中尾辰義
会議録に記録された「中尾辰義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,104 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙9 件
- 住宅・不動産3 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会58 件・58%
- 内閣委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会7 件・7%
※ 全 4,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 ですから、私聞いているのは、八十三条が九件でしょう。九件の結論はどうなったのか、九十二条の三件は結論はどうなったのかと。そうあなた、一括してそういうような答弁じゃなしに、それをおっしゃってくださいよ、数字的に。
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 そうしますと、八十三条の九件の内訳が、一件が却下、一件が和解、七件が取り下げと、こういうことですか。
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 次は、九十二条の三件の件が、二件が取り下げ、一件が和解、こういうことでございますね。ところが、九十三条の「(公共の利益のための通常実施権の設定の裁定)」、これが一件もなかったということでありますけれども、まあ物質特許なんかがこれから出てくるわけでありますから、むしろこれからはこの九十三条に基づく裁定の請求なんかが出てくる可能性があるんじゃないか、こういうふうに思うわけであります。 そこでこの際に、どうしてもこれは公共の利益…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 いまあなたがおっしゃったのは、この工業所有権審議会の公共の利益に対する一つの解釈の例でありますからね、例でこれを答弁されたんじゃ困るわけです、こういうところでは。これは例だから、例ならほかにもある、こういうことにもなるわけです。この公共の利益ということをあいまいにしておきますと、これから非常に問題になってくるんじゃないか。公共の利益の解釈いかんによってどうにでもなると。あるいはまた、一方的に政府の考えを押しつけるというよう…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 それは運用をいたしたいとおっしゃっても、これが裁定の一番基本になるわけですからね。ですから、いままではなかったんだと。いままではそれはまあ技術の特許ですから、それはなかったかもしれませんが、これからは物質ということになりますと、アメリカ等にも例がありますように、仮に日本においてもたとえば石油たん白だとか、あるいはまたポリエチレンだとかそういったような、まあいまありますけれどもね、ああいったたぐいのものが新しく特許を申請して…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 これはむずかしいといえばむずかしいんですがね。まあしかし、そうむずかしいからといって、あなた、このままほっといたんじゃこれはもう……。ここが問題になってくるんですから、うやむやになるもとなんですね。どうもこれから国内の特許権者だけではなしに、外国の商社が、企業が日本で新しい何か物質で特許を取ったような場合、これはまたややこしゅうなりますよ。しかも、こういうような公共の利益があいまいでありますというと、裁定者の主観ということ…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 それならば、この裁定の請求があったとき、どのくらいの期間内に結論にたどりつくのか、これも一つの問題です。これがだらだらとやられたんでは、これは効果ないわけです。その辺のめどというものも、これも全然ない、一年でも二年でも三年でもかまわぬですか、審議の次第によっては。この辺もやはりこれから予想される化学物質の裁定請求があったような場合、心配になるわけです。また、これに期間をつけたらどうだという要望も出ておるわけですが、これ、い…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 それじゃ先ほどのこの「公共の利益」の解釈でありますが、長官の答弁じゃ、工業所有権審議会にはかってそれで運用のあり方というものを結論を出してもらう、こういうことですね。そうすると、この結論がこれからの一つの基準になる、こういうことですか。また、その基準は形の上では法律か政令か省令か、何かきちっと明文化しておくわけですか、どうなんですか、これは。
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 そうしますと、それが出ればこの裁定の基本的な基準になる、こういうことですか。
