中井一夫
会議録に記録された「中井一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,984 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会71 件・71%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公職選挙法改正調査小委員会12 件・12%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会11 件・11%
- 商工委員会小売商業特別措置法案外一件審査小委員会3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 私はさらに根本的な問題が無視されておると信ずるのであります。元来市場の乱設の阯止が必要だという声が大きくなってきたわけは、家主が市場内の商人を搾取するために起ってきたのではありません。その真因は、市場の商人が朝から晩まで家族総出で、それこそ労働基準法なんというものを眼中に置かず、八時間労働くそ食らえと一生懸命に働いた結果、ようやくよい物を安く売ることができ、それによって付近の顧客が集まり、その市場の繁栄を見ることができ…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 この第五条のうちに、先ほどお伺いしましたが、「政令で定める物品の全部」というのは、生鮮食料品、すなわち野菜、魚類、肉類、この三つの物品をさすということでございました。そうすると、この三つの物品を売る商店のないもの、またはその一つ二つのものは売られておっても、三つともそろうていないもの、そういうところならば、いわゆる小売市場としての許可を必要としないと思われるのでありますが、そうであるとすれば、いろいろな問題が起ります。…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 そういうことになると、これはもう全くザル法であって始末がつかぬと思うのです。なぜならば、三十軒でも四十軒でも市場の中に店を出させておいて、そうしてその後に問題の魚屋、八百屋、肉屋等を入れる、そこで初めて小売市場としての形態を整えたからその許可を必要とするということになりますと、それは一体どうなるのでしょう。しかもこの法案のねらいとするところは、市場開設者と市場小売商との間の契約の規制にあると言われるのだから、あとででき…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 御説明では納得はできませんけれども、そういう疑問だけをここに掲げておきまして、先ほど御説明のうちにあった営業の自由、あるいは消費者の要望ということに関する御意見を伺います。 市場の乱設を規制するということは悪いことではない、しかし消費者の一要望も考えて、そうはならぬのだという趣旨のお説明がありました。しかしながら日本の中小企業、ことに小売商の実情というものが、全く上げも下げもならない実情にあるということは、今さら申し上…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 長官の御説明を聞いておりますと、長官は実情を御承知ないと申さざるを得ぬのです。市場をそういう見方でごらんになっては、市場の本体はつかめません。実は私ども自由民主党におきましては、小売市場は許可制にすべきことが党議で決定しておる。よってこの点を修正し、許可制を明定することにしたいと考えておるのであります。しかしお話を聞きますと、まずもって中小企業庁自体の認識を改めていただかねばならぬ必要を痛感いたしましたから、この機会に…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 そのお話を聞きますと、さらに掘り下げて伺わねばなりません。長官は府県はみずから公設市場的な事業等を経営していないとお考えになっておるのですか。 私は元来、市が市設市場を有することは実質的にはむしろ許可権者として行政を担当する適格を示すものと信ずるのでありますが、形犬論としても申請者が同時に許可権者である事例は少くありません。現に五大市の市長にそのような権限を与えられた例も多々あり、各種の福祉施設や火葬湯の設立は知事にも…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 それは非常におかしい御意見です。大体現存の公設市場を市が経営しているということは、かつて第一次の欧州大戦争出時、生活必需品の物価が非常に暴騰し、市民の生活が困ったので、暴騰を抑えるために、特に人口の多い五大市は市場を公設し、無家賃その他の特典を市場内の商人に与えて、安く売らしめ、これによって市内一般の物資の価格の暴騰を押えんとしたのが、公設市場開設の根本なんです。ところが今日では事態は逆です。物資は多過ぎ物価は安過ぎて…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 切に大臣の御奮闘、御尽力を期待いたします。 お話の中にもありましたが、何としても中小企業の問題、ことに小売商の問題は同業者が多過ぎるということが根本の問題ではありますが、一つは組織、団結がないことが重大な難点と信じます。それがため政府はさきに中小企業団体組織法を提出、法律はできたけれども、その後、この法律がどの程度に中小企業者のために力となったか、実績の上から見て、疑いなきを得ぬのであります。もとよりトラストあるいはカ…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 第二に、金融の関係であります。これについて本日大蔵省は各省に本国会に対する予算を内示せられました。中小企業庁長官から承わると、相も変らず重点的に取り扱われていないということは明らかです。ただいま通産省が要求しておられるものだたけは決して多いとは思いませんが、せめて要求だけは確保をしていただきたい。