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日本共産党衆議院
総発言数
3,704
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会77 件・77%
  • 決算行政監視委員会第一分科会15 件・15%
  • 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%

※ 全 3,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,704 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 数カ月以内には決定をしたいと言われるが、なるべく早くこれはきめなければいけないと思うのですね。 それでは、次にこれに関連してさらにお伺いしたいと思いますが、農作物の被害の問題にかかわる問題なんですが、群馬県の安中ですね。あそこの東邦亜鉛の安中製錬所、ここからSO2が出されておりますけれども、これの排出量は排出基準に合格しているわけです。ところが、農作物に対して被害を起こさせないための生活環境の環境基準というようなものがないわ…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 これは、将来の問題としてというのは、現在検討を行なっているのでしょうか。どうでしょう。

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 これは一刻も早く、これまた設ける必要があると思います。 また、これに関連して次の問題ですが、水の底質に環境基準が設けられていないわけなんです。現在の公害対策基本法の第二条でこれは除かれているわけなんです。ところが、兵庫県の生野鉱山の場合ですけれども、この鉱山の排水が流れたために市川の流域で農作物の被害が起きている。これはカドミウムであるとか、こういう重金属の被害だというふうにいわれているわけであります。県の調査によりますと、…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 念のために聞きますが、公害対策基本法ではこのことを除くというふうにはっきりきめておりますけれども、にもかかわらず、専門委員会で検討を加えているというふうに理解してよろしいのですか。

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 そうしますと、基本法では除くというふうになっているわけですから、この基本法を改正するということでございますか。

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 じゃ、次の問題に移ります。 水質の環境基準の問題ですが、御存じのように、現在の水質の環境基準は昭和四十五年四月二十一日に閣議決定されているわけです。ところがその後、昭和四十五年七月二十三日に、経済企画庁事務次官の通知がこれに関して出されておりまして、これは「水質汚濁に係る環境基準の取扱いについて」という文書でありますけれども、その中でこういうふうにいわれているのです。「環境基準の設定に当っては、生活環境の保全は、汚濁源の存立…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 これはしかし、取り消してないとすれば、その通知は実際上生きているということになるわけですけれども、この点はどうなんですか。これは旧基本法のもとでの水質の環境基準であります。そうだとするならば、これについてのその当時の解釈を通知したものは取り消されてしかるべきじゃないか。これが取り消されないままに今日なおあるということは、全くこれは解せないことだと思うのです。この点、もっと明快なお答えをいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 取り消されるわけですね。 次の問題に移りますが、今度の国会における共産党・革新共同の村上議員の代表質問において、公害法の改正問題をこの質問の中で要求いたしましたが、これに対して総理は、その必要はない、法改正の必要はないという答弁をされました。この問題について私は具体的にお尋ねしたいと思うのです。 現在の公害対策基本法、この基本法では環境基準も定める、規制基準も定めるというふうになっておりますけれども、これはばらばらになってい…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 総量規制についての総理の見解はわかりましたですが、これをもっと積極的に言いますと、やはり法律の上においてきちんと義務づけるものにしなければならないのじゃないかということであります。これがやろうと思う自治体はやれる、やろうと思わない自治体はやらないで済ますことができるというようなことでは、せっかくの総量規制もほんとうに公害を防いでいくものとして役に立たないわけです。そういう点からいいますと、私は問題として考えますのは、やはり法…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 総量規制が環境基準にリンクされていて、そして地域的なものであるということは、これはもうそのとおりのことなんです。そのとおりのことなんですが、私、繰り返して申しますが、それをきちんと法律の上において義務づけて、すべての市町村、自治体においてこれを行なうというふうに現在の法律はなっていないのです。だから、これをきちんと義務づける必要があるのではないか。法的に義務づける必要があるのではないかということを私は言っているわけであります…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 必要によっては法律を改正して役に立つものにするという、そういう意味と私、理解いたしましたが、それでよろしゅうございますね。 これにも関連しまして、さらに実際に問題になる問題を申しますと、硫黄酸化物の上のせ権というのは、法的には地方自治体において現実には認められていないのです。しかも実際の現実はどうかといえば、公害が非常に激化してくる。ですからこの問題は非常に実態にそぐわない状態になっておるわけであります。しかも、基本法がどう…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 では続けてお伺いしたいと思いますが、いま、SO2その他地方自治体の権限問題と総量規制の問題、こういうことが必要だということが明らかになってきたと思うのです。さらに私は、届け出制を許可制にするという必要があると思うのです。現行法は、公害発生施設は届け出制であります。そのために、公害施設でも立地を認めざるを得ないというふうになっているのです。これではほんとうの意味で公害を防ぐことは非常に困難であります。そういう点から、届け出制を…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 なるほど、確かに事前の検討を加えることはできます。しかし、その事前の検討はどういう基準に基づいてやられるかといえば、やはり排出がきちんと法的になっておればよろしいとかいうことになるわけなんです。ところが現行法は、先ほど来明らかになってきておりますように、環境基準一つとりましても、また排出基準の問題でもそうですけれども、十分に国民の健康を守れるというような数値ではないわけですね。そうしますと、そういうこと、がわかっていても、や…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 すでに四日市の話を申し上げましたが、そういうことを考えてみましても、これは研究とおっしゃれば研究でしょうけれども、しかし、届け出制のもとでは非常にその点で制約があると思うのです。やはりどうしてもこれは許可制にしなければならないという点で、このことを強く推進をする必要があるのではないかというふうに思います。 さらに、次の問題について関連してお尋ねしたいと思いますが、ほんとうに公害をなくしていく、押えていくということをやろうと思…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 その委員会が科学者を任命するといいますか、その選出された委員会が科学者その他適当な人々を任命して、もっと具体的な研究をやるという、そういう考え方なんです。ですから、実際に住民ともきわめて密着をしており、そしてまた実際の権能も持っており、そしてまた科学的な調査研究ということも行なうことができるという、そういうものとしての公害委員会という意味で申し上げたわけであります。

