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参議院法制局参事(第一部第一課長)参議院衆議院
総発言数
205 件
直近の所属会派
—
直近の役職
参議院法制局参事(第一部第一課長)
直近の発言日
1950/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会40 件・40%
  • 厚生委員会37 件・37%
  • 労働委員会9 件・9%
  • 内閣委員会8 件・8%
  • 大蔵委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会6 件・6%

※ 全 205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

205 件中 20 件を表示
参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 ただいまの御質問は、情神衛生鑑定医が診療をしなかつた者が、入院した場合はどうなるかということでございますが、その場合には、保護義務者が病院長と話合いで入院した場合には本人、あるいは保護義務者が負担をすることになります。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 知事が入院をさせる精神障害者は、ほうつておきますと、自分のからだを傷つけたり、他人に害を及ぼし、強度に社会生活を破壊するおそれのある者だけでございます。それ以外の者については、この二十九條による措置は行われないのであります。従いましてただいま御質問がありましたように、危害を及ぼさないようなものが入院した場合には、都道府県は費用を負担することはないのであります。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 先ほど保健所長が判断してと申しましたのは、申請があつたものが、精神障害者ではないことが明らかであるような場合を判断してという意味で申し上げたのでありまして、ただいま御質問がありましたような者につきましては、これは必ず精神衛生、鑑定医が調査に参ることになるのであります。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 二十三條の法文をちよつとごらんいただきますと、「精神障害者又はその疑のある者を知つた者」とあります。その疑いがあるという、この認はは非常に広いのでございまして、この場合には、医学上の知識があれば精神障害者でないということ、かわかるけれども、一般のものにはわからないようなものが含まれております。そういう場合だけが除外されるということを先ほど私は申し上げたのでございますが、そういう点で御了解を願いたいと思います。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 二十七條で「調査の上必要があると認めるとき」と書きましたのは、これは調査上必要があるときでなくて調査の上必要があるときは診察をさせる。その調査をするときには、保健所長の意見というものが一応入るわけでございます。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 三十條で都道府県の負担にいたしましたのは、本人、保護義務者両方の意思に反して」知事が、言葉は悪いのですが、半ば強制的に收容する場合でございます。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 二十九條による措置が行われました場合は、精神衛生法が優先いたします。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 生活保護法の適用を受けておるものについては、ただいま御質問がありましたような、精神衛生法との競合がないのではないかと考えております。と申しますのは、出漁保護を受けておるものについては、大体において保護義務者に相当す者ものがあるのでございます。これは今度の改正法によりまして、必ずあることになりますが、その場合には保護義務者が必ず同意をいたすであろう。こういうふうに考えまして、競合はないと考えたのであります。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 三十條によります負担関係が起きますのは、本人の意思にも保護者義務者の意思にも反して、強制的に知事が入れた場合だけでありまして、ただいまお尋ねになりました生活保護法の対象になつているようなものにつきましては、そういう知事の強制的な措置で入るまでもなく、精神病院の長との打合せによつて、自発的にこれは保護義務者の同意によりまして、三十三條による入院の方がほとんど全部を占めるのではないかと思います。従いまして二十九條によ…

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 どうも私頭が悪いので、ただいま御質問になられたような事例は起きないような気がするのですが……

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 御質問の点よく了解いたしました。その保護を受けておる者に行きます費用は、三十條の一項によりまして全額を負担いたします。ただ国と都道府県との関係におきましてだけは、二分の一と十分の八との差が出て参ります。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 ただいま御指摘の通り、生活保護と同じように十分の八を補助すべきであると考えたのでございますが、二十五年度の予算がある程度固まりましたときに、これが並行して進みましたので、今年度はどうしても二分の一にして、従前の規定をそのまま踏襲いたしませんと、事実上動かないということになるのでございます。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 先ほど例に、出しましたような場合に、二十九條による措置でなくて、保護義務者が同意をして精神病院に引取つてもらうという措置にかえますならば、生活保護法による医療扶助で行けるようになるわけでございます。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 二十五年一月末現在における私宅監置の患者数は、全国で二千六百七十一名ございます。公立病院、すなわち都道府県立の病院と、それに代川せられております精神病院のペットは、一万四千であります。一月末現在で在院しておりますのは一万一千四百人でございまして、差引きいたしますと二千六百が、公立及び代用精神病院のベットに余裕がございます。このほかに八十の私立の精神病院がございます。この法案の五條にもございますように、指定病院とい…

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 二千六百七十一名であります。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 この法案をつくります際に、アメリカにおけるカリフォルニア州の精神衛生法それからその運用を参照いたしたのでありますが、あちらでは精神病者、それから精神薄弱者、精神病質者、それからアルコール中毒者、麻薬中毒者、変態不良少年、そういうものはそれぞれ別個の施設に入れておるのであります。それでそういう形を一応理想といたしまして、この法案はスタートしておりますが現実の設備がそういうふうにできておりませんので、ただいま御指摘に…

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 その点は予算とも関連いたしますし、実施面でございますので、厚生省の公衆衛生局の予防課が担当いたしております。予防課ではこの法案をつくりますときに、一応の計画があることは承知いたしておりますが、はつきりした数字をただいま記憶しておりませんので、後ほどお答えいたします。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 三年以上臨床の経験がある者に限るということになつております。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 もちろん專門でございます。

参議院参事(法制局第一部第一課長)1950/04/07

第7回 衆議院 厚生委員会 第23号

○中原参議院法制局参事 ただいま御心配のありました精神衛生鑑定医の職権濫用を跡止する意味で、十八條の三項に「精神衛生鑑定医は、前項の一職務の執行に関しては法令により公務に従事する職員とみなす。」といたしました。これは刑法の涜職罪の適用を考えたわけでございます。もし職権を濫用しまして入院措置をとらしたような場合には、涜職罪にかかるかと存じます。