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自由民主党衆議院
総発言数
1,378
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1963/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 法務委員会刑法改正に関する小委員会18 件・18%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,378 20 を表示
自由民主党法務大臣1963/07/04

43衆議院 本会議 第48号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。 拒否権の問題につきましては、ただいま内閣総理大臣のお答えのとおりであります。 次に、国立大学総長の認証官の場合と他の認証官との性格は同じかどうかというお尋ねでありますが、天皇の認証は、すべてその職責の重要性にかんがみまして、その任命を荘重に行なうためのものでありますので、国立大学総長の任免につきましての認証官の性格は全く同じであります。(拍手) 〔国務大臣大平正芳君登壇〕

自由民主党法務大臣1963/06/30

43衆議院 本会議 第44号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。 本法案は、旧金鵄勲章年金受給者の受け継いだ経済的処遇が失われ、かつ老齢者について生活能力が低下しておる状況にかんがみまして、その処遇の改善をはかるためのものであって、軍国主義や右翼運動等とは何らの関係もないのであります。法務省といたしまして、所管各組織が業務遂行上人手いたしました資料を通じまして、本法案の背景に軍国主義の復活、また憲法改正の意図を論じ得るようなものは何らないのでございまして、…

自由民主党法務大臣1963/06/29

43衆議院 本会議 第43号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。 社会的身分ということばは必ずしも明確ではないのでありまして、生来的身分関係というのが学説も定説ではないかと思います。 また、憲法の保障します国民の権利義務は、合理一的な理由のある場合等におきまして公共的福祉のためにある程度の制限を受けることは、憲法がまた認めておるところであります。したがいまして、憲法違反であるとは考えておりません。(拍手) 〔国務大臣西村英一君登壇〕

自由民主党法務大臣1963/06/28

43衆議院 本会議 第42号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。 法務省の出先機関が多いことは御指摘のとおりでありますが、これらの出先機関のすべてが地方行政連絡会議の構成員となる必要があるかどうかにつきましては、関係方面の愚見もよく聞いて慎重に検討したいと思います。しかし、登記事務あるいは青少年対策等の、地方行政と緊密な関連を持っておりますものもありますから、必要と認められるものについては、会議の構成員としてできるだけの協力をいたす所存であります。(拍手)…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。 御審議をいただいておりますこの設置法の職員の増員の関係のところでありますが、少年院並びに少年鑑別所等におきまして、この程度の増員で十分であるというようなことは実はないのでございまして、まだこれでも非常に足らないと思います。ただ、今度の考え方といたしまして、教育主義に徹していくためには、質のよい教官と申しますか、程度の高い教官を必要とする、そういうことが前々から衆参両院の議員の先生方の御意見で…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) 職員の勤務時間等につきましては、従来、御指摘のとおりに、非常に超過勤務のような傾向がございまして、それを是正するために、この数年間努力を続けて参っておるのでありますが、やや緩和したとは聞いております、けれども、まだなかなか八時間勤務というわけには参らないようでございます。さしずめそういうことを考慮いたしまして、御審議をいただきました本年度の予算におきまして、超過勤務手当の時間の裁定の問題、そういう問題につきまし…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) 登記事務が非常に件数の上から見ましても、逐年増加しておる傾向にございまして、まだなかなか件数が横ばいになったという状態でない、ますます増加しておる傾向でございます。したがいまして、登記所の職員の労働過重というものが非常に強く各地から訴えられてきておりますので、法務省といたしましても、これを捨ておくわけには参りませんし、また、全国からの強い要望も毎年繰り返し行なわれておりますので、さしずめ登記事務の能率化というこ…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) ちょうど十年間の統計で見ますと、約三百七、八十万件から二千八百万件ぐらいになっておるわけでございまして、八倍ぐらいになっておるわけでございます。登記事務量で申しますと。そして、人員はどうかと申しますと、わずか一〇%程度増員をいたしておるのでございますから、これはもう非常に事務量が過重であるということは数字の上からも明らかでございます。そこで行管といたしましては、これらの事務の処理について、人間の数だけでこれを解…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) 麻薬対策につきましては、昨年内閣に麻薬対策関係閣僚会議を開き、また、麻薬対策推進本部等を設けまして、政府は総合的な施策を進めて参っておるわけでございますが、法務省といたしましては、本年度の予算におきまして、麻薬専門の担当検事を東京、大阪、神戸等に配置をします関係上、人員が不足になりますので、増員の御審議をいただいておるわけでございます。また、これによりまして、検察事務官も不足を来たしておりますので、麻薬専門の検…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) このたび麻薬取締法の一部改正を提案をいたしまして、これはもうすでに衆議院参議院通過いたしたわけでございますが、今度は十年の刑というのを無期に科刑を引き上げました。それに準じまして科刑の引き上げをやったのでありますが、これによりまして相当予防的な効果を上げ得るのではなかろうか、あるいは再犯者を防ぐことができるのではなかろうかという期待を持っておるわけでございます。