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 それでは、公取の方が見えておりますからお伺いします。時間がありませんから。 ただいまあなたお聞きのとおり、非常に問題もあるわけですね。それで、イギリスやアメリカなどでは、独禁法その他の法律によりまして、そういうような独占価格に対しましては、価格の引き下げ権あるいは特許権公開命令権などが、化学物質、医薬、食料品の価格の上昇に対するチェックシステムとして存在すること、また、わが国の裁定制度が必ずしも有効に働いてこなかったこと、…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 まあ、意味が少し理解されなかった点もあるかもしれませんが、それは物質特許制度はメリットもありますよ。メリットもあるがデメリットもある。したがって、このデメリットのほうが大きくなりますと、国民はこれを排除していくわけですから、物質特許制度を採用する、これを守っていくためにおいても、デメリットという点を防除するように前向きで考えていかなきゃならぬわけです。そういうことで、特許法には、九十三条によりまして一応公共の利益のための通…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 おっしゃるとおりと思いますよ。ですから、九十三条の活用をすべきであると、こういうふうに言っていらっしゃるんです。ところがいままではこの九十三条の活用は一つもなかったと、こういうことで、さっきのあなたの答弁から見るときには、九十二条と八十三条かはあったけれども、九十三条はなかった。そういう点の危惧から私は申し上げておるのです。ですから、諸外国にもありますように、独禁法上の上から、さらに二重の独占によって、いわゆる特許権の独占…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 独禁法の価格引き下げ命令、これは現行法にはありませんが、いま政府の方で検討中でありますから、まああなたの立場から言えないかもしれませんが、諸外国にあるものですからね、また、公取の最初の案にはあったわけです。あったんだから聞いているんであって、まあそれはそれなり公取委員長がいらっしゃいませんから、また後日通産大臣等にお伺いすることにして、独禁法の第百条、これにあなたがいまおっしゃったことがあるわけですが、「特許又は実施権の取…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 ちょっとよくわかりませんが、「違反行為に供せられた特許権の特許」これはどういうことですか、通産省でもどっちでもいいです。「違反行為に供せられた特許権の特許又は特許発明の」 「実施権は取り消されるべき旨」と、こうあるわけです。
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 そうしますと、特許権者がやみカルテル行為等をやったと、そういうようなことですか。
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 それは例を言うてひとつ説明してもらいたい。
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 そうしますと、特許法九十三条によりまして、特許権者が公共の利益に反するということで、ある人に通常実施権を与えた、それがAの人にも与え、Bの人にも与える、あるいはCの人にも仮に与えたとした場合、通常実施権を持っておるA、B、Cの三者がやみカルテル行為をして値段を談合で決めた、そういうようなケースもこれはなきにしもあらずですね。そういうことも当たるんですか、この違反行為に供せられる特許権の特許に。いかがですか。
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 それじゃ余り時間がありませんので、きょうは委員長見えておりませんから、通産大臣と公取委員長にまたこの問題は後でお伺いしようと思います。 それで、さっきの私の質問に対しては政務次官はどうお考えになりますか。いわゆる独占の問題につきましてはもう特許法九十三条で十分である、何も独禁法なんかでさらに屋上屋を重ねたような、そういう独占価格をチェックするような法定実施権みたいなものは考えてない、こうおっしゃるのか、その辺ちょっと答えて…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 まあ、大体通産省はそういうような答弁であろうとは予想をしておるわけでありますが、それで聞いたんです。 それじゃ質問を変えまして、裁定制度は長官もおっしゃったように、当事者間の協議ということがまず先決である、そういうことですが、この協議の問題で中小企業が実施権を請求したような場合、大企業等が権利を持っておる、大企業と中小企業の協議ということになる。その辺になりますと、どうしても対等という立場では非常にこれは弱いんじゃないか、…
第75回 参議院 商工委員会 第8号
○中尾辰義君 それじゃ、物質特許はその辺で終わりまして、次に、情報問題につきまして若干お伺いします。 さきの六十一国会におきまして早期公開制度が導入されたわけでありますが、この早期公開制度によって発行される公開公報がその後どのような状況になっておるのか、その辺からお伺いをしてみたいと思います。 まず、この公開公報の発行部数、これは資料によりますと、四十六年に始まってから公開公報の現在までの発行累計、これは実に三十一万二千百件、それから今…