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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,104
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会58 件・58%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会7 件・7%

※ 全 4,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,104 20 を表示
公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 それで、まあそれはわかりましたよ。審議会制度のようなものをお考えになっていらっしゃるのか、たとえば、現在の運輸審議会を、改組して国民の意見を広く求めるというような方法を考えておるのかどうか。その辺いかがです。――考えておるのかですよ。私は決めたと言うてないんだ、そういう意味で答えてください。

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 どうも、もう一つはっきりしないんだけれども、まあ国民の意見を広く求めるような受益者代表等も入れるというような、そういうような考えもあるのかどうか、その辺いかがですか。

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 それじゃ次に、国鉄軌道の老朽荒廃問題と黄害の問題と、それから施設労の賃金等の問題について若干お伺いします。 まず、この国鉄線路軌道が年々劣化いたしまして、現在は特急などに乗車すると立って歩けないほど相当揺れるものが多くなっておるわけであります。輸送量の増加及びスピードアップによって、それに対応する軌道構造及び整備、保守の立ちおくれや、列車間合いが短くなり、それに伴い当然に保守作業時間も短く、十分な保守がなされていないという…

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 高崎線、東北本線、鹿児島本線などは十年以上もレール交換、排水、路盤整備等がなされておらない。保守作業も特急などの増発によりまして思うようにできない状態でありますが、そこで、保守管理の基礎データとなる保守管理目標値、いわゆるP値の実態はどうなっておるのか、その辺いかがですか。

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 会計検査院の報告によりますとこういうことが出ているんですね。これは北海道総局内及び盛岡ほか八鉄道管理局の調査によりますと、四十五年、四十六年度に購入をされました機械が日数で二九%、軌道延長で一五%程度、中には全く野ざらしにされて稼働してないところもある、こういうことですね。例を挙げますと、マルチプルタイタンパー、これは軌道保守用機械ということですが、これの未稼働のものが大変多くなっている。その原因としては、オペレーター養成…

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 次に、この軌道保守の作業が、これは深夜にわたる重労働が主体である。これは御存じのとおりですね。若年労働力の確保が非常にむずかしく、作業員の年齢構成が高くなっております。効率も悪化している。そこで、労働力確保も困難で外注もふえていると思うわけでありますが、外注作業員は季節労務者が大半である、技術力もなくチームプレーもうまくいかないと聞いておりますが、この辺はどうなのか。また、農繁期には人手不足のために保線作業が低下する傾向が…

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 それでは次に、黄害の問題につきましてお伺いをいたします。 これもいままで何回か議論されておりますけれども、なかなか進んでおらないし、労務者も非常に困っておりますし、被害も多いようでありますから若干お伺いしておきたいと思います。 国鉄は、新幹線開発に見られる高度の技術力、運行時間の正確無比、こういう点では世界に冠たるものがあるわけでありますが、その反面におきまして、列車の汚物処理につきましては、汽笛一声以来百年間旧態依然のま…

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 私が聞いているのは、それもそうですけれども、世界最高の技術を誇る国鉄が、こういう前時代的な黄色い公害のたれ流しをしながら、国鉄の周辺の住民にも迷惑をかげながら走っていくその状態を大臣としてどういうふうな感じを持っていらっしゃるのか、これを聞いているのですよ、まず最初に。

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 それで、以下質問をいたします。 非常にこれはいろいろな問題が多いですから、私も京都でありますが、京都-二条間はトイレは遠慮してくれと、こういうようなマイクを通じて流れてきますが、実際はこれは守られておらないところもあるわけですよ。住民のいろいろな被害もありますし、それで聞いているのですよ。いままでも大臣、この問題は何回か取り上げておるのですが、なかなか進んでないのですよ。それで、これまたきょうも取り上げざるを得ない、こうい…

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 いろんな調査も出ておりますが、私どもが知るところによりますと、一日の屎尿のたれ流しが約二千トンある。それは全国の線路に振りまかれておるわけですが、特に高架線からのたれ流しは非常に影響が大きいわけですよ。この前も新聞には、高架線からの黄害のたれ流しで赤痢菌が感染したと、こういうことも出て問題になっておるわけですよね。それで、列車本数がふえましてスピードアップをされるにつれましてその屎尿量もふえ、あたりに飛散をする距離も遠くな…

