中尾辰義
会議録に記録された「中尾辰義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,104 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙9 件
- 住宅・不動産3 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会58 件・58%
- 内閣委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会7 件・7%
※ 全 4,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 いま回収の機関となる母体を云々とおっしゃいましたが、これをもうちょっと詳しくおっしゃってください。どういうことですか。
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 その処理の処理施設ですね、いまもおっしゃいましたが、感圧紙が千二百トンですか、また液状のPCBも三千五百トン、こういうものは回収されておるわけですが、そういうのは現在どこに貯蔵してあるのか。そういうような感圧紙みたいのをどういうふうに処理なさるのか。そういうところはどうなっていますか。
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 それじゃ具体的にお伺いしますが、琵琶湖は何といいましても近畿一千万の飲料水の水源であるということになっているわけですが、その周辺に、あなたのところのこの前の発表によりますと十二、三のPCB使用工場がある、こういうことでありましたが、その会社を公表を願いたい。それと、そういうような会社が通産省の指導によって、今日どのようにPCBの使用につきましてあるいは施設等、あるいは浄化装置ですか、そういうものが改良されてきたか、その点を…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 ちょっといま十三の工場が発表になったわけですけれども、これはいままでどのぐらいPCBを使っておったのか。それと、それからいまあなたのほうで代替品を熱媒体に使っていると、こういうことでありますけれども、代替品はどういうものが使われておるのか。それがまたほんとうに無害であるのか。はたしてその代替品が実験をされての結果なのか。あるいは急性毒性はないけれども、場合によっては慢性的な毒性があるかもしれないとか、その辺はどうなっている…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 次に、漁業問題につきましてお伺いしますけれども、今回の水産庁の調査では、魚介類については、食品衛生法で食用としては問題があるとされている三PPMをこえるものが、海産魚介類では全体のうち六%、淡水産魚介類で同じく九%。その中でひどいものは、別府湾の大分川河口のウナギが一三〇PPM、敦賀湾のボラが一一〇PPM、カレイ、スズキが一五PPM、こういったような数字が出ておるわけです。さらに、東京湾のほうも、東京都の調査でかなり魚介類…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 農林漁業金融公庫のほうから一時的に融資と、こういうことになろうかと思いますが、これはまたこういうような考えもあろうかと思います。当然これは、企業監督が不十分であった政府の責任にもよるわけでありますから、先ほど申し上げましたようないろんな実力行使等による問題が出てきておる。すみやかに解決しなきゃならない。全部が全部金でもって解決できる問題じゃありませんが、とりあえず、漁民の生活補償ということもあるわけでありますから、財政的に…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 これは通産大臣、あなたは財政のほうは所管外か知れませんけれども、しかし、当の公害発生源側のほうでありますから御意見だけちょっとお伺いしたいのですが、どのようにお考えになっておりますか。
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 それから、漁民の考えにはいろいろ複雑な問題があろうかと思います。一部の漁民におきましては、これはもう金なんかで解決する問題ではないのだ、われわれは、漁民として非常にりっぱな魚をとってそして消費者に食べていただく、そこに生きがいというものがあるんじゃないか、金だけやればそれでいいと、こういうわけにはいかない、こういうようなことも起こっておるようでありますがね。ですから、補償の問題もそうでありますけれども、漁場をやはり早くもと…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 所管官庁のほうに要請をするというその辺が、それはこちらのほうで聞いておりますと、言い分はたくさんあるわけでしょう。大体企業側のほうでこれはまいた種ですから、当然その監督の立場にある通産省がもっと積極的に、悪かったと、そういう姿勢で臨まないと、それはもう単に所管官庁に要請してやるというような、そういうことではなかなか進まぬではないかと思うのですね。その点、今後これから政府も日本列島の総点検をやって総合的な対策をおやりになると…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 時間がありませんから、次にひとつPCBによる米の汚染問題につきましてお伺いします。 最初に、米の汚染実態でありますが、PCBによる米の汚染実態については、去る十一日に東京都がまとめた「昭和四十七年度PCB総合調査」これによりますと、自主流通米、政府保管米二十検体の分析調査の結果、全検体からPCBが検出されております。