中島一
会議録に記録された「中島一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省環境立地局長
- 直近の発言日
- 1981/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会52 件・52%
- 国土・環境委員会19 件・19%
- 経済・産業委員会10 件・10%
- 石炭対策特別委員会10 件・10%
- 環境委員会3 件・3%
- 中小企業対策特別委員会2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 二百九十四条ノ二の規制の対象になりますのは、申すまでもなく株主権の行使に関しての利益の供与でありますので、ただいま伺っておりますところでは、法律顧問と言いましょうか、法律上のアドバイザーとしての職務と申しましょうか、出席に対する謝礼その他の対価としての供与であれば、この二百九十四条ノ二の規制の対象とは全く関係がないというふうに考えるわけであります。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) ただいま伺っておりますと、やはりどうしても株主権の行使に関する利益の供与とは考えられませんので、絶対大丈夫でございます。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 円山先生の推定に関する司法研究の報告書などもございますので、推定問題について私どもがむしろ考え足りないのかもわかりませんけれども、推定規定を置くことにしまして、結局、真否いずれともつかないという場合の解決に資すると。ひいては立証を容易にすることによってこの訴訟の追行の負担を軽減するということに、この規定のねらいがあるわけでございます。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 権利行使の内容が正当か不当かということではなくて、議決権その他、権利行使に影響を及ぼした、影響を与えるという趣旨のものであって、しかもその出どころが会社の金であるということが決め手になるというのが、この制度でございます。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 御質問にもありましたように、前回の商法改正の際の附帯決議を受けまして、法制審議会の商法部会におきましては全面的改正ということで着手をいたしまして、所要の検討、審議を行ってきたわけでありましたが、今回取り上げました項目は、株式制度について、それから株式会社の機関の問題——株主総会、取締役、取締役会、監査役というような機関の問題、それから株式会社の計算・公開の問題、それに新株引受権付社債の問題、こういうものを取り上…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 先ほどから申し上げておりますように、全面改正ということで取り上げられておりました項目は六つあるいは七つあったわけであります。そのうちの三項目についての一応の審議が終わっていたというのが五十四年ごろの状況であります。その三項目、すでに一応の審議を終わっていた三項目の審議につきましても、すでに昭和四十九年から申しますと、五年余りの年月を要しておったわけでありまして、今後さらに大小会社の区分でありますとか、あるいは企…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 審議会の各委員の方々にいろいろ御討議をいただくわけでありまして、そのときには問題点ということで持ち出しまして、そしていろんな意見の交換をしていただくわけであります。審議の経過につきましては、議事録、会議録というものをつくりますけれども、この会議録、議事録そのままではこれは非常に膨大でもあり、内容も必ずしもまとまっておりません。それを法務省民事局の参事官室で整理をいたしまして、そして問題点を抜き出してコンパクトな…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 改正試案というものを取りまとめまして、そしてこれを経済団体、学者、その他関係方面にお送りをいたしまして、そしてそれについての御意見を伺ったわけであります。それに対していろいろな御意見をお寄せいただきまして、それを参考にしてもう一度法制審議会の商法部会におきまして試案をたたき台にして、それに各界の御意見を参酌して審議をしていただいたわけであります。 試案は、先ほど申しましたように一つのたたき台でありますから、必ず…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 先ほどから申し上げましたように、あと大きな項目といたしましては、企業結合の問題あるいは大小会社の区分の問題というようなものが残っておるわけでありますが、したがいまして、それを今後取り上げていくということはもちろんでございますけれども、すでに一応の審議を終わって今回の改正案に取り入れました株式制度あるいは会社の機関、会社の計算・公開の問題にいたしましても、今回取り上げなかった幾つかの問題点というものがあるわけであ…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 答申にございましたけれども法案に取り上げなかった事柄の一つは、複数の監査役の職務執行に関する点であります。 答申によりますと、五の「監査役」の「3 複数の監査役の職務執行」というところで、「(一)監査役は、その全員の合意により、法律に定める意見の陳述又は報告以外の職務の執行を分担することができる。」