中山福藏
会議録に記録された「中山福藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 御承知の通り大体少し込み入つた事件になりますと三年くらいかかるのですよ、政府委員は只今事件の控えが検察官の手許にある、そういうようなことは、俗な言葉で言えば無茶だと、こういうのです、あなたの御答弁は……実際のところ控えは検事の覚書くらいしかありませんよ。一応調書の上に証拠を発見するには信憑力が第一です。そうでなければ立派な裁判はできないはずなんです。それが三年もかかる、裁判が上告審にかかつているようなときにその書類を取寄せ…
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 私の今申上げていることは行政事件訴訟特例法によつて審査決定に対する裁判を要求する場合を憂慮して申上げているのです。万一裁判を提起しない、その審査の決定に対して裁判所に訴えを起さないというときには、これはどうなるのですか、それをお聞きしましよう。
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 それは只今仰せられました政府委員のお言葉は、自分を以て人を測るということに落着くのです。自分がそういう考えだからといつて、他人は又あなたのお考えとは全然反対の立場をとるかも知れません。非常に諦めのよい、諦観主義的な考えを持つ人間はまあこれで諦めておこうか、まあこれで仕方がないと泣き寝入りになる国民性なんです、日本人は……。だからそういう最初から大体国民性というものを度外視したような法案は、私どもはその取扱に重大な関心を持た…
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 その点についてはまだいろいろ申上げたいことがありますけれども、これ以上申上げません。十分政府としてもお考えを願いたいと思います。 それから次に私はこの法案の扇動という言葉と教唆という言葉が非常に境界があいまい模糊としているというように考えるのですが、一体この扇動という言葉の意味と、教唆という言葉の意味とは、破防法の建前からいつてどういうところに異があるのですか、普通の刑法の教唆、扇動と相当に開きがあるように見えるのですが、…
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 只今お述べになりましたのは、昭和五年の大審院の判例から摘出された一部をお述べになつたと私は考えておるのでありますが、併しこの教唆という文字を使つたら別に扇動という文字を使わんでもよろしいと、又扇動という文字を使つたら教唆という文字を屋上屋を重ねて使う必要がどこから生れたのですか。この法文では教唆と扇動の境界というものは殆んどわからないようになつていると私は思うのですが、これを二つ重ねて書かれたというのは、どういう場合でしよ…
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 外国のいろいろな例を見てみますると、演説なんかをしても一つの扇動になるというようなことに解釈をしておる法律家もあるようで、こういうことになりますと、一つの政党に属する或る人間が自分の意見を露骨に発表して、日本の将来の政治はかくのごとくなくちやいかんというようなことを議会の中で述べたときには、これは議会は言論を保障しておるのですが、それはどうなるのですか、議会においてそういうことを述べたときにおいては……。
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 この法案を見ますと、第三條第一号のロのところには内乱の予備、陰謀、幇助の扇動もこれに含まれておる、第三條第二号のほうにはイからリまでこの中に含まれておる、ということを書いてあるのですが、こういう結果、私どもは憲法第二十一條によつて保障せられておるところの言論の自由を奪われる虞れが多々あるように思うのですが、政府は将来これら普通の団体に属する人の地方講演とか演説とかいうようなことについて、事前にその内容というものを検討でも、…
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 これはあなたがたのような高等の官吏と申しますか、卓越した知識を持つておるかたはそれでいいのです。殊に政府委員として御説明になる場合には、そういうふうに御説明にならないと法案は通りませんよ。(笑声)私は筆は演説会で「上下心ヲ一二シテ盛ニ経輪ヲ行フヘシ」という五箇條の御誓文を述べたところが、直ちに中止をくつた経験を持つています。それは天皇の言われた詔勅というものを演説会で述べるなんという不都合なことがあるかというので私は演説を…
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 どうぞお言葉の通りに万遺憾なきを期して頂きたいのです。そうしなければこの法案全体から、これは時間がありませんから詳しいことは私自分の意見を申述べかねますが、政府は過去の不明朗な実績に鑑みその実績に徴して運営を、どうかこの上その轍をもう一遍お踏みにならんように特に御警告を申上げて次の質問に移りたいと思うのです。 そこで劈頭に法務総裁にお尋ねしておきました事柄をここで補足してお尋ねしておきたいのですが、憲法の十三條に「すべて国…
