中島武敏
会議録に記録された「中島武敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,704 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産36 件
- 労働・賃金3 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会77 件・77%
- 決算行政監視委員会第一分科会15 件・15%
- 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%
※ 全 3,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 大分市以外に、ほかにもこういう例が出ておりませんでしょうか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 大分市以外に出ていないとすれば大分市だけでしょうが、しかし、たった一市でもこういうようなことが出てくるというのには、率直に申し上げて、先ほどから申し上げましたような若干の欠陥を含んでいるというふうに考えるわけであります。ですから、むしろこれを改定するといいますか、訂正するといいますか、誤解の余地のないようにされることがいいことじゃないかというように考えます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 次に、救済問題について質問をいたしたいと思います。きょうは時間の関係もありますので、詳しくは他の機会に譲りたいと思うのですけれども、幾つかの点について長官の見解をお尋ねしたいと思います。 一つは指定地域の問題であります。この問題も総括質問でも触れたわけでありますが、あらためてお尋ねしたいと思います。 現在の硫黄酸化物の環境基準では健康が守れない、このことは非常にはっきりしていると思うのです。そこで、現在中央公害対策審議会で硫…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 そうしますと、あと一カ月で答申が出てくる、新しい基準がきまるということでありますが、いま公害病の患者というのは非常に苦しんでいるわけであります。政府が認定されました者だけでも八千名をこえているわけであります。もっとほかにも多くの公害病の患者がたいへんな苦しみをなめておりますが、新しい環境基準が出ましたら、直ちにその環境基準に従って指定地域を広げてほしいと私は思うのです。もっともっと拡大してほしいということですね。この点につい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 環境基準だけが患者を認定する場合の基準でないということは、私はわかるのですけれども、しかし、環境基準が非常に重要な一つの基準とされているということも、私は事実だと思うのです。これはすでにどういう地域を指定地域として指定しているかということを環境庁の資料によって調べましたけれども、これは絶対とはいえないわけですが、大体環境基準に適合しているかいないかということによってきめられていることは事実であります。 そこで、長官、先ほど言…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 政府の指定を待たないで、自治体が独自に指定地域を設けて救済を行なっているところがたくさんあるわけです。少なくともこういうところに対しては、地域を広げていくということが当然じゃなかろうかというように私は考えるわけです。環境基準だけじゃないんだ、有症率、有病率、汚染の状態であるということを繰り返されますと、これ以上は広げませんよというふうに聞こえてくるわけです。そうじゃなくて、政府がやらなくても、自治体は独自にどんどんやっている…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 長官はどこかに線を引かなければならない、私もどこかに線を引かなければならないと思うのです。これはそのとおりだと思うのです。そしてまた、拡大の方向がその気持ちであるというふうに言っていらっしゃる。これもそのとおりだと思います。しかし、その辺をもう少し具体的にできないだろうか。もっと早く拡大をするということができないだろうか。公害病の患者の苦しみというものは相当なものでありますから、私はそのことをほんとうに強く要請したいと思うの…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 私は、特異的なものではなくて非特異的なものについてのことを申し上げたのでありますし、そしてまた、大気汚染がないところでも病人が発生するという、それはそのとおりであります。私はそこのことを問題にしているのではないのです。そうではなくて、疫学的にもこれは公害病として認定してよろしい、公害の結果であるというふうに認められるものであって、現在指定地域からははずされているというところがずいぶんあるわけです。先ほどからるる申し上げており…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 では、また新しい制度の問題につきましては、別の機会に十分詳しくやりたいと思いますので、地域を拡大するというような勇断の返事があろうかと思いましたけれども、そこまではまだなかったようで、非常に残念です。 また関連してですが、指定地域以外に転出した場合には、御存じのように三年間たつと医療費等の支給が受けられなくなるというように現行法ではなっております。