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大蔵省理財局長衆議院参議院
総発言数
726
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省理財局長
直近の発言日
1957/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会62 件・62%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 予算委員会第一分科会2 件・2%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

726 20 を表示
大蔵省主計局法規課長1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(中尾博之君) 大体私の申し上げたことは御理解があるのじゃないかと思うのでございますが、ただ、今の建設利息の分は、かかるからそれだけ出せ、それから二%を早くやるのだから出せということか、というお話でございます。形の上ではそういう形になっておりますが、決してこれは早くやるからその分だけ出せとか、それからほかはおそくてもよいとかいうような趣旨ではないのでありまして、早くやるやらないはこれは政府がきめたことで、早くやって事業効果がよ…

大蔵省主計局法規課長1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(中尾博之君) その点は、ちょっと御理解が違うのじゃないかと思いますが、別に補助金の振りかえの分じゃないのでございまして、従来はこれは国営事業でありますから国が全部行うのですが、その財源といたしましては、国が六割、それから都道府県を含みます地元受益者が四割、ただし、その四割というものは、終局においては、納税者の負担すべきものではございませんが、一応納税者の方でお立てかえをいたしておるその分を、あとで事業が終ってから返していただ…

大蔵省主計局法規課長1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(中尾博之君) どうも御質問の趣旨がつかめないので、まことに恐縮なんですが、今の御質疑の点の二つのものは一つでございます。地元負担分と申しますか、都道府県を含めました受益者負担は、この分を従来は税金で立てかえておりましたのを、それを借入金でいたします。その分の利息でございます。なお、それじゃ納税者の方は立てかえの負担を免れたか、こう申しますと、それは免れませんで、その分は繰り上げて費用をこの事業に合せて投入いたしております。そ…

大蔵省主計局法規課長1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(中尾博之君) 事柄は実体の問題でありますから、農林省の方から御説明あってしかるべきかと思いますが、特別会計の関連でございまする御質疑のようでございますから……。

大蔵省主計局法規課長1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(中尾博之君) それじゃ申し上げます。責任を持って申し上げますが、土地改良事業を、これを促進するということは、予算をよけい使えば、つければ、これは促進になるわけです。もちろん地元の負担との関係もあります。その御都合もありましょうから、当初の計画にあまりはずれていかぬでしょうが、しかし早くやった方がいいことは、これはさまっておるわけでございます。問題は財政負担との関係でございまして、その関係をどう調整するかというところに問題があ…

大蔵省主計局法規課長1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(中尾博之君) 御質問の点はほんとうはこまかいことになると思いますが、考え方の大綱を申し上げまするならば、借入金方式によりまして資金を打ち出す、さらに従来立てかえ資金になっておったその納税者資金を、さらにこれに加えてやるということになりまして、促進がされます。そうして経済効果といたしまして、これは非常に上るわけなんです。その経済効果として上りました分のうちから、その受益者負担というものを心配いたしまして出しておるので、これは従…

大蔵省主計局法規課長1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(中尾博之君) それは、負担区分の面から申しますれば、全体がきまっておりますから、農民の分がふえた分だけ減るわけですが、(笑声)それでは財政負担の点からいくとどうかということを申しますと、従来投入しておりましたのは、本来納税者負担の分と、それから受益者の負担します分の立てかえがあったわけです。この立てかえ分が、借入金でいきますから、今度は必要がなくなるわけです。しかし、その分だけはつけ加えまして、国の負担の分として計上すべき分…

大蔵省主計局法規課長1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(中尾博之君) その点は、法律、政令ではちょっと技術的に不可能かと思います。形式的に考えますれば、そういう方法もないわけではございません。その方法は、まず継続費の予算を組むことが一つだと思います。これにつきましてはまた別途いろいろな問題がございまして、継続費に対する取扱いは、政府の従来の考え方、憲法関係その他から見まして、非常に消極的であります。まだ、従って、全面的に継続費の制度というものは広く行われておりません。今後検討して…

大蔵省主計局法規課長1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(中尾博之君) お話しの点でございますが確かに一つの問題でございまして、いろいろ検討をいたしたのでございますが、干拓をいたしまして本年の農地以外に充てられる部分が出て参るわけです。これは地区によって偶然的に出てくるわけですが、その分につきましては、これを売却することになるわけです。その売却いたしました代金というものを何に充てるかという場合に、まずそれが農地であれば、これは農民の方の御負担というものがかかる。それに相当する部分だ…

