実施された際に行われたと思うが、たとえば密告といいますか、そういう制度によつて、こうした統制違反の事実が目に余るとして認めたものに対しては、報奨制度というふうな方法も実施された例もあるのであります。この場合においても、そうした方法によつて、少くとも著しく目に余るという者、国の法を蹂躪するというふうな悪徳者に…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 政府の答弁では、はたしてこうした統制が徹底するかどうかということについては、政府自身も十分の自信を持つておられないと思います。これは一応私たちの主張は残すといたしまして、さらに進んでお尋ねいたします。 最初の物調法が何回か変更されて今日に至つておりますが、その際は民主的に組織された団体の参加を求めて、そしてこの統制運用の円滑を期するということが、法律の上において明記されておつたのであります。ところがその後の運用においては、内…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 趣旨においては賛同を得たようであります。実際におきまして事業者団体法、独禁法というものが、ある程度自由な活動を阻害しておることは言うまでもないのであります。かりに民間の民主的に組織された団体を、こうした統制行政に参與せしめるとしても、独禁法あるいは事業者団体法とは触れないで行けると思うのでありますが、この点の見解はいかがでしようか。

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 私の質問の趣旨が徹底しなかつたかと思うのでありますが、たとえばタングステンとかモリブデンとか、こうしたものの統制を政府の方でやるのであります。その際において、たとえばこれらに関連するところの業者、組合を組織しておるもの、あるいはその他の団体に加入しておるような者もあるのでありますが、そういう者から委員なら委員というものを出して、それが一面組合の意向を反映し、一面は個人的立場だと思いますが、学識経験者の中に入れてもいいと思いま…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 今の人の面において各業界とつながるということ、それから一つには運用の上において業界とつながりを持たせる、その際においてたとえば業者からいろいろ個々に意見を聞くということは、この法律の実施によつて当然行われるのでありますが、たとえば一つのこれが統制を受ける団体について、公式に意見を求めるとかあるいは非公式に意見を求めるという方法もあるのであります。非公式に意見を求めることは今まで実際の運営において実行されておつたのであります。…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 そうしますと、今度は審議会の権限の問題でありますが、この法案によりますと、これは單なる諮問機関にすぎないことになつております。ところで諮問機関というのは、先ほど申し上げましたようにきわめてその力が弱いもので、ただ單に意見を聞くという程度のものであります。場合によつては、意見を聞かぬということも出て来るのであります。実際においての運用もまたそうなつております。有名無実になつているのは、大部分こうした委員会の通例であります。これ…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 この審議会の構成は、予想されているものによりますと、会長一人と委員十五名以内となつております。その委員は学識経験のある者の中から任命されることになつております。ところがこの点につきまして、直接利害関係のある業者は、えてその目がくらむといいますか、利益の前にはすべてが犠牲にされるというふうな行動が従前しばしばあつた。それを大所高所から監督し、協力する場合においては、むしろ国会議員というようなものもその中に加えて、運用の妙を発揮…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 次にお尋ねします。すべて物の統制をするという考え方には、たとえば自由党の政策みたいに全然統制をしないのだ、経済を自由な立場に置いて進めて行くのだという考え方と、社会党のように、統合的計画経済の上に立つて必要な範囲においては統制をするのだというような、考え方の面において違いはあるのでありますが、過日も周東長官が答弁されましたように、計画経済というものは国家的見地の上に立つて、高いところからやつて行く必要があるということでありま…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 その制限的に考えるという考え方には、私別に異議を申し述べてやるのではありません。ただものの考え方をもう少し広げて、たとえばこの法案の範囲においても、さらに国際的に割当を制限され、あるいは国際的な要請によつて物資を追加せなければならぬというふうなものは、これは当然今後も生じて来ると思うのであります。そうした国際的視野の上に立つたような考え方は別として、国内的な視野の上に立つた場合において、たとえば災害とかいうような非常事態の発…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 すべてを総合計画経済のわくに入れるというのではなしに、ものの考え方というのが計画経済でなければならぬということは周東長官も賛成しておる。言いかえれば、ただ野放しの自由主義だと言つても、お前たちかつてにやれというのでやるのでは政府の政治を何もないので、高いところから一体日本はどうやつて行くのかということについて一つの目標をきめて、その線に沿つて施策をするということは長官も言つておつた。その考え方においては、大きな考え方の違いが…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 最後にもう一つお聞きしたいのでありますが、最近における中小企業の行き詰まりというものは、ことにはなはだしいものがあるのであります。中小企業の対策については周東長官からもいろいろ答弁を受けたのでありますが、実際において政府の方でほんとうに腹をきめて、中小企業の現状を維持し、さらにその健全な発展をやるということは、重大な政府の施策でなければならぬと思うのであります。たとえばきようの新聞で発表されておる通りに、きのうの参議院の予算…

日本社会党1952/03/25

13衆議院 経済安定委員会 第13号

○中崎委員 自由主義を看板にして今日まで政治をやつて来た政府並びに自由党の、政策の、ある意味における行き詰まりとでも申しますか、統制撤廃を看板にいたしまして、国民に公約しつつ来た自由党としては、この際あらためて統制をしなければならぬというふうな段階に立ち至つたということは、一面において国際経済の情勢の影響を受けたことはもちろんでありますが、さらにまた国民経済の上におけるこうした手放しの自由主義経済というものが、現下の段階においては、必ず…

日本社会党1952/03/20

13衆議院 経済安定委員会 第12号

○中崎委員 統制撤廃に関連することでありますが、自由党は統制撤廃という方向に進んで来ておるわけでありまするし、社会党は国民生活の最低線の確保と、さらに日本経済発展のために、計画経済を立てて、必要な範囲において統制経済を行うというのをその建前として来ておるのであります。そういう考え方からしますと、この審議されておる法案に重要な関連性を持つものでありますから、そうした観点から少し質問を続けて行きたいと思うのであります。 まず一昨年の六月に朝…