中井徳次郎
会議録に記録された「中井徳次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,330 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会96 件・96%
- 逓信委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 御当局の苦労のほどはわかるのでありますが、巡査とか巡査部長、警部補、警部、警視、この辺のところまでは一般大衆に非常に親しまれておりますし、名前も知れております。それから以上の者につきましては、今長官から御答弁がありましたが、具体的の人間というものは現実に非常にわずかの者でありまして、警察の将来の首脳部を形成する人たちであります。この人たちは別に、おれは弊視総監でないと困るとか、おれは警視監でないと困るとかいうふうな、そ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 こういうような小さなことでいつまでもこだわるのもどうかと思いますが、こういうものの中にやはり警察官の官僚的な考え方というか、そういうものがはしなくも暴露されておるように私は思うのであります。それをこわいものにさわるようにしてそのままに置いておくということについては納得できませんが、しかしこの程度にいたしておきます。 次に六十二条に移りまするが、これは読んで字のごとくと思いまするけれども、上官というものの中に公安委員が入…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 もう一つお尋ねいたしまするが、この上官はすぐ上の上官ですか、ずつと上まで行くのでしようか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 そういたしますると、警視総監が直接巡査を指揮監督するということもあり得ていいわけになりますね。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 わかりました。 次に六十三条であります。都道府県警察の警察官は、当該都道府県警察の管轄区域内において職権を行う、当然の規定のようでありまするが、この場合ちよつと疑問になりまするのは、管区警察本部というのがありまするが、管区警察本部の警察官は直接民衆に向つてこういう警察活動をしないのでありましようか、するんでありましようか、する場合にはそれはどういうことになりましようか、お尋ねいたします。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 現行犯の場合にはどうなるのでありましようか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 わかりました。そこで六十四条の今御説明のあつた部分でありますが、現行犯の場合には警察官として職権を行うことができるとあります。これは警察官として職権を行う義務があるというふうに解釈すべきものでしようか、義務は必ずしもないのでしようか、その点をお伺いいたします。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 この点ははつきりと義務とやつておいた方が私はよいように思うのでありますが、どういうものでありますか、わからぬのですか。まあその程度にいたしておきます。 次に六十六条であります。小型武器につきまして先般来いろいろな質疑が行われました。ピストルのようなものは武器であるかいなかというような議論がいろいろ行われましたが、その際問題になりましたピストルであります。この際ピストルの使用方法につきましては、警察当局において必ず一定の…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 私のお尋ねしておるのは、その使用の具体的な内容についてであります。たとえばどろぼうを追いかけるときに、すぐに心臓を撃つてしまつてはたいへんですから、空砲を撃てとか、あるいは足元をねらつて撃てとかいうふうなことが必ずあると思うのであります。そういうことについてひとつ開かしていただきたい。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 それは具体的になつていますか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 今のような問題につきましては、実際扱つておりまするのは巡査、巡査部長などの下の方の人たちが非常に多いのでありますから、私はできるだけ詳細に具体的な事実を示さないと、実際の場合にあまり効果がないように考えるのでお尋ねをしたわけであります。犯人をおつかけるときには、どういうふうにしてどういうところを撃てとかいうようなところまでやはり指導すべきものだ、かように考えまするのでお尋ねをしたわけであります。 次は六十八条であります…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 そういうお気持であるというのでありまするが、現実の皇宮護衛官は残念ながら、私は必ずしもそういうものにうまくマツチをしておるとは言えないと思うのであります。国の象徴の天皇の護衛をするという者につきましては、私はまた少し他の観点から、たとえば外交上の問題、あるいは儀礼上の問題、そういう面からも、この必要があるとするならば、皇宮護衛官に対する教養を高めて行くというふうなことが最も大事なことじやないかと思うのであります。諸外国…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 そういう気持をどうぞ推し進めて行くように、国民と象徴の間にかきをつくるような警察官を養成してもらつては困ると私どもは考えるのであります。 次に第六章につきまして一般的にお尋ねいたしたいのであります。第六章の緊急事態の特別措置というのは現行法とどういう点がかわつておりますか。あまりかわつておらぬようにも思うのでありまするが、柴田さんから答弁を願いたいと思います。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 今の御答弁は事実をそのままおつしやつたと思うのでありますが、これは私は基本的に非常に問題であろうと思うのであります。現行警察法が施行されましたときには、御案内の通り、警察予備隊も保安隊もなかつたのであります。従つて警察が国の内乱について全部の責任を負うてやらねばならぬというのでもつて、特にこの規定をつくりまして、そうして詳細にわたつて規定をしておるのであります。その後警察予備隊ができ、保安隊ができ、さらに自衛隊というふ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 ちつとも首尾一貫しておらぬと思います。こういう重大な事件に対して、公安委員会が発動する必要がないといえば、総理大臣は何もできないという意味の条文でありますから、それほど公安委員会を重要視しておるならば、人事の面、あるいはその他の面におきましても、私ははつきりと筋を通していただきいと思います。 それで私この中で疑問に思いますのは、皆さんは地方自治体の知事とか、あるいは公安委員会をどういうふうに考えておられるかということな…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 私はあげ足をとる意味で質問をしているのじやないのですが、実際の騒乱の場合を頭の中へ想定して考えてごらんなさい。その場合に、この関係の府県知事、公安委員会、何も出て来ぬというので、円満な事態の収拾が実際できますか。おそらくそういう地方的な問題の場合には、知事に対していろいろな働きかけがありましようし、公安委員会に対してもありましよう。われわれはこういうようなことを望んではおりませんけれども、こういう事態が起りました場合の…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 齋藤長官は先ほど席をはずしておられたので、前に私が質問申し上げたことと同じことをまた言うことになりますが、大体現行法の緊急事態の特別措置のこの条文ができたときは、自衛隊も警察予備隊もなかつた。従つてこの場合には警察はいわゆる軍隊的な役割をするのであるが、その後ああいうものがたくさんできて、今度の警察法案によるこの措置というものはまるで本質的に違つておる、従つてそういうものをまるのみにしてはいけないという話から、この質疑…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 非常にあちこち考えたむずかしいきめ方のようでありますが、この中でなぜ一年、二年というようにやられたのか、こういたしますると、六年目からは毎年一人ずつ公安委員を任命することができるというふうなことであるようでありますが、そういうことは非常に公正にいい人が得られるし、また経験者も持ち得ると思いますけれども、どうもその点につきまして私は疑問を持つておるのであります。五人のうち三人が三年とか、あるいはあとの二人を五年とかなんと…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 私はこの点は初めから五人なら五人すぱつと並べた方が、各属から人が得られるように思えてならないのであります。今年も財界の人、来年も財界の人、再来年も財界の人、毎年一人ずつであるから、そのときどきでまあまあよかろうというようなことになつては困ると思いますので、お尋ねをしておるわけであります。どうもそういうおそれなしとしないと思いますが、まあこの程度にいたしておきます。 それから十三、十四についてお尋ねいたしますが、この十三…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○中井(徳)委員 もう時間がありませんので、私はこれについてはこれだけで終りますが、今の十三の御答弁としてはこれでいいのでありますが、その中にあなたは行政財産という言葉をお使いになつた。行政財産は無償だ、そうなりますと、私が冒頭お尋ねいたしました三十七条の国有財産がまた問題になつて来るのであります。どうもあれは都道府県の財産にするのは筋違いだと思う。どうもそういうふうに政府当局に非常に御都合のいいことがちらほらあちらこちらに出ておるわけ…