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日本社会党衆議院
総発言数
2,003
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 商工委員会21 件・21%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,003 20 を表示
日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 ここ一年間にできるだけこれら中小企業者の資金面における隘路、そのほか技術指導、設備の近代化等についても指導されて、これら中小業者たちがとにかく曲りなりにも安定したベースにおいて今後業を営まれるように一つ最善の配慮をお願いしたいと思うのであります。 次に商社の育成についてでありますが、自民党内閣並びに政党の動きにつれて漸次最近大資本家的な形態が強く現われているようであります。そこでそういうような商社が大きくなればなるだけ中小の…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 私の言わんとするところは、政府の方で大商社の大きくなることを急ぐの余り、またそういうものの利益を一方的にはかられるの余りに、その余波を食ってといいますか、勢いのおもむくところ、中小企業的な人たちが犠牲にされることが非常に多い。そういう意味において、政策的にもこの点は十分に配慮してもらいたい。たとえば輸入物資の割当等についても、輸入してもうかるだけ、やはり輸入が潤沢にやれない。勢い大きな商社的な立場を持っている人があの手この手…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 いろいろ問題はたくさんあるわけでございますけれども、時間の関係で先を急ぎますが、一、二もう少し聞いておきたいのであります。 まず、外貨割当等について、これは国家の規制を受けている。これについては、最も適正を得ないというと幾多の問題も起るし、国民経済の士に立っても障害もあると思うのです。そこで、割当の適正を期するという上に立って、まず実績主義というものがある一面においては妥当であるし、一面においては妥当でないと思いますが、そう…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 さらに具体的に言いますと、たとえばこの輸入物資の割当等についても、一つのたとえば審議会とかいうふうな機関を設けて、適正にこれを割当するようなことが必要であるのじゃないか。さらにはまた、各省間のつながりをとる上において、ただばらばらに、下っぱといってはおかしいですが、事務官程度の連絡だけでなしに、もう少し基本的な、各省に通ずるような問題を検討する上に、何らかのそうした機構を作って、そうしてこれが有機的に動くような、そういう体制…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 商社割当などということは非常にやっかいな問題でありまして、また工場ごとの設備割当についても、一々適正にそれぞれの工場に行って調査することはなかなかできるものじゃないでしょうから、これもなかなかむずかしいのですが、しかしその割当を誤れば幾多問題が新しく発生する。たとえば最近といいますか、この近いうちに新聞などに出ておるのを見ても、相当この割当も問題をはらんで、幾多の疑獄、汚職の問題が生まれておる。これは官庁機構全体を通じて、概…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 一々こまかく国会で審議しろと私は言っておりません。しかし大体大まかな線においてもう少し基本的な、さらにまた大きな線が——一体国の、ただ二十四億がどうとか、いや二十億がどうとかいうふうなことでなしに、もう少し突っ込んだある程度のことがわかってもいいのじゃないかと思うわけであります。ことに今砂糖の問題がありましたけれども、たとえば日本において一カ年間百万トンの砂糖の輸入を必要とするというのは常識です。これがたとい外国に発表になろ…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 そうすると国会において政府から言明された電気料の値下げの方向にいくのだということと違うのであります、従って努力の足りない点があると思うのでありますが、そういうことの責任を私たちは明らかにしてもらいたい。と同時にどこにそういう問題の隘路があるか、あわせて一つ御説明願いたいのであります。

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 言うまでもなく電気は独占事業であると同時に公益事業なのであります。あるいは租税措置の点からいうても、さらに膨大なる国家資金をこれに投じておる点から見ても、さらに金利などの点から見ても、さらに事業に競合を許さないという立場からいうても、莫大なるところの国家的な恩恵に浴しておるところの事業であります。しかも国民大衆の生活並びに国の経済の上に大きな影響のある電気料、電力料等の問題であります。そうしたような、このいわば世襲的な独占的…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 最近における電力会社の発行しておる社債などの様子を見ましても、売れ行きが活発で、ほとんど発行した日に売り切れるというくらいに非常に売れ行きがいい。言いかえれば金利の基調も非常に下ってきているし、先の見通しもそうであるし、従ってまたさらに社債などの金利を下げても十分に売れるし、そしてまた銀行の借り入れ等についても金利の引き下げ等があって、電力会社の資産の内容、収益の内容も十分に好転するし、同時にそれとあわせて一部ある意味におけ…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 それは一応お預けといたしまして、電気については莫大な国家資金などが投入されておるのであります。現に開銀の三十年九月末の融資だけでも千八百五十一億円の膨大な額に上っておるのであります。ところで都市ガスの事業に対しましては、二十九年の十二月末における残高たった七億五千万円、これはなるほどスケールなども違うのでありますけれども、ことに私たちは木材合理化の角度からできるだけ木材資源を節約して、そうしてガスによってこれをかえていくべき…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 次に電気業者の固定資産税に関する問題でありますが、電力会社の固定資産について、各市町村においてこれが財源として固定資産税をかけておることは御案内の通りであります。ところでこれに対しまして、これはおそらく全国の電力会社だと思うのでありますが、電力会社が一定の固定資産の価額の標準率だけを払って、各市町村においてその標準率以上に一般の住民に対してかけているところの税率のものを払わない。一方的に電力会社が市町村に対して標準率だけの計…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 不当な税率でなければということでありますが、言いかえれば十四なり一・五の標準率が適当であって、それをこえたものは不当であるというふうにお考えになるのかどうかをお聞きしたい。