大蔵省主計局法規課長1957/04/02

26参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(中尾博之君) 返還金の関係かと思いますが、受益者負担と考えております。従って、工事は国営でいたします。その目的はいろいろございましょう、土地利用それから食糧増産というような関係がございますが、工事は国営としていたすわけでございます。それから今度は負担金をちょうだいいたします場合におきましては、それによって受益が出て参ります。その受益の範囲内におきまして、しかも現実に支払い得る条件によりましてそれを負担していただくと、こういう…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 ただいま議題となりました特定土地改良工事特別会計法案につきまして提案の理由を御説明申し上げます。 政府は、今国会に、別途土地改良法の一部を改正する法律案を提案して御審議を願っているのでありますが、同法案に規定するところによりまして、国が施行する灌漑排水施設の建設の工事、埋立または干拓の工事及び灌漑排水施設の建設の工事により建設した施設で国が管理するものの災害復旧の工事並びにこれらの工事の施工上密接な関連のある工事で国が委…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 特定土地改良工事特別会計法案は、土地改良法の改正とうらはらをなすものでございます。従って、両者に関連はございますが、土地改良法の改正点は多岐にわたっておりまして、そのうちこの特別会計法とうらはらをなすのは、改正後の姿における八十八条の二の規定におきまして国がこれらの事業を行う場合に借入金をする道が開かれるわけで、その借入金の規定でございます。従って、修正と申しましてもいろいろございますわけで、どこを御修正になるお考えかと…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 役所の内部の仕事でございますから、一つのことを決定いたします場合にいろいろな議論もございますわけであります。あるいは大蔵省あるいは農林省あるいは法制局といろいろ意見を戦わせまして、その結論を得るのでありまして、その間においていろいろな考え方も十分に検討されるわけであります。その考え方につきまして、これを政府の見解といたしまして申し上げることはどうかと存じます。ただ、特別会計の設置の関係でございますから、基本的なことだけ申…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 どうも説明がなれませんものですから、あるいは誤解があったのかと存じますが、この問題につきましてはそれぞれつかさつかさの役所におきまして十分検討を加えまして取り計らったのでございます。その間におきまして議論がいろいろありますことは当然であります。それが別に反対とか賛成とか、いわばそういう政治的な問題では決してないのでありまして、事務で議論をするときには事務レベルの利害得失、影響というものの議論がございましょう。さらにハイ・…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 特別会計を設けるということは、先ほど来申し上げておりますように、単一予算原則というものに対して重要なる例外をなすものでございます。この点については、特別会計を設置すれば、またそれに即応したいろいろな利益もございます。それから一方で、そのような財政管理上の原則にも反しますし、何から何までいいことだらけということではございません。技術的な意味でいろいろな弊害もあることは、これは財政学の教えるところなのでございます。それらの点…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 それが機密に属するわけでも決してございませんし、申し上げることにはばかりあるようなことはないのでございます。その点はお断り申し上げておきます。検討いたしますのは、土地改良事業あるいはダムといったような特定のある事業が特別会計を設けることの可否ではございません。事は財政法第十三条に「国の会計を分って一般会計及び特別会計とする。」特別会計を設置する場合には法律によるんだ、規定はこれだけで簡単なもでございますが、現実に特別会計…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 お答えをいたします。本特別会計を設けます場合、新規のものと継続のものとを法律上区別をいたしてここへ入れるような制度にはなっておりません。問題は、この特別会計は経理を明確にするというところにございます。これは借入金をいたします関係から出て参るのでございます。従って借入金をいたしますものにつきましては、この会計で取り扱うので、その旨規定せられているだけのことであります。借入金を行います場合には負担区分が変って参ります。一たん…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 大蔵と農林当局の間に何の協定もございません。問題は、借入金方式で参りますということによりまして、新しい負担区分関係が出て参る。しかし従来継続でやっておりました分は、こういう方式を予定しないで着工されます。そういうことの御理解がなくて地元も納得しておられる分であります。それを三十二年度以降政府側で一方的に新規の負担割合の分に切りかえることはできません。従ってこれは乗せていなかったまででございまして、それがまた、その事業が非…

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 ちょっと御答弁に苦しむ次第でありますが、修正は私どもはまことに(「好ましくない」と呼ぶ者あり)好ましくないと申しますか、別に国会の権限の問題ではございませんで、政府といたしましては非常に不適当な結果になると私どもといたしまして考えております。いわんや修正の内容等につきましても——御答弁は差し控えさせていただきたいと思います。

大蔵事務官(主計局法規課長)1957/03/30

26衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○中尾政府委員 特別会計は、あくまでも経理のやり方についての政府内部の整理の法律でございます。農政の対策とは関係がございません。今の御議論は、土地改良事業を行う場合、おそらく土地改良法の政令の適用の問題だと思います。生産性の特に高い仕事を促進する、しかも財政負担を伴わないでこれを促進するということについての新しい構想から出たものと思いますけれども、ほかのものに充てるべき財政負担を急ぐものに集中するという趣旨に出たものでは決してございませ…