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 先ほどおっしゃいました車両が二万六千台、その中で七千台でトイレつきが一万六千五百と、数字を挙げて説明があったんですが、これは全部やるつもりなのか、この程度で終わるのか、将来どういう計画を持っていらっしゃるのか、その辺を一つ。 それともう一つ、トイレはつけても、それを処理するところで困るというようなことも聞いているわけですが、いわゆる処理施設の状況はどうなっているのか、その辺もあわせてひとつ答弁をしてください。

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 大体わかりましたが、とにかくこれはタンクを取りつけることは急務でありますが、すぐはもう、これ時間もかかるようでありますが、しかし、現実に沿線の住民たちに被害が出ておるわけですな。それで取りつけ完了まで放置するわけにはまいらないわけであります。そこで、この衛生管理上重大な問題に対して軌道の消毒措置、沿線住民に対する対策等はどうなっているのか、その辺をお伺いします。

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 次に、これら在来線軌道の補修を行う施設労働者がおりまするが、在来線のこの運転走行の間合いの中で作業することがあるのかどうか。その際、ふん尿が飛散して施設労働者が汚染されることもあると思いますが、労働者の衛生管理をどのように行っているのか。またこういった施設労働者が伝染病等に冒された場合の処遇は、処置はどうなっておるのか。それをお伺いします。

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 それから国鉄当局者が、保線係は屎尿を浴びる事実を承知して仕事についているはずである、その程度は当然濡忍すべきである、そういうような倫理の上に立っているようでありますが、いかに労働契約上予定されたといいましても、屎尿を浴びるという人格を無視する労働条件は即刻改善すべきであると思いますが、この辺はいかがです。

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 こうした問題、一日も早く解決するために、当局は対策を具体的に実行して促進されるためのプロジェクトチーム等を発足させる考えはないかどうか、この辺いかがでしょう。

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 大臣、あなたいまずっとお聞きになったでしょうが、運賃値上げも、財政問題もこれは大事でありますが、この黄害問題というのも古くて新しい問題でして、非常にこれは迷惑かかっておるんですよ、さっきから言いますように。世界最高の技術を誇る新幹線が、国鉄の技術が、一方においては一番いやなたれ流しを平気でやっておるわけですがね。いろいろといまお伺いしましたように問題もあります、それは。この際、大臣がこういう問題に対して一日も早く解決するよ…

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 次に賃金、待遇改善等を問題といたしまして、保線労働者の処遇につきまして質問をいたします。 まず最初に、国民の生命や財産を安全、快適に目的地へ運ぶ輸送基盤の確立を図るため、国鉄の保線労働者は昼夜を問わず酷寒酷暑、風雪の中を線路保守に従事しているわけであります。ところが、保線労働者は列車トイレのたれ流しによってふん尿をかけられ、踏みつけ、つかむなど、施設労働者の労働環境権は全く無視されておるのが現状でありますが、このように保線…

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 まあ国鉄の職員といいましてもいろいろな部門に分かれておるわけでありますが、中でもこの保線関係はいままで述べたように大変過酷な労働環境の中で作業が行われておるわけであります。しかし、その待遇は夜中に起きて仕事で千円、つまりこれは夜勤手当という意味でしょう、いびきをかいて寝ておったら二千円だと、これは宿直手当という意味でしょうが、このように言われてきわめて悪いのが現状であります。あなたはいま、毎年改善をしておるとおっしゃったけ…

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 それで私は、この国鉄の賃金の中で特に施設関係労働者の賃金がさらに低くなっている、こういうふうに考えるわけです。たとえば例を挙げますというと、ことし三月における国鉄全体の賃金ベースは、年齢四十・六歳、勤続二十二・一年で十四万九千五百七十二円、こういうふうに発表されておるわけですが、これに対して鉄道線路で働くいわゆる施設関係労働者の賃金は、年齢四十・八歳、勤続二十一・四年で十四万五千四百四十四円、約四千百三十円低くなっていると…

公明党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○中尾辰義君 それでは具体的な例を一つ挙げましてお伺いをいたします。A君は昭和四十六年十月一日付で東京のある保線区に軌道係として採用されたわけです。四十八年、係主務登用試験を受けて合格をいたしました。その当時の基本給は一職群二十号で金額は五万三千三百円、職務手当五千円の計五万八千三百円でありましたが、軌道係の上位職である保線機械係に四十八年七月昇職をした結果、基本給は三職群二号俸、金額は五万四千七百円となりましたものの、いままで支給され…