しかし、実際には治癒していない人で今度の場合に期限が切れてしまうというような人…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 これは四日市の例でありますけれども、九百二十四人の認定患者のうち四日市外に転出している人が八十人いるんですね。約一割近くが転出しているわけです。これはもちろん、全国の傾向としてはっきり言うことができるかどうか、これははっきり言うわけにはいかないと思いますけれども、しかし、約一割近くの人々がすでによその地域に転出してしまっている。そのために、この法ができましてからぼちぼちちょうど三年であります。したがって、期限が切れ始めるとい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 この三年間という期間は、環境庁長官の告示によってなされているわけですね。長官がきめることになっておるわけです。ですから、これは三木長官が、三年というのをたとえば四年にするとか五年にするとかというふうに告示をし直しなさるならば、これは幾らでも変えることができるわけであります。きちっと告示さえおやりになれば延ばすことはできるわけですから、長官の趣旨からいいますと、何とか行政の指導の方法はないか、どうもないようだとおっしゃいますか…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○中島委員 私、実はまだあと幾つかの問題給付の問題、それからさらに現行法の認定要件の問題について質問いたしたいと思っておりましたが、すでに予定の時間が過ぎておりますから、きょうはこれで質問を終わりにいたしたいと思います。
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○中島委員 総理にお伺いしたいのですが、今国会の総理の施政方針演説の中で、「環境基準をきびしく改め、排出規制における総量規制の導入など規制を強化する」こういうふうに言われました。このことに関してお伺いしたいのですが、たとえば、政府がきめました硫黄酸化物の環境基準が守られていても、実際には公害病の患者が続発しているわけであります。たとえば千葉市であるとかあるいは新南陽市であるとか、こういうところは環境基準以下であります。しかし、市が独自に…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○中島委員 この環境基準がきめられましたときには、これはもうすでに広く知られていることでありますけれども、生活環境審議会の公害部会の環境基準専門委員会が報告を行ないまして、このときには二十四時間平均一時間値に対して〇・〇五PPM、一時間値に対しては〇・一PPM、こういう報告をしたわけであります。 〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 ところが、生活環境審議会の答申によりますと、年間を通じて総時間数に対して一時間値が〇・五以下である日数が七…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○中島委員 産業界の問題については、そういうことは知らないという意味のお話がありましたが、これは厚生省の環境衛生局公害部編「大気汚染防止法の解説」の中にはっきりそういうふうに認めているわけです。ですから、今度ほんとうに人間の健康が守れる、人間の生活が守れるというふうな公害対策を進めるにあたっては、やはり過去の問題についてもきちんとした反省に立って進む必要があるのではないかというように私は考えるわけであります。そういう点では総理が前向きを…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○中島委員 それじゃ具体的にもう少しお尋ねしたいと思うのです。前回の専門委員会が報告をしたこの基準値ですね。これは今回は改定される場合にはそれ以下にはしない、もっと甘いものにはしないということですね。
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○中島委員 過密な地帯においては五年とか十年とかというふうにして達成の目標期限、これをこの前は切りまして定めましたけれども、これは今回はそういうことはないというふうにおっしゃいますか。
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○中島委員 前回は五年あるいは十年というような非常に長い達成までの期間を設けたわけであります。そのために非常に公害が今日見るようにひどくなっていった原因をつくったわけですね。そういう点からいいますと、期限を明記することはできないにしても、きわめて早くこれを実行しなければならないということは当然のことだと思うのです。その辺はいかがですか。それはそのとおりですね。
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○中島委員 これに関連してもう一つお尋ねしたいのですが、窒素酸化物とかあるいはオキシダントですね。これについての環境基準は現在ないわけなんです。そしてこれは、私が聞いたところによりますと、専門委員会におきましては七二年の六月二十日に報告が出されております。ところが、中央公害対策審議会からはいまだにこの答申が出てきていないと思うのですね。なぜこんなに、専門委員会の報告が出されてからもう半年以上にもなるのですけれども、非常に長引いているのか…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○中島委員 数カ月でございますね。