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日本共産党衆議院
総発言数
3,704
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会77 件・77%
  • 決算行政監視委員会第一分科会15 件・15%
  • 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%

※ 全 3,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,704 20 を表示
日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 例えばこういう点はどうですか。ゼネコンやハウスメーカー数社が集まって指定確認検査機関をつくるということは可能なのじゃないかと思いますが、どうですか。もし可能だとすれば、その結果、自分の会社の建築物を自分の会社の確認検査員が確認、検査するということになりはしませんか。そうすると、公正中立な機関ということが言えるでしょうかね。これはどうですか。

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 今のお話だと、そこの社員は確認検査員になれないのですか。

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 株式会社が出資したりなんなりで株式会社がつくられる。そこが確認検査機関になるという場合には、株式会社ですから、当然のことですけれども、営利を追求するということになりますね。そうしますと、どうなるのでしょうか。公正中立性ということとは矛盾をしてくるのじゃないかということが考えられるのですけれども、そこはどうですか。

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 もう一つ具体的に聞きたいと思うのですけれども、さっきから議論されておりますように、当面、建築主事による確認、検査と、それから民間の指定確認検査機関との二本立てになるわけですね。それで、そうした場合に、この両者の間に申請料とかあるいは手数料で違いが出てくるのじゃないかというふうに思うのですけれども、これはどうですか。 それから、例えば、株式会社である指定確認検査機関、これは営利を目的とするというところからいえば、当然競争…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 今お答えがあったのだけれども、むしろ局長が心配しておられることになると思うのですけれども、さっきも出ていたかと思いますけれども、行政が検査をするという場合と、それから民間が行う場合、私なんかの耳に入っているところからいうと十倍ぐらいの開きがあるのじゃないかということが言われているのですね。そうなりますと、手数料が安くないと検査を依頼されない、採算が成り立たないというところから、これも率直に言うけれども、確認検査機関の引…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 その心配が克服されて立ち上がってからの話なのですけれども、私はその先を心配するのですよ。率直に言うと、民間に任せるとどうしても採算性を問題にせざるを得ないということになってくる。度が過ぎますと、言葉が悪いけれども、手抜き検査ということも考えられる。私は民間に開放することを否定しているものでは決してありません。ありませんけれども、そういうことがいろいろ考えられる。 それで、私は、これも率直に言いますけれども、我が国の場合…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 もう一つ、これにかかわって、別のことなのですけれども、お尋ねしたいことがあります。 それは、建築基準法上はその建物は適法なのですけれども、その建物が建つということによって地域の町づくりの上で大きな支障が起きるという場合があります。あるいは住民に生活上さまざまな被害を与えるということがある。それに対して、もう御存じのとおり、自治体の方ではどういうふうにやってきたかというと、独自に町づくり条例とかそれから開発指導要綱とかそ…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 これは具体的な話をちょっと今のことにかかわって一つしたいのですけれども、神奈川県真鶴町、ここは非常に水が少ないのですね。そのために、町づくり条例をつくって、建物、建築物をつくることを規制するという措置をとっているのです。だから、どういう建物が出てくるかということをチェックするわけですね。場合によっては階数をうんと下げることによって水の使用量を制限するとか、あるいは、さらに場合によっては建設そのものを許さない、そういう場…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 それでは、次の問題に関して伺ってまいりたいと思います。 改正案の七条の三、ここでこういうふうに言っております。特定行政庁は「区域、期間及び建築物の構造、用途又は規模を限り、建築物に関する工事の工程のうち当該工事の施工中に建築主事が建築基準関係規定に適合しているかどうかを検査することが必要なものを特定工程として指定するものとする。」こういうふうになっております。 特定行政庁が指定するということになりますと、地域によって指…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 これは、地域によっては、問題がないということで指定しないということもあり得るわけですね、そのことを含みますね。 それから、もしそうだとすれば、そういう裁量は特定行政庁にあるわけですから、特定行政庁がそう判断した場合にはそうなるということだと私は理解しているわけです。そうなりますと、多くの県が指定しないという場合にどうするのかという問題ですね。それでもそれはしようがないというか、特定行政庁に任せているのだというお話かなと…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 お話を伺っているともっともなように聞こえるのですけれども、私は必ずしもそううまくいかないと思うのです。 というのは、建築士法十八条四項がありますね。「建築士は、工事監理を行う場合において、工事が設計図書のとおりに実施されていないと認めるときは、直ちに、工事施工者に注意を与え、工事施工者がこれに従わないときは、その旨を建築主に報告しなければならない。」局長よく御存じのこういう規定があるわけです。 だけれども、さっきもちょ…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 私、特に今社会問題になっている問題にかかわって、実はこのことを聞きたかったのですけれども、住宅メーカーによる建て売り住宅の欠陥が非常に大きな問題になっています。 さきに日弁連が調査を行った。御存じかもしれませんけれども、相談件数を工法別に分けているのです。多い順に並べますと、在来工法建築が三百九十八件、それからRCづくり、SRCづくり建築が百四十三件、鉄骨づくり建築が百一件、プレハブ・パネル工法が六十七件、ツーバイフォ…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 私は、ちょっと言葉足らずに言った向きがあったかな、余り誤解していないつもりでいるのです。 今、組み立てとか施工の現場、ここがどうなのかということがかかわってくるからという局長のお話で、特に今回の改正によって、従来から、見える部分、それから使用して効果がわかる、そういう施設の工事は念入りにやるけれども、できてしまえば隠れて外からは見えにくい、こういう部分の構造というのはどうなんでしょうか、軽視されるおそれはないでしょうか…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 最後に伺いたいと思っておりますのは、性能規定を導入したその結果についてなんです。 業界の方からいろいろな要望もたくさんこれあり、このたび性能規定制度を導入した。それで性能基準を確認するための検証方法も緩和され、建築主事の審査も簡略化してコストダウンを図る。そうすると、自由度を増した商品が次々と打ち出されるようになる。こうなりますと、結局大手の住宅メーカーに建築市場を独占されるおそれはないのか。私は随分そのおそれが大きい…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 今、局長は、中小でも独特なノウハウを持っているところもあるだろうし、あるいは現在持っていなくても、そういうところをどんどん中小だって開発をやっていけばいいのじゃないかという趣旨のことが幾つかの答弁の中にあったと思うのですね。私は、中小ではそういうノウハウあるいは新しい開発をやれないというようなことを言うのじゃないのです。しかし、やはり大きなところがやる率、可能性は非常に大きいのじゃないか。 そうすると、中小のところがも…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 ユーザーであり消費者であるということは私も同感であります。それが一番の基礎になければならないし、またそのことが中心でなければならないというふうに考えます。だけれども、そのことを強調するがゆえに、中小はどうなってもいいということには、まあそこまで言っていないでしょうね。聞きようによってはそういうふうに聞こえないことはないのですよ。 ですから、建設省としては中小に対してどういう支援策を持っているのか、こういうところへぐっと…