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) 外国から第三国人の手を通じまして、日本へ持ち込まれてくる麻薬の量は、相当多額なものであると聞いておりますが、今、ここでちょっと正確な数字がわかりませんので、お答えいたしかねますけれども、取り締まりや捜査につきましては、これは非常に実は力を入れておるのでありまして、従来麻薬患者等、発見いたしましても、それを保安処分のような形で、収容する施設等が非常に少なかったのでありまして、これからはそういうものに対しましても、…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。 先ほど少し言葉が足りなかったと思うのでございますが、検事三名、検察事務官六名というのは増員分でございまして、現在各所に配置されておる麻薬関係の検事、検察事務官というものはもっとずっと多いのでありまして、大阪、福岡等にもございますし、また、函館等にもございます。そういうふうに非常に広範囲に麻薬関係の検事を配置し、事務官を配置いたしまして、最近はかなり効果を上げております。なるほど現状をもちまし…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) 刑法の改正につきましては、刑法の全面改正を考えまして、現在法務省におきまして、法制審議会に五月の二十日に諮問をいたしたわけでありますが、しかし、その結論が出て、国会で御審議をお願いいたしますまでには、なかなか時間がかかると予想されますので、ただいま御指摘のような誘拐事件、特に私どもは身代金を要求するといったような悪質な誘拐事件等に対しましては、今の課刑だけではとうてい十分措置しにくいというふうに考えておりますし…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) このたびの統一地方選挙に際しまして、政府といたしましては自由でかつ公明な選挙が執行されますように期待をいたしまして、昨年十月以来、公明選挙運動を真剣に促進して参ったわけでございます。特に予備費等まで出して啓蒙宣伝したということはかつて今までなかったのでありますが、そうして、大いに期待をしておったのでありますけれども、御指摘のように、まことに悪質な違反等が出まして遺憾に存じます。ただいまこの問題は法務省に、警察と…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) 選挙違反につきましては、法務大臣といたしましては、ほんとうにもう厳正公平な立場をもちましてこの事件の捜査につきましてたびたび検事長会議並びに次席会議、検事正会議等をいたしまして激励をしておるわけでございます。日常検察行政関係は私といたしましては検事総長を信頼いたしまして検事総長に一切をゆだねておるわけでございますが、私自身がこの捜査に対しまして手心を加えるような、あるいは何らかの力で捜査を妨害するような、さよう…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。今御指摘のとおりだと存じます。このたびの経過は三十五年度から始まっているようでございますが、これを私一読いたしまして考えますことは、第一に、こういう国の施設を行ないますときに、今の建物を売却する、そういう金で新しいものを建てるという考え方にも少し誤りがあるのじゃないかと思いまして、できることならば、全額国費で先にやって、不用なものをあとで相当価格で払い下げていくべきものである、こういう建前が一…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) このたびの川崎の入国者収容所の事件、問題につきましては、御指摘のとおりに、まことに遺憾の意を表する次第でございますが、今後の問題につきましては、このようなことがないように十分注意をして参りたい。また、御指摘がありましたとおりに、法案として出したものを、法律が通過したけれども、実施ができなかったというようなことでありましては、ほんとうに申しわけがないのでございまして、今後このようなことがないように一生懸命に、最善…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。ただいまのような御疑問が出るのはごもっともだと思います。実は法務大臣といたしましては、全面改正すべしという結論に立って諮問したのでありますけれども、あの法制審議会の委員の方々は、学者から出られる方も、あるいは判検事、弁護士等から出られる方も、ほんとうにいわゆる権威者ぞろいでありまして、そういうものに対しまして、あまり断定的なことを押しつけることはよくありませんので、全面改正をすべきかいなかとい…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。 法制審議会は御承知のとおりに法律によって制度としてできておる制度でございますから、私はその法制審議会の制度の趣旨を尊重いたしまして、一応法務大臣といたしましては全面改正の時期が来ておるということを信念的に持っておるわけでありますが、しかし、まず改正すべきであるかどうかということを第一歩から踏み出すことのほうが正しいという見地に立ったわけでありまして、すみやかにと申しましても、実は私も少なくと…

自由民主党法務大臣1963/06/27

43参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。 刑事訴訟法等の改正につきましても、これは当然のことといたしまして、刑法が改正されればこれも改正しなければならないということで、法務省にはすでに事務当局に命じまして検討をいたしておるところでございます。また、監獄法等も同じように関連のある法律でございますから、これにつきましても適当な機会に改正をするという考え方で作業を進めております。 それからこの審議の能率の問題でございますが、実はいろいろ考…