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大蔵省理財局長衆議院参議院
総発言数
726
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省理財局長
直近の発言日
1957/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会62 件・62%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 予算委員会第一分科会2 件・2%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

726 20 を表示
大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 私の先ほどの答弁が若干表現において誤解を与えたという点がございましたらお許しを願いたいのでございますが、この特別会計法は政府内部の経理の取扱いに関する規定でございます。これによって農民に負担金をかけることもできませんし、農民の方の負担金を免除することもできません。ただすでに取るあるいは取らないあるいは重くする、軽くするということが、土地改良法の方で、あるいはそれの政令でおきめになりました場合に、その取扱いの規定を定めてお…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 これも実は特別会計そのものではございませんで、そのもとになります土地改良法の運用の問題でございます。今回特別会計法を設置する基因になりました新しい負担区分方法は、ただいま御質問にございましたようなやり方でやることを予定しているわけであります。この点につきましては、もちろんこれによって早く生産効果が上るという面も考えてはおります。工事自体の効果の経済性ということを十分考えまして、それの妥当な範囲内で適当な負担率をきめようと…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 全国平均の数字と個別のものが違うからということで私が先ほどお答え申したということでは決してないのでございます。たまたま今御質疑で引用されました資料がそういうものでございますからということを申し上げただけでございます。八郎潟にいたしましても有明にいたしましても個々に建設費もかかり、その利息の負担もかかる、そしてさらに営農をいたします場合には、干拓が終りましてもなおその後におきまするところの法的ないろいろな施設の経費もかかる…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 繰り返して御説明申し上げることになりますので恐縮でありますが、工事そのものが目的ではないのでございまして、その中に入植を行いまして、さらにそれが定着した農家としてずっと永久に成り立っていくということを目標にしておるものでございますから、御懸念のような取扱いはいたすものではございません。なお大蔵省の負担率というようなお話もございましたが、この問題につきましては大蔵省の負担率あるいは農林省の負担率というものはないのでございま…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 内容はちょっと特別会計から離れますので私から申し上げるのはどうかと存じますが、いずれまた別の機会に御質疑においてもう少し明らかになるのじゃないかと思います。私といたしましては、決して無理はしないという先ほどの御答弁の線で考えておるのであります。大蔵省としてもそうでございます。今回の法案を作ります場合に、従来の負担区分をあるいは法律に合わせないとわからないじゃないかということの御意見があります。しかし事情は非常に複雑でござ…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 実は今の段階で、まだ政府として手続を踏んできめたものでは決してございません。大蔵省なり農林省なりで見込みと申しますか、大体こういう方向でいきたいという案は出ておるのでございます。すでにお手元にお配りしてあることになっております。

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 これは明確に書いたつもりで負担金及び利息に分れたのですが、俗には負担金といっておるのに含まれておるものでございます。負担金を国が出しますのは工事が竣工いたしましてからでございます。即時取るものではなく延納になっておる。この延納ということは特に政令に明確に出てはおりませんが、実質は延納である。従ってこの利息は延納利息であります。

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 利息は要りません。すぐ決済がつきますから、利息をいただいて政府がもうけても何にもなりません。延納利息は、これは負担金をちょうだいいたしまして、それで負担金見合いの借金を返すわけでありますが、その借金についておりますところの利子の見合いであります。すぐ返していただけば両方とも借金は消えますし、要らないわけであります。もちろんしかし一時に返していただくとか、一時に負担金を取り立てるという制度はきわめて不穏当な制度であると存じ…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 どうも説明が不十分だったと思いますから申し上げますが、利息が経済的に働きますのは二つあるわけです。一つは金を借りるわけです。金を借りて工事をいたします。だから借りた部分について利息がつく。建設工事中もつきます。要するに建設工事が済んで負担金を年賦でちょうだいする、それで返す。その完済するまでに利息がつきます。この利子が一つです。もう一つは工事が完了してから負担金をちょうだいすることになっております。そのちょうだいするとい…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 先生の御質疑の通りであります。まさにその通りでありまして、重ねて申し上げることはございません。特別会計法で利子をとるのではないのでありまして、特別会計法は利息が入ってきた場合の整理を書いたものであります。