日本共産党1998/05/15

142衆議院 建設委員会 第12号

○中島(武)委員 私の心配がないというのは、ちょっと違うと思うな。 では、もう時間もありませんからこの問答は終わりにして、質問を終わりたいと思っているのですけれども、私、言いたいのは、あくまで消費者を一番の基礎に置きながら、そして、そのために何がいいのかということの基準をきちっとはっきりさせた上で、やはり中小の支援を具体的にどういうふうにやるのかということについて、大臣、ぜひひとつ、軸組み工法の話はいいのです、仕様規定の話は結構でござい…

日本共産党1998/05/07

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○中島(武)委員 私は、きょうは中央省庁改革基本法案、特に公共事業関係についてお伺いをしたいと思っております。 中央省庁改革基本法案によって、国の公共事業費の約七割を占める国土交通省という一大公共事業官庁ができることになります。国民の立場から見ますと、この官庁によって本当に国民の望む公共事業が実施されるのかどうか、これが最も重要な試金石であると考えます。 今、公共事業がもたらす最大の問題点は、今日の国、地方を通じての財政破綻に導いた最大…

日本共産党1998/05/07

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○中島(武)委員 今総務庁長官からの御答弁を伺いましたが、私が尋ねたい一番の肝心な点、つまり、このことによって公共事業のむだや浪費がなくなるのかということについて、お触れになられたような、なられないような感じの答弁でございました。私は、これではどうも公共事業のむだや浪費はなくならないなということを感じた次第でありますけれども、もうちょっと具体的にひとつ尋ねたいと思うのです。 公共事業の見直しというのは一体やるのですか、これは建設大臣。そ…

日本共産党1998/05/07

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○中島(武)委員 北海道開発庁長官からお答えがありましたが、今検討をいろいろやっている、時代に合った見直しをしなければいかぬ、これが御答弁だったかと思うのです。 私は、どんなふうにやるんだというので事前に資料を求めましたところが、「苫小牧東部開発について」という資料を、これですけれどもいただいておりまして、これが時代に合った開発の見直しの方向かなと思うのですけれども、新しい計画として、「基幹資源型工業を中心とした基本方針を改め、生産機能…