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 この問題、もっと議論をしておりますとまた時間もなくなってしまいますので、また別の機会にもっと詳細に問題の提起を行ないたいと思います。 引き続いて次の問題でありますが、患者の救済問題についての見解をお聞きしたいと思うのです。 現行の救済法が大気と水だけに限られているとか、あるいはまた相当範囲にわたる著しい大気の汚染または水質の汚濁が生じたところで、その影響による疾病が多発している地域で、政令の定めるところとか、非常に限定をされ…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 地域指定そのものがいけないということを私は申し上げているわけではないんです。そうではなくて、実際にはたいへんに公害病の患者が続出している。ところが、もう川一つ隔てたところではなくて、道路一つ隔てて、こちらは認定される指定地域である、こちらはそうではないという、こういうところが至るところにあるわけですね。全国至るところにそういう実態を見ることができるわけです。そのために、片一方の指定地域外の患者は非常に救われない気持ちを持って…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 私はその点で、やはり実際には指定地域外のほうがもっと患者が発生しているという場合がある。その点ではもっと基準を下げる必要があるのじゃないか。そしてもっと合理的に、ほんとうに患者が救われるというふうなものに、やはり即刻改める必要があるんじゃないかと思うのです。検討ももちろんけっこうですけれども、やはりもっと急ぐ必要があるんじゃないだろうかということを強く要求をいたしたいと思います。患者は実際に苦しんでいるわけですから。ですから…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 いま環境庁長官は、専門家が出された数字だと言われましたけれども、その論拠とされておるのは苦情が多いからというだけなんです。これは専門的な考えじゃありませんですね。専門家が出した考えとはいえないと思うのです。そして現実に八十ホンというのは、これはたいへんな数字なんですね。先ほども申し上げたように、自動車のいわば、言ってみれば緊急時の措置を要請するというような段階の数字に相当するわけなんです。この点では、私は全く実情に沿ったもの…

日本共産党・革新共同1973/02/07

71衆議院 予算委員会 第8号

○中島委員 これと関連して、あとでいまの問題に返ってきたいと思いますが、障害対策の基準が八十五ホンとなっているわけです。この障害対策の八十五ホンという基準がきめられているわけですが、実際の障害対策は、これはいつからやられるのかということについてお尋ねしたいと思います。