中上英俊
会議録に記録された「中上英俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 59 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社住環境計画研究所代表取締役会長
- 直近の発言日
- 2013/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 59 件の標本- 経済産業委員会33 件・56%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会9 件・15%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会7 件・12%
- 資源エネルギーに関する調査会6 件・10%
- エネルギー対策特別委員会4 件・7%
※ 全 59 件のうち直近 59 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 参議院 経済産業委員会 第7号
○参考人(中上英俊君) ありがとうございました。 非常に的確な御指摘だと思います。この問題は、私の資料の一番最後に付いております資料、ちょっと直接的には関係ないんですけれども、同じ家庭の生活者という軸で切ってみましても、ごくごく一般の平均の方と、非常に省エネ意識の高い方と、全然頓着しない方ではプラスマイナス二、三割違ってしまう。下手をすると、省エネ意識の高い方と意識のない方で倍ぐらい違ってしまうという例があるわけですね。 今の御指摘はど…
第183回 参議院 経済産業委員会 第7号
○参考人(中上英俊君) ありがとうございました。 ピークカットというのは極めて画期的な発想の拡張といいますか転換といいますかだと思っております。 と申しますのは、今回の三・一一以降の一連の事象は、私にしてみればこれは非常事態であるというふうな理解をしていたんですが、どうもそうではなさそうだというふうな展開になってまいりまして、そうしますと、エネルギー問題というのはそう一朝一夕に右から左に移せませんから、こういう状態がいつまで続くかという…
第183回 参議院 経済産業委員会 第7号
○参考人(中上英俊君) ありがとうございました。 長年やっておりまして、長年やっているからこそそういう結論に達してきたわけでありますが、細かく探っていくとまだまだ余地はあると思いますけれども、省エネルギーというのは、主役が、ホームランバッターがばたばたいるわけではなくて、バントやったり盗塁やったりという形で結局、結果として点数を稼ぐという話でありますから、例えて言いますと、待機電力というのを私は一九九〇年代の終わりごろに問題提起したわけ…
第183回 参議院 経済産業委員会 第7号
○参考人(中上英俊君) 確かに、全てのラーメン屋さんのその構造を調べなさいと、これは荒唐無稽な例えだったと思いますけれども、産業用も最初にやはり順を追って押さえていくときにどうやるかというと、大口の消費をやる産業から押さえていくと、こういうやり方ですね。トップランナーもそうでして、家庭の中でより多くの電気を使うもの、あるいはエネルギーを使うものから順番にやっていっているわけです。カバレッジがどのぐらいかというと、やはり六、七割のところま…
第183回 参議院 経済産業委員会 第7号
○参考人(中上英俊君) 最近になって整備が進んできましたけれども、私が申し上げたような意味での使い方ができるかどうかということについては、また一歩、二歩進んだ検討が必要ではないかと思っております。 どうしても業態でくくってしまうと、先ほど申し上げましたように、飲食店というくくりではなかなか理解できないといいますか、見ることができないということになりますから、その辺が一工夫かなと。となりますと、どういう業態で、どういう設備を持っていてとい…
第183回 参議院 経済産業委員会 第7号
○参考人(中上英俊君) 大変難しい御質問なんですが、二〇五〇年に八〇%削減というのは、これは地球全体を考えたときに先進国はそのぐらいのオーダーでCO2削減をしないと地球がもたないということで、国際的な暗黙の了解と伺っておりますし、また、我が国も福田総理のときに二〇五〇年には六〇%から八〇%減らすということをもう公言なさっていますので、これはある種ターゲットとして追い求めなきゃいけない数字だと思います。ただ、その段階で、福田総理が明言なさ…
第183回 参議院 経済産業委員会 第7号
○参考人(中上英俊君) 非常に画期的な御提案だと思います。その中に、私も申しました、ESCOも同じような役割ということで御指摘いただいているわけでございますが、なかなかESCOが日本において普及していかないというところはどこにそのネックがあるのかということをいろいろ考えてみますと、一番そのESCOのような知恵が必要なところはむしろ大企業ではなくて中小企業になるわけですが、残念ながらまだ中小企業の方々においては省エネルギーとか省CO2とい…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) ありがとうございます。 住環境計画研究所の中上でございます。 何回かお邪魔しておりますけれども、今日は飯田さんがすごくマクロなお話をなさいましたのでやりにくいんですが、私は各論で、国民運動としてのCO2削減努力ということでお話をせよという御下命でございましたので、極めて具体的なお話をしていきたいと思います。 今日、私がお話しする内容は、皆様のお手元にある絵と多少違っているのがあるかもしれませんが、これは版権の問題…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) 福山先生、ありがとうございました。 家電製品の買換えなんですけれども、今回、私どもがああいうプロジェクトをやってみましたときに、皆さん、やはりまだ使えるのにもったいないというお考えの方がほとんどだったわけですね。それをもう一押ししようということでやってみたわけでありますけれども、私があのときに考えましたのは、家庭で減らしたCO2の量を実際に計測して検証してあげることによって、家庭で減らしたものを証書か何かでお渡し…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) 今、経済対策というのは私は非常に有効に効くと思いますが、ただ、いかんせん、我々の家庭部門でいくと、お使いになる方は御家庭の主婦であったり、非常にこういう手続に疎い方が多いわけですから、こういった情報を正確に消費者にお届けし、その間に立って、例えば住宅建築ですと建設・建築業者の方とか、そういう方々がかみ砕いて御説明するというようなプロセスを経ないとなかなか伝わっていないんですね。