中垣國男
会議録に記録された「中垣國男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,378 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会79 件・79%
- 法務委員会刑法改正に関する小委員会18 件・18%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中垣国務大臣 局長から答弁いたさせます。
第43回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中垣国務大臣 先ほど具体的に指摘されました問題につきましては、実情をよく存じませんので、確たる答えはできないのでありますが、先ほど局長が答弁いたしましたように、沖繩に住んでおる人々が日本へ来る場合に、それは純粋の日本人としての取り扱いをしておるので、処罰行為等はない、こういうことを申し上げまして、無制限に日本に入ってくることを認めておるわけであります。しかしながら、御承知のとおり、沖繩の施政権というものは米軍にあるわけでありますから、…
第43回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中垣国務大臣 沖繩の人たちに対しまして、受田先生が言われるような感情というものは、おそらく何人も内地の人々は持っていると思います。しかしながら、施政権をアメリカが持っておるという現実も無視することができない状態であります。できるだけそういう摩擦がない限り、いま言われたような問題等につきましては、日本政府みずからが積極的に努力する問題だと思っておりますので、外務大臣ともよく話し合いの上で、御要望に沿えるような努力をいたしてまいりたいと思…
第43回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中垣国務大臣 少年犯罪につきましては、触法少年並びに虞犯少年を含めまして、法務省といたしましても、御指摘のように統計等によりまして重大な関心を持っておるわけでありますが、特に十六、七歳から十九歳までのその三、四年の開きというものは、人間の肉体的、精神的構造の上から見ましても、一年か二年の開きがたいへんな開きがあるわけでございまして、そういう点を考慮に入れますと、犯罪を犯した少年の管理というものは、非常に法務省といたしましてもむずかしい…
第43回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中垣国務大臣 お答えいたします。 第二次大戦後の各国の少年犯罪等の傾向を見ますと、大体日本と同じように、数字的には非常に増加しておるようであります。これらの原因というものは、長期にわたる戦争によりまして、家庭並びに社会、親子関係というようなものに非常に大きな悪い変化、影響等があった、そういうこと等も今日の少年犯罪を生んでおる大きな原因ではなかろうかと思います。また日本におきましても、少年犯罪が激増しつつある今日、国としましても非常に重…
第43回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中垣国務大臣 最高裁判所の裁判官は、御承知のとおりに内閣が任命をいたしまして、天皇がこれを認証するという形でできるわけであります。これに対して実は何らの権能も法務大臣としてはございません。ただし国務大臣といたしまして、内閣の一員でございますので、この内閣の任命につきましては当然意見を申し上げることができるわけであります。法的な根拠等はございませんけれども、従来の慣例によりまして、裁判官の候補者の名簿を内閣に提出するというようなことは、…
第43回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中垣国務大臣 この名簿につきましては、最高裁判所の裁判官は十五名が定員になっております。この選出の方法といたしまして、当時、設置法の論議が行なわれましたときに、最高裁判所の裁判官は十五名、うち五角ば弁護士の出身の者でこれを当てるべきである、五名は学識経験者の中で行ない、あとの五名はいわゆる高等裁判所以下の裁判官、判事によってこれを当てるべきであるという、いわゆる五、五、五、そういうものがありまして、これは国会等におきましてもたびたび法…
第43回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中垣国務大臣 最高裁判所の長官の任命につきましては、これも同じく内閣が任命いたしまして、天皇がこれを認証するということでありますが、さてその長官の候補者等につきましては、総理から、もし国務大臣である法務大臣に、そういう特定の人の名前を指名をいたしまして、こういう者についての経歴その他の調査表を出せということであれど出すということになりましょうけれども、元来御承知のとおり、長官はすでに任命された裁判官の中から大体選ばれるのでありますから…
第43回 衆議院 法務委員会 第24号
○中垣国務大臣 お答えいたします。この暴力行為等の処罰に関する法律の一部を改正する趣旨につきましては、先回もお答え申し上げたのでありますが、全く最近におきまする暴力犯罪というものが事実の上におきまして非常な増加を示しておるというのでありまして、そういう暴力犯罪というものを大別をいたしまして、暴力団等の構成員、それからばく徒、テキヤのようなもの、売春、麻薬等につながる暴力団の団員、こういうものの構成員または仲間と言いますか、そういう人々に…
第43回 衆議院 法務委員会 第24号