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 私はこの犯罪の捜査に当りまして、私どもの経験するところによるというと、検察庁或いは警察署は投書というものを非常に歓迎しております。投書があつて自分の反対の立場に立つ人間を小説をでつち上げて密告する人がたくさんあるのであります。こういうふうな風習が世の中に横行するということになりますれば、これは国民性というものが非常に陰鬱になつて、国民性の堕落ということに私はなると思うのです。アメリカなんかではこういうふうな密告をした人間を…
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 どうぞその意気で邁進せられるようにお願いいたします。 そこでお聞きしておきますが、法務総裁は公正な論議をやるのは差支ない、こうおつしやつておりますが、公正な論議というものの定義はどういうふうにお考えになつておりますか。これは提案理由中に述べられておる言葉なんですが、それを大体の輪郭、即ちどの範囲のどういうことを公正な論議としてお認めになつておるか、承わつておきたいと思います。
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 次にお尋ねしますが、これは憲法の第二十條に書かれてありまする信教の自由に関する事柄ですが、この信教というものは、これはおのおの目に見えざるものに対する一つの何と申しますかね、仰ぎ見る立場をとる心のあり方だと私は考えます。そこでこの宗教の信義をいろいろ検討して見ますというと、ローマ法王ピオ十二世というような人は政治、経済、外交に対して相当の動きを見せている。例えば共産主義の如何に憎むべき事柄であるかということについても一つの…
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 近頃生長の家というような宗教団体、或は宗教法人法に基いて設立せられた団体がたくさん生れ出ておるのでありまするが、十分政府の御検討を煩わしたい。曾つて生長の家につきまして、あれは国境を撤廃して、そうしてその世界の王様に日本の天皇がなられなきやならんというようなことをあの戰争の最中に言つておつた。それで私がそれを司法大臣でしたかに申上げて、あれは本が廃刊になつたと憶えておるのですが、そういうようなあんばいで、いろいろの宗教につ…
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 もう時間がありませんから、いろいろその点についての意見がありますけれども、申上げません。その次にお尋ねしておきますがね……。
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 只今の仰せの通りに承わつていいですか、政府委員どうですか、その点かまいませんか、総裁。
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 それからお尋ねいたしますが、暴力主義的破壊活動という言葉が基本観念になつているわけですが、暴力主義的破壊活動の標準は誰が……、公安調査官がお認めになるのだろうと思いますが、この暴力主義的破壊活動の標準というのは、大体これくらいの程度だつたら暴力主義的破壊活動になるということをその都度お認めになる所存でしようか、どうでしようか。
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 それから機関誌紙の発行の停止という文句がこのうちにあるわけですが、これは六ヵ月を超えない範囲においてそれがなされるということになつているのですが、これは更新できるのですか、どういうふうにお考えになりますか。
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 更新できないのですか。そこで一つお尋ねしておきたいのですが、この公安審査委員会に対して公安調査庁長官から処分の請求がある、これに不服のある者は裁判所に提訴することができるということになつている。ところがこれが提訴して三つ裁判を経ますというと、三百日になる、十ヵ月になるのですね。ところがこの六ヵ月停止されたならばいいか悪いかということを裁判してもらうのに十ヵ月かかるということになりますと、四ヵ月というものは裁判のために延びて…
第13回 参議院 法務委員会 第43号
○中山福藏君 あと丁度四十分私の持ち時間がありますが、これだけは大事ですから取つておきたいと思います。今日はこれくらいの程度にしておきます。
第13回 参議院 法務委員会 第36号
○中山福藏君 昨日お願いしておきました検察審査会のお取扱いになつた全国的な何はありますか、統計か何か。