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日本社会党衆議院
総発言数
2,003
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 商工委員会21 件・21%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,003 20 を表示
日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 この点につきましてはまず第一に、今回の措置によりまして大臣は、一つの余剰価格といいますか、あまりもうけ過ぎているから、その金を政府の方で吸収するんだからいいじゃないかという考え方のようであります。従いましてそういう考え方の上に立つならば、この次も同じような方法によってやられるのかどうか。そうすれば結局においてやはり依然として高く入れた人がとっていく。しかも今度のような場合においても全芭連というものが結果的に見ればほとんど独占…

日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 まず今回の外貨割当の内容について見ますと、外国商社といいますか、華商に対しまして二三%の割当がされておるのであります。これはおそらく随意契約によるものと思うのでありますが、これについて、四千百八十六円というのが平均したところの日本人の入札した者が一かごについて政府に納めているものであります。ところが、華商については一体どういうふうな価格でこの割当を決定されたのかをお聞きしたいのであります。

日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 金額も同じですか。

日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 そうしますと、これは随意契約でありますからして、もう初めから入札によって、そうしてこれが割り当てられたものではないのであります。それは事情は他にあるかもしれません。けれども、国内的に一般の人間に対してやるよりも特権を——いわば特権です。これはそのいかんにかかわらずやはり二三%というものは当然とっていくんだから。そういうふうな特権的措置を与えるということは適当でないのではないか。言いかえますると、そういうふうなことがあるとする…

日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 私が農林大臣に質問をするわけは、言いかえますと今回のこういう措置が適当であるということをあなたはお言いになる。そうすると、その適当であるということの内容をこうして検討してみれば、われわれから見れば不適当と思われるものもたくさんある。それでもあなたは、やはりそういうふうなものが適当であるとお考えになるかどうか、あるいはそういうことは不適当であるとして、将来通産省と同じような考え方の上に何らか強いアドバァオスをする場合において、…

日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 そこで問題があるのです。言いかえますと、外貨の割当の権限というものは政府にある。従いまして、大ていのことはみな政府がこうだといって、一方的に割当をやってきておる。この場合に限って業者の話し合いがつかぬから、それで入札をさせた。結果において大きな秩序の混乱を来たした、こういうことなんです。今後ともに、たとえば七七%の中からこれだけを輸入業者に割り当てるのだ、これだけは全芭連の業者とか、あるいは実際に加工業者に割り当てるのだとか…

日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 大体の趣旨はわかりますから、簡単に言って下さい。

日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 その問題についてでありますが、河野農林大臣は大きな政治問題にはなかなかたんのうのようでありますけれども、こういうような具体的な問題については十分にお知りにならないような点がある。言いかえると、ただ大きいことだけひょっと指図されるからそうなるのかもしれない。現に四百五十万ドルの予定のものが二百二十五方ドルしか輸入されないことになる。言いかえれば半分しか輸入されない。そうして今度は、来年度はどんどん輸入をするということをあなたの…

日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 そういう点について責任を持ってやられればそれでいいのです。言いかえますと、片貿易であるからしょうがないじゃないかということでやられると今のようなことになる。言いかえれば、四百五十万ドルの予定で輸入されるとして、その予定通りになればこんな混乱は起り得ない、ところが二百二十五万ドルで一年をぴしゃっと締められてしまうと、バナナの値段はべらぼうな高い値段になってしまうのです。だからこういう人たちがうまくやって、権利まであさって、莫大…

日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 関連して。その問題については、東京都の方で自発的におやりにならなかったからあなたの方が命令してやったのか、そこのところは一体どういうのかお聞きしたい。

日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 それはおかしいじゃないですか。東京都は、都の条例によってそういうようなことを認めておる。ですから、もし東京都において新しくそうしたものを加える必要があれば条例を変えればいいのだ。東京都が自発的にそういうことを考えておらなくても、国の場合においては監督上必要であるので命令したというならば、それはまだわかる。しかしそれにしても、特定のものをやれといって命令するのはおかしいのだが、東京都がやるかやらぬか自発的に検討しないうちに命令…