○中垣国務大臣 青少年の非行対策につきましては、これは政府といたしましては総合的な対策を進める必要がありますので、昭和三十六年の二月の閣議におきましてそれらの対策要綱を示してあるのでありますが、その後におきましても、人つくり懇談会におきましてたびたび青少年の非行問題につきましては話題等にもなっております。法務大臣といたしましては、これらの青少年の対策の中で特に触法少年、虞犯少年等につきましての対策を検討しておるのでありますが、去る二十四…
第43回 衆議院 法務委員会 第24号
○中垣国務大臣 暴力団等の暴力行為に対しましては、その暴力行為がいかなる形で行なわれましても、またいかなる背景の中に行なわれましても、取り締まりに差をつけたりすることはないわけでありまして、厳正公平な態度から取り締まりをすべきものであろうと考えます。また現実にそのように行なわれておると信じております。
第43回 衆議院 内閣委員会 第26号
○中垣国務大臣 お答えいたします。 御指摘のとおりに、最近の少年犯罪、特に非行青少年の問題は、政府におきましても、これが対策につきましては相当に重要視いたしておるのでありまして、御意見の中にもございましたように、人つくり懇談会等におきましても、これらの問題は、総合的な施策を進めることによりまして非行青少年対策を進めていく必要がある。こういう結論には到達しておるのでありますが、それではこれらの原因は一体どういうところにあるかという点になり…
第43回 衆議院 内閣委員会 第26号
○中垣国務大臣 お答えいたします。 社会問題としましても、また国家の施策の上から見ましても、根本は、人間そのものをいい意味の育成をすることが一番緊要な問題でありますから、非常に各般にわたっての議論になるかと思うのでありますが、根本的には、道義が支配する社会というものを実現する、そういう努力こそ政府は必要である。これは子供の社会だけではないのでありまして、おとなを含めまして道義支配の社会を実現するための施策を進めていく。これには内容的には…
第43回 衆議院 内閣委員会 第26号
○中垣国務大臣 お答えいたします。 御指摘のとおりに、いわれなき不平等と申しますか、あるいは因襲等からくる封建性、そういうものが個々の少年に非常に悪い影響を与えて、そういうことで虞犯少年になり、非行少年になりするような場合があるということは、ほんとうに私も同感でございます。そういうことをやはり政治の力によりまして取り除くことも必要だと思うのでありますが、政府が同和事業等に力を入れておる理由も、そういうことが一つの原因かと思うのでございま…
第43回 衆議院 内閣委員会 第26号
○中垣国務大臣 お答えいたします。 麻薬事犯は、西村先生が御指摘のとおりに、日本にとりましては、もう非常に大きな政治問題にまでなっておるのでありまして、いかにして麻薬犯罪をなくするかということで、政府といたしましては、先般関係省庁の機関をもちまして閣僚会議等をやりまして、いろいろ施策を進めてまいっておるのであります。このたび御審議をいただいております法務省設置法の中にも、麻薬専門の検事並びに事務官等の増員をお願いいたしておるのでございま…
第43回 衆議院 内閣委員会 第26号
○中垣国務大臣 お答えいたします。 一応地方の裁判におきまして罪状が決定し、その刑罰が決定いたしましたものを、その後におきまして無罪の判決が言い渡されました場合に、当人にとりましては、その間罪人扱いをされ、また自分の名誉や信用を傷つけられ、苦痛にも耐えさせられた、そういうことに対して、単なる裁判の無罪判決だけでは済まされないではないかという御指摘に対しまして、私も全く同感であります。そういうことに対しましての国家賠償の義務等も規定になっ…
第43回 衆議院 内閣委員会 第26号
○中垣国務大臣 無罪の判決を言い渡された人が、有罪の判決を受けている期間、並びにそれまでに至った期間における苦痛や、あるいは名誉の失墜、そういうものを考慮に入れますと、十年前の二百円以上四百円以下というのは、ほんとうに低きに失すると私は思います。ただいま調査部長からも御説明いたしましたとおりに、裁判所の予算のたてまえというものがああいう独自のたてまえに法律上なっておりますので、法務大臣といたしましてこれを引きずるようなやり方はできません…
第43回 衆議院 内閣委員会 第26号
○中垣国務大臣 刑事訴訟法による国家弁償の内容につきましては、それぞれの概定がこまかにあるわけであります。御趣旨のような御意見につきましては、非常に私も同感でございますが、いかなる金額が適当であるかということにつきまして、いまここで結論的なことを申し上げるのは適当でないと思いますので、できるだけ合理的かつ適正なものを定める改正をしたい、かように努力をいたします。
第43回 衆議院 内閣委員会 第26号
○中垣国務大臣 補償金の定め方につきましての基本的な考え方というものは、御指摘のとおりに、そういう諸般の事情を当然見込んで、定めるべきものだろうと思います。本人の受けた、たとえば経済上、財産上の損害であるとか、あるいはそれによる苦痛、あるいは刑務所等に収監された場合でありますと、その勾留された期間、そういったもの等も考慮に入れて、この際できるだけただいま言われましたような考え方を取り入れて定めるような、そういう話し合いを裁判所側としたい…
第43回 衆議院 内閣委員会 第26号
○中垣国務大臣 ただいま事例をあげられましたそういう方に対しましては、まことに申しわけのないことであると思います。同情にたえません。しかし、先ほど来申し上げましたように、国家の補償というものは、それぞれのこまかい規定によって行なわれておるのでありますから、この基本の二百円以上四百円以内というこれを直さない限り、私がここでどのようなことを申し上げましても、実効は伴わないわけであります。何回も申し上げたのでありますが、裁判所側と誠意をもちま…