茨城県産のトドロキワセは〇・〇四PPM、青森県産のレイメイなどは〇・〇二PPMという濃度が明らかになったわけ…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 次に、植物のPCBによる汚染経路、これについてお伺いしますが、米がPCBに汚染されるものであることは、今回の東京都の調査でもわかったわけでありますが、この汚染経路についてはどのように理解されているのか、この点を明らかにしてもらいたいと思います。 また、去る六月十一日の読売新聞の報道によりますと、農林省は、ことしの初めから米など植物に対するPCB汚染についての緊急実験を進めていたが、このほど米は胚芽、落花生はほぼ全体にPCB…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 それじゃ、米のPCB汚染に関する食品衛生法上の規格基準の設定のことでありますが、これは現在、食品中におきましてはPCBの規制値は、魚介類、牛乳、肉類、卵類、容器包装のそれぞれについて暫定規制値が設定をされているわけです。ところが、米についてはまだ暫定基準ができていない。それで、これはどういうわけなのか、実験がむずかしいのか、技術的に困難なのかお伺いしたいのですが、さきの東京都の調査に関連をいたしまして、都は、独自に厚生省食…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 それでは、具体的に滋賀県の日本コンデンサ工業草津工場、その周辺のPCBによる汚染対策、これにつきましてお伺いしますけれども、日本コンデンサ工業草津工場の周辺の水田からとれた米から最高一・三三PPMのPCBが検出された。これはもう新聞等でも報道されております。昨年四月十七日に滋賀県が明らかにし、滋賀県はこのため、工場周辺地区からとれました四十六年産米のうち政府買い上げ米、自主流通米として草津農協が当時保管していた米を、政府が…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 最後のほうがちょっと歯切れが悪かったんですがね、まあ、あとでお伺いします。 それで四十六年産の六百七十三トンの米が出荷停止となっているわけですけれども、その内訳は政府の買い上げ米が四百二十二トン、自主流通米が二百五十一トンとこのようにいわれておるわけです。この措置は県の判断に基づくものだと思われるのでありますが、この政府買い入れ米四百二十二トンに関しては、国は、当然この代金は決済されたと思いますけれども、どうなっているのか…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 次に、このPCB汚染米の配給予定ですが、当然これは凍結をされておりますので、カドミの汚染米等と同様にまだ許容基準はきまっておりませんけれども、これは食糧には不適当ではないかと思います。そういうことでこれは配給のほうはどうされるのか。ずっと凍結されていかれるのか。将来こういったような米をどういうふうになさるのか、その辺をお伺いしたい。
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 まあそれも魚と同じようなことであって、カドミの場合もそうでありましたけれども、農家のほうから見ますと、自分たちが精魂込めてつくった米がPCBにおかされて倉の中に保管されておると、これじゃ、やはり農民としては漁民と同じように生きがいというものが非常になくなる。そういうことで、今日までカドミ米におきましてもいろいろ問題があったわけですが、これからこのPCBによる汚染水田対策につきまてちょっとお伺いしたいんですが、この日コン工業…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 これは休耕すればそれでいいというわけにはいかないと思いますがね。最近、総理の発言からもうかがわれますように、休耕は四十八年度で打ち切る、そういうような公算が現在のところ非常に強いようでありますが、そうなりますと四十九年度以降、これらの地域は食用農産物以外の作物に転換する以外に農業を継続する方法がなくなってしまう、こういうことが考えられるわけですね。米をつくりたいけれどもつくれない。またつくってみてもあの辺の米はもう売れませ…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 そこで、PCBというのは、これは土壌汚染防止法は適用されていない、これが現状でありますが、この日コン草津工場を汚染源とする農用地の土壌汚染については、環境庁が暫定的指導指針として設定をいたしました一〇〇PPMをはるかにこえる最高七八〇〇PPMにのぼるPCBが農業用水路近くの田やあぜの土から検出をされておるわけであります。ことしの四月十三日、これは現地の新聞でも、工場廃液のため池の近くの農業用水路からも一万六〇〇〇PPMのP…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 それじゃこの問題、最後にお伺いしますが、ことしの一月、大津の地方裁判所から京都の衛生研究所の藤原博士に鑑定を依頼されまして、その結果、この日コン草津工場の周辺から一〇万PPMから一五万PPMのPCBが検出された。御存じでありましょう。そこで、環境庁の定めているこの暫定指導指針では一〇〇PPM以上のPCBが検出された場合には工場の詳細調査、指導を行なうことになっているわけですが、今後、この工場に対しまして、監督官庁の環境庁ま…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○中尾辰義君 ちょっといまのは途中で……。 要するに、草津工場から排水口を通って、ため池の中にためてあったんでしょう。そうして、排水口並びにそのため池をしゅんせつをしたと。しゅんせつをしたどろはどうなったのですか、ヘドロは。