私も微力ながら大蔵省へ働きかけておりますが、大臣も部下にのみおまかせにならず、みずから陣頭に立って大いに御奮闘を願いたいので…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 大臣は、ほかの会議にお出ましの必要が起ったようでありますので、大臣に対する質疑はきわめて簡単に、大綱のみについて進めることにいたします。 次は税制関係でありますが、元来中小企業者にかけられておる事業税は、根本的に考え直す必要があると信じます。なんとならば、元来事業税の性質は、都道府県住民が、都道府県から受けるサービスや施設による利益に対する報償として支払うべき税金である。それならば同じ立場にある農民はこれを払っていない…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 次には輸出貿易に関するものであります。日中貿易が中断したことはきわめて残念なことであります。政府の静観はさることながら、これはこのままでは済まされぬ問題だと思います。これについてはあらためて政府の御所見を伺うことにしますが、この際第四次貿易協定の中断による関係業者の損害に対する補償問題をいかにお考えになっておるか。また今春広州、武漢において開催された日本商品展示会による出費のうち、中国側に対する負債は、わが国の威信のた…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 最後にお伺いしたいのは百貨店法の改正問題です。本年の九月に、百貨店と日信販との月賦販売契約が、結局小売業者に対して非常な影響を及ぼすということから、通産省は大臣並びに局長の名をもって、百貨店協会に対し自粛の勧告をせられた。この勧告はもとより百貨店法による勧告ではありませんけれども、実質は同じことです。しかるにさきほど長官から承わると、その勧告に対していまだ何らの解決が見られていないということであります。きのう、きょうの…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 それゆえ私は、百貨店法改正の必要を痛感するのです。百貨店法の規定によれば、勧告が聞かれなかった場合に制裁する規定がない。それだから彼らはその強力を頼んで、通産省をばかにし、大臣、局長を無視して、九月から十二月の今日に至るまで、何らの誠意を示さないことは、実にふらち千万であります。私は強者に対し弱者を擁護することが民主政治の恨本義と信じますがゆえに、国会として、また政府も百貨店法を改正して百貨店が勧告を聞かぬときには、通…
第31回 衆議院 商工委員会 第5号
○中井(一)委員 私はなお、中小商工業者及びその従業員の退職金、健康保険、最低賃金制度、また東南アジア各国に対する賠償に、わが国年産の物資を充てる問題、並びに中共との貿易競争その他につき、大臣の御所信を承わりたいのでありますが、私の質問は中食ぬきで前後三時間に及びましたから、本日はこの程度で打ち切り、さらにまた機会を見て質問を進めたいと思います。
第30回 衆議院 商工委員会 第3号
○中井(一)委員 この際企業局長に、先般来本委員会において問題になり、政府から報告されればならぬ問題につきお伺いをいたします。百貨店と日本信用販売株式会社の関係については、私主張のごとく、その行き過ぎを規制せねばならぬということとなり、先月の六日、通産省は、大臣並びに企業局長の名をもって、百貨店に対し、自粛の勧告をせられたのでございます。この勧告は、百貨店法施行されて以来初めての勧告でありまして、私は大臣並びに通産当局に対し、小売業者の…
第30回 衆議院 商工委員会 第3号
○中井(一)委員 私どもの懸念をいたしておりました通りの経過をたどってきておるようであります。事には結果も必要でありますが、大切なのはタイミングであります。勧告が出てからすでに一カ月余を経過をいたしておる。しかるに今なおどうなるかわからぬということでは、せっかくの勧告もその威信がないではありませんか。しかも勧告を出されたときには、すでに本月の初めから臨時国会が開かれるということも明らかであった。従って通産省としても、その結果はこの臨時国…
第30回 衆議院 商工委員会 第3号
○中井(一)委員 新聞その他の伝えるところによりますと、百貨店が今協議中の内容、すなわちクーポン券の共通の問題、また品種、最低金額の問題等について、ほとんど有名無実のような取りきめを相談していると言われておるのであります。勧告に対し百貨店側がこれを無視するようなことをしないであろうと言われる局長の気持はわかりますが、しかし自粛いたしますという名だけで、その実のないようなことをきめられたのでは、全く通産省の勧告は無視せられたと同じ結果にな…
第30回 衆議院 商工委員会 第3号
○中井(一)委員 この点につき特に申し上げたいことがございます。この委員会を通じて関係当局にお知らせを願えれば幸いであります。すなわち市場の許可制には憲法上疑義ありとして、今なお法制局が踏み切られぬことは、まことに遺憾にたえないのであります。しかし事はもはや法律上の問題でなく、全く政治的な、社会的な大問題となっておるのであります。法制局が持たれる市場の許可制の疑義は、一つの御議論ではあるけれども、決して権威のある御議論とは私どもは思わぬ…
第29回 衆議院 商工委員会 第13号
○中井(一)委員 本日は、私は近く開かれる臨時国会並びに来年度の予算の編成期に備えまして、一般通産関係の諸問題について、とくと通帳大臣の御所見を伺いたいと思っておったのでありますけれども、大臣は御欠席でございますから、緊急なる数点についてのみお伺いをして、一応当路者から御意見を伺っておきたいと思います。なおこの質問は、来るべき委員会に重ねて通産大臣に伺いたいと思いますから、この質疑をお聞きの当路者は、通産大臣によくその旨をお伝え願いたい…
第29回 衆議院 商工委員会 第13号
○中井(一)委員 局長の御意見は、百貨店側の弁明としては、きわめて適当な御意見でありましょうけれども、この問題につきましては、局長は重大なる責任のお立場にあるということを、深くお考えにならなければならぬと思います。あなたは本月の五日付で各百貨店に、ただいま申した通産大臣の通牒に合せて、百貨店業者の割賦販売の自粛についてと題する書面をお出しになっおるのであります。従いまして、もし大臣の自粛要望、局長の自粛正要望が百貨店側のいれないところと…