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 ちょっと御質疑の趣旨がはっきりしません点もありますが、一応お答えいたしたいと思います。建設中の利子は払わぬでもよいというわけには参りませんので、財政負担で、税金でやっております分は、これは立てかえましても従来から利息という観念がないわけであります。従来のように全部税金でもって一応負担して、それでいく場合には利息という問題はございません。しかし利のついた金を借ります場合には、これはどうしても払わないわけには参りません。従来…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 この会計において負担するとございますが、これはこの会計の経理区分に属するという意味でございます。別に法律的に、特別会計が民法的な意味で法律の権利上の権利主体になるというわけではございません。経理の区分を示したものでございます。借入金をいたしまする場合、この事業が直轄事業でございまするから、その財源といたしましては当然歳入をもってまかなうのであります。これは国の借金でございます。なお先ほど私が御答弁申し上げました中で、国が…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 国が負担する分ということは二つの意味があります。納税者が負担するということで、私は先ほどは申し上げたのでございます。しかし納税者が負担いたしません分で都道府県が負担する分、農民の方々が負担する分も、その工事を行います場合の支払い責任は、直轄事業である以上は国にあります。これは歳出にいたします。従ってこの財源は歳入にとらなければなりません。そういう意味で法律上の受け払いは国でございまする以上、国がいたすのでございます。経済…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 それはその特別会計法の問題ではございませんで、土地改良事業の負担区分の問題でございます。負担区分のやり方といたしまして、国が——国と申しますか納税者が負担いたします分、これは利息のつかない金でございます。そのままです。それから都道府県と農民の方々が負担いたしまする分につきましては、特にその分だけ利のついた金を借りましてやる分でございますから、その分に利息がつきます。もちろん従来、都道府県あるいは農民の方々が負担すべき分は…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 その場合の利子は建設中の利息ではございませんで、工事竣工後の利息のことをさしておられるのだと思います。工事竣工後に分割の負担金徴収をいたします場合に、利息をつけておりますのは従来からの例でございます。別に事新しい線を出しておるわけではございません。従来の分は、立てかえました金がもともと納税者の金でありまして、これは利息の概念のないものでございます。ほんとうの意味の、純粋の延納利息でございますが、今回はそういう延納利息であ…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 御質問の通りでございます。別に法律的な問題ではございません。今の御質問にございました政府出資とそれから財政的融資のからみ合せ、これも別に法律的なものではございません。おのおの、たとえば低家賃住宅を作る場合はどうである、道路を作る場合はどうであるという場合の法的な目的に応じましたところの金利というものを、負担の能力というものを考えまして、それに合うようにあんばいをいたしておるわけであります。今回の場合につきましても法律の問…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 どうも負担区分の割合と税金の税率との相違が混同されているのではないかと思うのであります。税率でありますれば、相手の経済状態が変らない限り、その率が上れば、それは負担の増であります。これはあくまで受益者負担であります。受益者負担のレラティヴな関係でお考え願いませんと、出て参らぬわけであります。先ほど来いろいろの御議論もございましたように、農家の負担力あるいは農家の収益、そういうようなものに対する関係からこれは出てくるもので…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 農地につきましては、原始取得という形になります。これは農地ではない。農業以外の用途に充てる土地が、たまたま干拓によりまして一緒にできます。その分で、有償で売り払いをいたします分でございます。そこで売払代金ということになっておりまして、農地については、売払代金の事例が起きません。従ってこの該当を見ません。

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 これは必ずしも負担金とかいう技術的な問題でございませんので、開拓あるいは農家政策といたしまして、土地は比較的新しくできたものであります。これは原始取得という形を考えているわけであります。もちろん工事の方につきましては、工事代金の負担金の形でその受益を徴収するという形で考えておるのであります。

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 土地を作りますのがもちろん干拓でございますけれども、これは有償で売ることが決して目的ではないのでございまして、これが農地として利用されて営農が発展していく、農家経済が発展していく、いろいろな形の農政問題の解決に持っていこうというのが趣旨でございまして、その関係で土地の取扱いにつきましては、それにふさわしいような原始取得という形をとっておるのでございます。なおこの工事そのものをやります場合に金がかかる。それについてはもちろ…