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 たとえば全国に比べてかりに高いものがあった、こういうような場合においては、あなたの方で査定して、これは高いということで払わぬでいい、こういう指導をされるつもりでありますかどうか。もともと地方財政というものは、政府の機関であるところの地方自治庁において、当然その承認をとってこれが予算として実行されていかれるわけであります。ことに固定資産税の税率等については、もちろん自治庁の承認の上に立っている。従って政府としては、その市町村が…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 私が申し上げますのはこういうことです。言いかえますと、市町村では固定資産税をとらなければ市町村はやっていけない。従って税法に従って一定の率をその町村において法の範囲において予算を立てて、そうして政府の承認をとってこれを実行しているわけです。従って百姓といえども、商人といえども、一市民といえども、その中にいるところの市町村民というものは一定の基準に従って固定資産については税金を払っている。従って電力会社に対して特別の高いところ…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 この点については、ただ島根県だけでございませんので、中国電力管下の中国六県全部であります。あるところでは強引に押しつけられて、たとえば一・四の標準だから一・四しか払わぬぞといって、泣き寝入りしたというところもあるそうであります。ところが中国六県の市町村会などもやはり不当であるというふうな決議をされておるし、あなたの方の通産省に照合してみたところが、それは不当であるというところの回答が来ているということも文書に書いてある。自治…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 その大臣の答弁はきわめて不誠意きわまるものです。大体において公益事業として、全責任をもって監督する立場にある者が——しかも国家の機関であるところの町村の財政が実際上運営できない、三ヵ年もこういう状況が続いている。とったらいいと言うが、それなら実力をもってとりますか、どうすればいいんです。訴訟なんかみんなやって、ハチの巣をつついたような状態において、そうして争うことはいいのですか。監督の立場にある人が何という無責任なことを言う…

日本社会党1956/03/03

24衆議院 商工委員会 第11号

○中崎委員 だから財政部長を要求しておいたのです。自治庁の答弁を要求します。それまで僕は議事を進めない。まず第一に、今申しましたように、全県三十三市町村で八百万円の滞納になっておるのでありますが、結局において、半期間に何十億円という利益を上げている独占会社が、こういう横暴きわまることをやっておるがゆえに、われわれは黙って見ておられないのだ。あなたたちは理解に苦しむようなことを平気で言っておる。またこれなんか見てごらんなさい。標準税率以上…

日本社会党1956/03/01

24衆議院 建設委員会商工委員会連合審査会 第3号

○中崎委員 私はきわめて簡単に要点をかいつまんで質問してみたいと思うのです。 まず第一に、東北興業会社が相当広い範囲にわたって事業をやっておるようでありますが、全体的に見て事業そのものはうまくいっていないように見受けるのであります。そこでこうした事業が、いろいろやってもなおかつうまくいかないということになりますと、一つにはこの運営に当っておるところの人、いわゆる経営陣が適当であるかどうかということにも関係があるのではないかと思うのであり…

日本社会党1956/03/01

24衆議院 建設委員会商工委員会連合審査会 第3号

○中崎委員 もう一つ、この行き詰まった事業を具体的に政府の方でどういうふうに駆使して、どういうことで打開して過去の仕事の行き詰まりをよくするか、そういう問題を一つお伺いいたします。

日本社会党1956/03/01

24衆議院 建設委員会商工委員会連合審査会 第3号

○中崎委員 この点についてちょっと疑問があるのでありますが、過去の仕事はほとんど何もかもうまくいっていない。それをほったらかしにして、今度はセメント事業に新しく手を出していくわけで、一か八か、とにかくこれで行き詰まりを打開するという考え方は適当でないと思うのであります。過去に相当に広い範囲にわたって行われておったその事業をどういうふうに立て直すかというその立て直し策をまず第一に立てて、それと関連してこのセメント事業を別個の角度から持って…