日本社会党1956/03/22

24衆議院 商工委員会 第21号

○中崎委員 安田局長がいかにこれを強弁しようとも、特定のある人間に頼まれて、そして利権あさりと関連したところの権利の乱用である、こういうことをはっきり断定いたします。

日本社会党1956/03/16

24衆議院 商工委員会 第19号

○中崎委員 それでは質疑を続けますが、このバナナに関する問題は、実態的には農林省の所管に関するものが非常に多いために、その方針、政策を中心として、窓口である、通産行政の、ことに外貨の割当、為替の取扱い等の問題に触れてくるような関係もありますので、両大臣にそろっておいでいただかないと、統一のある有効的な質問ができないことになり、勢い質問をしましても重複にわたるようなおそれもありますので、すみやかに農林大臣の出席方を委員長の方で督促をしても…

日本社会党1956/03/16

24衆議院 商工委員会 第19号

○中崎委員 国の予算はすべて国会の承認をとって、例のあの予算の計画書を通してやっていかれるわけでありますが、今回の十億円余りの暫定的な——これをジェトロと申しておりますが、実際においては政府の収納金と見ていいと思うのでありますけれども、それが予算的に措置が講じられないということになりますと、一体どういうことになるのでありますか。言いかえますと、いやしくも国民の租税に匹適するような一つの強制的なといいますか——それは特別に申し込み、取扱い…

日本社会党1956/03/16

24衆議院 商工委員会 第19号

○中崎委員 二十九年度の価格差益の分はすでにもう処置をしてあるのじゃないですか。そうしますとこれはさかのぼって産特会計に入れるということは事実上なし得ないと思うのでありますが、その点はどういうことになりましょうか。

日本社会党1956/03/16

24衆議院 商工委員会 第19号

○中崎委員 次に、この法案につきましては砂糖の価格差益を政府の方で収納するという案をもって、この前の国会において出されたのでありますが、あの価格差益は二十数億円ばかりのものが一応予定されて、途中法案が流れたわけであります。一応法案が通るのだという考え方の上に立って二十四億円ばかりのものがすでに収納の予定にされておったというふうなことになっておるのでありますが、一体これはその後どういうことになったのでありますか、聞きたいのであります。

日本社会党1956/03/16

24衆議院 商工委員会 第19号

○中崎委員 この砂糖価格差益法案が昨年の通常国会でしたか、提案されたがこの法案の審議が非常におくれたりしておった。勢いそれでは年度内において七十億円余りの政府の予定収入も入ってこないということで、とりあえず業者から自発的にといいますか、そういうふうな形において、価格差益を政府の方で銀行へ預託さしておるとかいうふうな、すでに行政措置の形で講じられておったものがあるはずなのですが、それが一体どういうような金額になっておるのか、それがどういう…

日本社会党1956/03/16

24衆議院 商工委員会 第19号

○中崎委員 きわめて複雑な経路をたどっておるようでありますが、これについては一つ具体的な数字を出してもらいたい。今のような時価の動き、これに基いて砂糖会社が利得したであろうと計算される推定といいますか、これは計算的に出てくるはずでありますが、そういうものを数字的にはっきり出してもらいませんと、今の答弁は何だか記憶に基くような、はっきりしたものではありませんから、至急に一つその資料を出していただきたい。それに基いていろいろ質疑をしてみたい…

日本社会党1956/03/16

24衆議院 商工委員会 第19号

○中崎委員 先ほど要求しました資料はきわめて重要なものでありますから、どうしてもこれを審議の過程において出してもらいませんと、審議の進めようがないわけであります。

日本社会党1956/03/16

24衆議院 商工委員会 第19号

○中崎委員 委員長も先ほどの質疑応答をお聞きになっておわかりと思うのでありますが、きわめて重要な資料でありますから、やはりこの問題を一つの要点として進めていきたい関係上、ぜひともその資料を出していただきたいと思います。私が今要求したのはそうむずかしい資料じゃない。きわめて常識的な、いわばラフな、だれか業界人の専門家が見て、なるほどこれはこうだというようなことがわかればいい。帳簿をひっくり返して、一々そろばんを入れて、何十何円というふうな…