、(二)といたしまして、「監査役は、他の監査役が分担した職務の執行を適正に行つているかどうかについて注意を怠らなか…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 小委員会におきますメンバーも、商法部会における構成を代表いたしますように、その人選と申しましょうか、各界代表者の割合については配慮しておるつもりでございます。 幹事につきまして、役人、特に法務省関係者が多いのじゃないかということでありますけれども、やはり幹事ということになりますと、審議の準備ということで、いろいろな資料を作成をいたしますとか、あるいは外国文献の翻訳をいたしますとかというようなことで人数が必要にな…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 伝統的にと申しましょうか、沿革的にそういう構成になっておるわけでありますが、法制審議会を定めておりますのは政令であります。内容につきましては、ただいま申しましたように、伝統的にと申しましょうか、沿革的にそういうふうになっておるわけでありますが、実際の法制審議会の審議におきましては、私の知っております範囲では、法務大臣が実際関与するというような例はございませんので、立場上と申しましょうか、形式的には若干奇異な感じ…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 会議が非公開ということになっておりますので、議事録についても非公開ということでやっております。審議の内容につきましては、委員の方々が許される範囲内でいろいろな機会に物をお書きになる、あるいはそれを話されるということで一部外部に伝わっておるというようなものもございます。また、立案当局者として、法務省参事官室のメンバーが、許される範囲でその内容を紹介をするというようなこともあるわけでありますが、全般的に議事録を公開…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 従来の取り扱いを直ちに変えるということは考えておりませんけれども、情勢の変化に応じまして、将来一部公開をするという方向で検討することもあろうかというふうに考えております。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 企業の社会的責任に関する規定を商法の中に盛り込む方法といたしましては、二つの方法があるわけでありまして、一つは、申すまでもなく直接に企業の社会的責任を明文の規定でうたうという方法でありますが、もう一つは、現在の会社法の個々の制度の改善を図りまして、これを通じて会社が社会的責任を果たし得るようにするという方法が考えられるわけであります。 先に申しました一般的な規定、社会的責任について会社法の中に一般的な規定を設け…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 四十九年の改正によりまして、監査役による監査あるいは会計監査人による監査というものは非常に充実をした、会計監査人による監査のごときは四十九年において新しく制度として発足をしたということでありまして、それ以来、事態は非常に改善をされたというふうに私ども考えておりますけれども、それでもなおかつ病理現象として幾つかその網に漏れたと申しますか、悲しむべき事態があったということも事実であります。 法律の制度に不十分な点も…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) やはり本則から申しますと、株主が自分の支出によって、自分のところから金を出してそれで株式を持つ、そして株主としての権利を行使するというのが本則であろうというふうに思うわけでありまして、それが法人株主がふえるということになりますとそうじゃなくなりますので、ゆゆしい問題であるというふうにまでは考えないにいたしましても、私どもとしても好ましくない現象であるというふうには考えておるわけであります。 さらにそれが進んでま…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 狂乱物価についてのお話ございましたけれども、それがすべてただいまの法人株主の増加ということによるというふうには考えておりませんけれども、ただいま御指摘のような一面もあるのではないかということは考えております。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 確かにただいま御指摘ございましたような弊害もある場合には起こり得るというふうに考えておるわけでありまして、私どもといたしましては先ほども申しましたように、好ましくない現象であるというふうに考えておりますけれども、商法が直接この問題に関与をするということを申しましても、現在のところはそれにふさわしい手段、方法というようなものも直ちには見当たらないというわけでありまして、私どもはそれを企業の内部的監視機能の充実の問…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(中島一郎君) 単位株制度そのものは、確かに現在の株主から議決権を制限するということになるわけでありますけれども、それによって個人株主が減少をする、あるいは法人株主の割合がふえるということには直接のつながりはないというふうに私どもは考えておるわけであります。 単位株制度の目的ということから申しまして、これは株式制度を合理化するということにねらいがあるわけでありまして、その結果として、単位未満株の株主には共益権が制限されるという…