地方に行って聞きますと、特にそういう…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) 私自身は田舎で育ちましたので、今の山下議員のような都会でというとなかなかぴんときませんし、私、息子の区立の中学のPTAの会長をやったこともありまして、随分都会は違うなという記憶が今よみがえってまいりましたけれども、今、飯田参考人から、学校はコミュニティーの中心だと言いますけれども、学校はそうではなくて、もう授業が終わったらぱっと地域から閉鎖して中に入らないようにしているというふうな感覚がむしろあったものですから、…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) 中期目標についてですが、私、これでコメンテーターで一度何か委員会に呼ばれていって話をした覚えがございますけれども、私、個人的に思っておりますのは、長期エネルギー需給見通しもそうですけれども、ターゲットの年を絞ってそこに向けてどう走るかというシナリオはいいんですが、皆様、御覧になりますと、来年からすぐ下がるような絵に大体なっているんですね。事はそんな簡単ではないと私は思っておりまして、人口が減り始めた二〇〇五年です…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) 太陽熱温水器は太陽光発電にもう押されまくって何か日陰者のようになっていますけれども、日本でははるかに歴史がありますし、この方が省エネ、コスト的にもはるかに有利なんですけれども、一時期無理な押し込み販売をやった業者がおりまして、あれからすっかり太陽熱温水器が姿を消しまして、残念ながら、例えば真空管式の温水器のメーカーが日本からいなくなっちゃったりしているんですね。もう中国から輸入するしかないみたいな状況になって、非…
第171回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) 私も専門ではございませんのでお答えにならないと思いますけれども、いずれにしましても、この問題は、温暖化というほんわかしたイメージなものですから、一般の消費者の方々にお話ししても余り危機感がないんですね。もう少しいいネーミングにそれこそしておくべきだった。それが変わって低炭素になったかもしれませんが、ますます分かりにくくなっているんじゃないかと思いますけれども。 もう一点、やはりいわゆるユーザーサイドから考えると、…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○中上参考人 住環境計画研究所の中上でございます。 私は、現在、経済産業省の総合資源エネルギー調査会の省エネルギー部会において省エネ法の改正に係る作業にかかわってまいりましたので、その観点から、今回の省エネ法改正にかかわる私自身の意見と、それから我が国の今後の省エネルギー政策のアジアに向けての展開に関しての個人的な考え方を陳述させていただきたいと存じます。 先生方に改めて申すまでもございませんけれども、省エネルギーという言葉は、二度の石…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○中上参考人 御質問ありがとうございました。 私が、時間が足りなくなったのではしょってしまいましたけれども、先進国ではDSMという、お聞きになったことがあるかもしれませんが、ディマンド・サイド・マネジメントというビジネスモデルがあるんですね。これは、発電所をつくる方がいいか、省エネルギーをした方がいいか、どっちが得になるかという話で出てきたビジネスモデルなんです。 要するに、発電所というのはピーク対応でつくりますから、つくっても一年じゅ…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○中上参考人 大変難しいお答えになるかもしれませんけれども、先生おっしゃいましたように、大企業が中小企業にといったときには、やはり系列的なイメージがございまして、同じグループでないと、技術のいろいろな移転を含めると、ノウハウがありますから難しいんではないかというのがありました。 ですから、まず最初は、そういった系列の移転を考えておりますけれども、もう少し拡大してまいりますと、地域といった中で、熱の利用であるとか電力の需要というのも、共同…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○中上参考人 これは全く個人的な意見でございますけれども、御案内のように、京都議定書の我が国の目標を達成するためには、省エネルギー量として、おおむね六千万キロリッター相当の省エネプラス新エネ、原子力というのがないと達成できないという、この数値自体が持っている意味は極めて深刻だと思います。 今般、長期需給見通しが出ました。この長期需給見通しでも、二〇二〇年で約六千万キロリッター弱の省エネを総力を挙げて取り組むという話でございますが、その前…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○中上参考人 これもまたなかなか大変難しい御質問だと思いますが、ベースラインをどこに置いて議論するかにかかってくるんだと思います。 中小企業のエネルギーのデータというのは一般には余り公になっていないわけでございますけれども、大企業のエネルギー消費にかかわるデータというのはそれなりにそろっております。そういった意味で、まずベースラインをどう評価するかということと、それから、まさに先生がおっしゃいましたように、達成された省エネあるいはそれに…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○中上参考人 大分お答えになりましたので、私に関係するところだけお話ししたいと思います。 セクター別ベンチマーク制度というのは、セクターというのは非常に多岐にわたっておりますので、むしろ私が期待したいのは、今まで余り積極的にこの分野に参加してこられなかった業界が幾つもあるわけでございます。そういうところの業界とお話をしておりますと、光熱費をコストとしては非常に明確にとらえられていますけれども、CO2なんというのは全く頭にないといいますか…